それなのにこんな小さなプラコップで水耕栽培なんぞしておったら、さすがにもちこたえられず、風が吹くと横に倒れる始末。

これではならじと栽培容器を大きいのに移し替えようと思ったのだが、ふと「これってたしか葉も食べられるよなあ」と、葉っぱさんのブログはっぱの笑子らいふで拝見した撤収野菜のまかない料理の記事を思い出した。葉をお召し上がりになったという記事である。

よおーし、私も食べてみようっと。「なんせこの種は葉っぱさんから頂戴したものであるからして、頂いた私もぜひ食べてみるべきである…」、とかなんとかいいわけをして、まだ花芽も出ていないという幼い若葉状態にもかかわらずプラコップから全部ひっこぬいてしまったのだ。

なんとその量は、キッチンの洗い場いっぱいになるほど。(撮影/10.5.1)
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    『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
    当ブログは08年5月に開始して8年経過。
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まとめ
2010/05/18(Tue)

紅菜苔(コウサイタイ):一束の収穫

花芽を食べるというコウサイタイ。まだその花の芽は出ていないうちにとても大きな葉っぱになった。左端でもじゃもじゃしているのがソレ。(撮影/10.4.25)

ベランダにあるときはそんなにあるとも思わなかったのだが。スーパーで買ったりする野菜の一束分以上はゆうにあろう。こりゃあ私の野菜栽培歴始まって以来の大収穫だと小躍りする。
洗ってまな板の上に置いてみると、
40センチのまた板からはみ出るほどの背丈というか草丈。これを今から茹でて「お浸し」にしようというのだ。お浸しですよ、お浸し!

なんせ、未だかつて自分で作った野菜をお浸しになんかしたことがない。なぜって、少量しか収穫したことがなかったからもったいなくてできなかったのだ。
それが今、ぞんぶんに湯に浸せるほどの分量で横たわっているのだ。うっしっし。

あわれなるべし、「まな板の鯉」ならぬ「まな板のコウサイタイ」。




 ゆでると茎の紫色が抜けていくので、普通の葉物野菜とかわらない風である。小鉢にはいりきらず、中鉢に盛りつけて、もりもりいただきましたとも。

若い葉のせいかお味に苦みはなく、茎のつるつるとした歯触りがおもしろうございました。

ぞんぶんに食べたのち、翌日も頂きました。

食べ残すだなんて、なんとも贅沢なことでございます。

ところで、コウサイタイはこのプラコップ栽培のほかにペットボトルでも栽培しておりまして、こちらはいっそう生育よく今にも爆発しそうであります。(撮影/10.5.7)

手前の株からは花芽も顔をだしてます。


そこで、もっと広いところへ移し替えてやることにしました。マンションの空き地のはしっこで草ボウボウだったところをちょっぴり整地しお引っ越し。(撮影/10.5.16)


ここならのびのび広がって花芽を出してくれることでしょう。マンションの住人の人々にも召し上がっていただけるかもしれないし。

今度は花芽の方も、どーーーんと収穫したいもんであります♪

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