• プロフィール

    ともこ

    Author:ともこ
    『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
    当ブログは08年5月に開始して8年経過。
    --------***--------
    【私(ともこ)に関するリンク】
    ・所属する人形劇屋のホームページ
    人形劇のあかぱんつ
    ・身近な出来事を絵を交えて報告するブログ
    とも小話

  • ともこ宛てにメールをどうぞ

    なんぞひと言 の便箋がわりにどうぞ

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    メールは 非公開とさせていただきます

  • 検索フォーム

  • QRコード

    QRコード

まとめ
2010/08/10(Tue)

あの植物は今:挿し芽から1年目の雲南百薬

雲南百薬(うんなんひゃくやく)は、昨年、ブログはっぱの笑子らいふの葉っぱさんよりいただいた挿し芽の苗。冬には枝葉が枯れて、根元がごつごつとした木の根っこみたいになった。(その辺の記事はこちらです)

そして今年の春3月。その根っこから小さい芽がたーくさん出てきた。


さて一方、この根っこみたいな親株から昨年の秋にとれたムカゴも、今年の春3月に芽を出した。


5月になると親株から、ぴろり~んとツルが伸びてきた。


一方、こちらはムカゴの方。

葉を出し、いっぱしの苗に生長。そのほとんどはご近所の方々にもらっていいただき、一鉢だけ家で育てることにする。


こうして、親株とムカゴから発芽した苗の2鉢を並べて、さて、どんなふうに育つだろうとたのしみにしていた。(撮影/10.6.15)
左がムカゴから育った苗。右が親株。

ムカゴの方はひょろひょろ。親株はさすがにたくさん繁っている。


で、あっという間に8月。
気がつけば、ものすごい繁りよう。全長180センチのうち、こちらはその上の部分。

もはや伸びる先にネットはなく、横棒にぐるぐるととぐろを巻いている始末。

そしてこちらはその中間部分。
左側のツル1本がムカゴ育ち。そしてその右側全部が親株のつる。

気がかりなことが一つ。ムカゴ育ちの葉っぱの方が大きくてつやつやなのに、親株の葉っぱの方は小さくて色もなにやら褪せたような…。

下の方にいくとその褪せた色具合がいっそう顕著。

なぜかムカゴ育ちの株の方が葉の色つやがよろしいのだ。

さらにぐぐっと根元をごらんくだされたし。

右の親株の葉はまばら。髪が薄くなっていくみたいな現象。ううっ

これはどうしてなんだろう? ムカゴの株も親株も同じ大きさの鉢にしているのがイカンのだろうか。親株のでっかい根っこからすれば、もっと大きな鉢にすべきだったのかもしれない。
いやいや、もしかすると親株というのはこうしてだんだんに衰えていくものなのかもしれないぞ。
うーん、なにやらもったいない。せめてもう少し大きな鉢に植えかえてやったら、元気な葉っぱになっていくかもしれん。よし、やってみよーっと。
それでもダメなら育毛剤でも振りかけてみるか。

ところで、この雲南百薬、食用にしているので、うちでは野菜に分類。

生でサラダに添えることが多い。噛むとパリッと折れて、ちょっぴりぬめりがあるが青臭い感じはしない。たのしいハート形の葉物野菜。

せっかくのツル植物なんだから、緑のカーテンとしてベランダのフェンス沿いに繁らせて楽しむ趣もためしてみたかったのだが、今年は夏野菜がその地帯を占領してしまったので、室内側の壁に沿わせてみた。直射日光があたらないにもかかわらず、なんとか元気でいてくれているのがありがたい。
ところでこの場合、壁側の温度を少しは下げてくれている…んだろか?

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
関連記事
Home | Category : 雲南百薬 |  コメントアイコン Comment6  |  Trackback0

トラックバック ▼


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメント ▼


    
  • 生で食べられるんだ

    雲南百薬についてまったく知識がないので知らなかったのですが、葉を生で食べられるのですか?
    写真で見ると、何だか硬そうに見えるし、苦味や青臭さがあるように見えるのですが・・・。

    いやいや、勉強になりました(^^)

  • NORF さんへ

    > 雲南百薬についてまったく知識がないので知らなかったのですが、葉を生で食べられるのですか?

