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園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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冬越しのトマト(Mr.浅野のけっさく)おしまーい

冬越ししたトマトの株が2種類あります。一つは、さし芽の株なんですが、これがどうもなんだか姿勢がみょうなんです。

脱力してるというか、なんというか、葉も茎も柔らかく、だら~んとなっちゃってるのだ。(撮影:5/25)
さし芽でエアレーションありのトマト株(Mr.浅野のけっさく)

根が傷んでいるのかとのぞいてみたのだが。
さし芽でエアレーションありのトマトの根(Mr.浅野のけっさく)

色も白っぽいし、固いから根の問題ではなさそうなんだよなあ。
実の付き方をみると、たまに収穫できるけど、ところどころにしか実がついておらず、大きさも大小さまざま。どうもすくすく育っているというわけではないらしい。冬も越してお疲れなんだろうか。

そういえば…。このわき芽の株には少し前まで、エアレーション装置をつけていたのでした。わき芽だから、根が充分に育ちにくいだろうと、わき芽にした最初からエアレーションをずーっとつけっぱなしだったんだけど、最近になってキュウリにこのエアレーションをつけたくなり、この株からはずしてしまっていたのですわ。

うっ、たぶん、そのせいだ。
エアレーションがこのわき芽の株の延命装置だったんだろうなあ。
はずされたことで、プッツリ息絶えてしまったに相違ない。ガーーーーン(犯人はわたし。)

原因はともかく、栽培を終わらせるしかないでしょう。全部の実を集めたら、物干し竿に届くほどの身の丈にもかかわらず、これっぽっち。
さし芽でエアレーションありのトマト株(Mr.浅野のけっさく)の実

まあ、冬からたまにだけど収穫していたので、実もだいぶ少なくはなっているでしょうけれどねえ。とった実はしばらくこのままにして追熟させようと思います。

3日後のこと。
冬越ししたもう一つの株は、わき芽が育ったものです。今度は、そのわき芽の株が、どうも怪しい。(撮影:5/28)

中央がそのわき芽のトマトの株でして。
わき芽でエアレーションなし。冬越しのトマト(Mr.浅野のけっさく)

実のつきかたが、やっぱりまばらなんですわ。
わき芽でエアレーションなし。冬越しのトマト(Mr.浅野のけっさく)の実

根を見ると、色はまだ白っぽいものの、お互いがからまったまま固まってる。末広がりに広がっていないのだ。
わき芽でエアレーションなし。冬越しのトマト(Mr.浅野のけっさく)の根

うーん、こちらもどうやらおしまいにすべきでしょうなあ。

根元には、また新しいわき芽ができてて、育ててみたい気はするけど…。
わき芽でエアレーションなし。冬越しのトマト(Mr.浅野のけっさく)

今年のトマト苗も無事に育ってきていることだし、はい、おしまいっ。

集めた残りのトマト。手に持ってるのは中玉程度にはなってるけど、青いのはだいぶ小さいなあ。
わき芽でエアレーションなし。冬越しのトマト(Mr.浅野のけっさく)の実

比べてみました。
左は、さし芽(エアレーション・あり)の株の実。右は、わき芽(エアレーション・なし)の株の実。
さし芽とわき芽のトマトの実(冬越しのMr.浅野のけっさく)

ほう、エアレーションの効果が歴然。
なかなかに、ふか~い勉強になりましたです。

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