ルッコラとケイトウ:日光と肥料の案配
去年のこと。ピザやスパゲティーの添え物によかろうと、ルッコラを水耕栽培(液肥:ハイポニカ/500倍)にしたら、なぜかひじょうにぶ厚い葉っぱになっていった。
〔種まき:08.10.11/撮影:08.12.02〕
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一方、土栽培組のルッコラは、虫よけと寒さしのぎをかねて、寒冷遮をかけたり、ビニールをかぶせたりして栽培していた。すると、こちらは、葉も柔らかく、ピリリとした辛みと共に、ゴマ風味をもかもしだし、まるで種のパッケージにあるうたい文句そのままの食味に生長。うれしくなる。大根の細切りサラダに入れると美味しくて、むしゃむしゃ食べた。〔撮影:08.12.02〕
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それから、1ヶ月ほど後。
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なにゆえ葉っぱが堅くなってしまったのだろう。
それは…
1.直射日光にあたりすぎたからで、やや日陰の方が柔らかい葉っぱになるのかも?
2.ルッコラは、とうが立つのが早いため、美味しく食べられる時期も短いのか?
3.うちのルッコラが、たまたまそんな性格のヤツだってわけか?
…てなことを考えてみるが、謎である。はて、どんなもんだろう?
ともあれ、短い生涯で終わったルッコラとの食生活であった。さびしいなあ。
あとに残るは、封を切った袋に、大量の種、種、種。ど、どうしよう…
夏に「ケイトウゆかた」という花の種を、猿股! のサルマタさんが送ってくださった。普通のケイトウよりずっと小さく、10センチほどの背丈で育つ性質の種だそうである。これは、サルマタさんが、狭いベランダのわが家のことをお察しくださり、これならと選んでお送りくださった花の種である。
とてもとてもうれしかった。
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そうして咲いたのが、これである。〔撮影:08.9.22〕
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なにゆえじゃ!?
少々調べたところによると、なんでもケイトウというのは、肥料が多すぎた場合に花の色が変化することがあるらしいのだ。大きさまで変わってしまうかどうかはまだ調べがつかないでいるが、これもおそらく肥料のやりすぎが原因ではないだろうか。
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そこで、その後は肥料を絶ち、水のみを与えていると、花の色合いは幾分回復して、すこしは、原色の面影を見せるようにはなり、いくらか花を楽しむことができたのだった。
結論。
ケイトウで、三原色のような花色を見たいと思ったら、肥料は控えるべし。
そして、覚えておこう。
ケイトウは、「しぼられて伸びるタイプ」の花だと。(私=しぼられると益々いじけるタイプ。始末におえぬ)
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COMMENT
渋好み
けいとう「ゆかた」のタネの袋に「年齢制限」が
あったかも!
10〜20歳くらいが育てるとトランクスさんが
想像していたような明るい色になり、
私らくらいの年齢になると渋い色になるとか。
…んなワケないか。
あったかも!
10〜20歳くらいが育てるとトランクスさんが
想像していたような明るい色になり、
私らくらいの年齢になると渋い色になるとか。
…んなワケないか。
「年齢制限あり」に爆爆爆笑!
サルマタ様
ひえーーっ、サルマタさん、そんな「制限」があったなんて、お聞きしてませんでしたよお。どうりでねえ。隠してたのに、年齢。バレちまいましたね。
もしや、「性格制限」もありですか?
ぐれた性格だと、咲き方もそれなりに、とか。
あの、鉢からはみ出るような態度のでかさかげんといい、腹黒さむき出しの色具合といい、本人そっくり。こりゃとうてい和服美人の初々しいゆかたさんにはなれませんなあ。
そういえば、あの頃、ご近所にけいとうゆかたと思われる花が植わってるのを見つけたんです。それがまたほんに小さく可愛く咲いてまして。
「あーあ、なんでうちの子はあんななんかねえ。今にも小遣いせびりそうな勢いですわ」と思ったもんでした。
それでも、うちの子、丈夫な花でして、寒くなっても元気に咲いてくれ、なんだかけなげだったんです。(不美人長命の見本?)