    そうなんです、食べられるんですって。私も葉っぱさんに実物の葉をちぎってくださったのを初めて食べてその味を知ったようなしだいです。

    うちで栽培したときは、昨年の晩秋ごろになぜか苦みが出たことがありました。ゴーヤほどではないですが。
    そのとき以外はなんでもなく、ぱりぱりっとした軽い食感とちょっぴりのぬめりが感じられる、そんな味です。
    ああ、なんかうまく表現できません。

    あのう、もしよろしければ、冬になったらとれるムカゴ(形状はジャガイモのとっても小さいやつ)をNORFさんにお送りいたしますですよ。来年の2月頃にまけば芽が出ますので。
    どうぞこのブログの右下にあるメールででもお気軽にお声をかけてくださいませね。

    それから、雲南百薬を栽培なさっておられる方にはもうひとかた、
    「VegeLog ベランダーのつぶやき」のVerander Talosさんがおられます。
    http://www.vegelog.com/

    雲南百薬に限らず、たくさんの美しいお写真とたのしいお話が満載でーす♪

  • えっ、いいんですか?

    お言葉に甘えてしまっていいのでしょうか?
    Talosさんのブログで、雲南百薬にベランダを占領されたお話を読んで「危険な植物だな~」なんて思っていたのですが・・・(笑)
    ともこさんちの雲南百薬を見ていると、危険はなさそうだし(⌒▽⌒)アハハ!

    ちょっと興味がわいたので、お願いしちゃってもよろしいでしょうか。
    メールで冬の予約を入れておきますね(^^)

  • NORF様へ:危険な植物

    んまあ、Talosさんのブログはとうにご覧になっておられたんですね。
    そうそう、あれは危険です。たしかに危険に思えますもの。美しい花までお咲かせになってね。

    いやじつは私、葉っぱさんにも「すごいことになるわよ」とは伺っておりました。
    今までナイショにしてましたけど。

    でもでも、NORFさんがうちの雲南百薬のむかごをもらってくださるとのご予約“確約”をいただいけて、とってもうれしいです♪ またしても友の会ができそ~

    今朝その雲南百薬を見ましたら、もうすでに小さい赤ちゃんムカゴをつけているようです。。
    秋にはたんまりと収穫できることでしょう。
    お送りする封筒に赤い字で「危険な植物」って入れときますね。今しばしお待ちくだされたし。

  • こんにちは。いつも拝見しております。面白いイラストはやはりプロ!
    雲南百薬は私も育てて早2年、大きくなって困っています。・・が・・百薬というほどの「名」。
    とても栄養があります。健康の為には是非、召し上がれ♪
    炒めるとワカメのようになるので「おかわかめ」ともいうのじゃぞ。(ちょっと偉そうでごめんね)

  • みどり様へ:雲南百薬の長

    はじめまして、みどり様!
    ようこそいらっしゃいまし。ともこ と申します。

    なんとなんと! みどりさんはもう雲南歴2年にもおなりでしたか。そりゃ大先輩でいらっしゃいます。
    どんなにか大きな株にお育ちでしょう。そしてどんなにか緑のカーテンが繁茂なさっておいでのことでしょう。想像しちゃいます。あらっ?「みどり」さんて、緑のカーテンにも似ていいお名前だなあと今頃気づきました。

    そして…

    > とても栄養があります。健康の為には是非、召し上がれ♪
    > 炒めるとワカメのようになるので「おかわかめ」ともいうのじゃぞ。(ちょっと偉そうでごめんね)

    へえ~、なるほど栄養があるんでしたか。そりゃあぜひぜひ食べなきゃ。夏バテ防止になりそうですもん。
    さらに「炒める」って調理法もありましたか。
    油も加わってビタミンA(でしたっけ?)の摂取にもよろしいんではないかと思ったりしております。

    「みなさま、夏は雲南百薬=オカワカメですってよ」とお教えしたくなりますねえ。
    貴重なお知恵のコメントをありがとうございます。
    これからもどうぞどうぞよろしくお願いいたしますです。m(_ _)m

    追伸:私のらくがき絵までご覧いただきありがとうございます。なんかもう、恐縮です。

Home Home | Top Top