サルマタさんの「渋好み」のタイトルに、そうか、オ・ト・ナの味ってもんがあるかも、と思いなおしました。
サルマタさんは、やっぱしちゃんと花の楽しみ方というのか、新しい視点を教えてくださるなあ。うれしいです。
ひえーーっ、サルマタさん、そんな「制限」があったなんて、お聞きしてませんでしたよお。どうりでねえ。隠してたのに、年齢。バレちまいましたね。
もしや、「性格制限」もありですか?
ぐれた性格だと、咲き方もそれなりに、とか。
あの、鉢からはみ出るような態度のでかさかげんといい、腹黒さむき出しの色具合といい、本人そっくり。こりゃとうてい和服美人の初々しいゆかたさんにはなれませんなあ。
そういえば、あの頃、ご近所にけいとうゆかたと思われる花が植わってるのを見つけたんです。それがまたほんに小さく可愛く咲いてまして。
「あーあ、なんでうちの子はあんななんかねえ。今にも小遣いせびりそうな勢いですわ」と思ったもんでした。
それでも、うちの子、丈夫な花でして、寒くなっても元気に咲いてくれ、なんだかけなげだったんです。(不美人長命の見本?)
サルマタさんの「渋好み」のタイトルに、そうか、オ・ト・ナの味ってもんがあるかも、と思いなおしました。
サルマタさんは、やっぱしちゃんと花の楽しみ方というのか、新しい視点を教えてくださるなあ。うれしいです。
ルッコラといえば
我が家にもハイポニカ+Ebb&Flow式水耕栽培のルッコラがあったので、試しに比較的新しい葉を摘んで食べてみたら…
お!? ゴマ風味でなかなk・・・・ぐぇぇ、ニガイィィ…
ハイポニカには向いてないのかも?
コレから他の肥料で試してみマース。
お!? ゴマ風味でなかなk・・・・ぐぇぇ、ニガイィィ…
ハイポニカには向いてないのかも?
コレから他の肥料で試してみマース。
お毒味(?)なさったそうで…
Talos 様
なんと、Talos 様もルッコラのあの味を…。お気持ち、よーーーくお察し申し上げます。
また、ベランダ菜園 ベランダーのつぶやきさんに、Talos 様がお書きになられた、
いや、これ毒草だから(^_^;)
のご発言に、いすからころげて大笑いでございました〜!
いやはや、とんだシロモノをこしらえてしまったようで。
もし、うちに「何でも食べる」と豪語するお客様がおいでになったら、ぜひぜひ召し上がっていただきたい一品でございます。
もしかすると、ルッコラは、いろいろな味に作れる植物だったりして。
液肥をかえたら、どんなふうになるんでしょう。バナナ味とか…。ないですよね、そんなの。
実験結果をたのしみに待っておりまーす。
なんと、Talos 様もルッコラのあの味を…。お気持ち、よーーーくお察し申し上げます。
また、ベランダ菜園 ベランダーのつぶやきさんに、Talos 様がお書きになられた、
いや、これ毒草だから(^_^;)
のご発言に、いすからころげて大笑いでございました〜!
いやはや、とんだシロモノをこしらえてしまったようで。
もし、うちに「何でも食べる」と豪語するお客様がおいでになったら、ぜひぜひ召し上がっていただきたい一品でございます。
もしかすると、ルッコラは、いろいろな味に作れる植物だったりして。
液肥をかえたら、どんなふうになるんでしょう。バナナ味とか…。ないですよね、そんなの。
実験結果をたのしみに待っておりまーす。
我が家のルッコラも
同じく、たくましく成長!
友人いわく、あれはゴマの香りなんてものじゃないひどい!とまで申しておりました。
我が家は、水耕、土耕また、ハイポニカ、ハイポネックス、住友液肥どれを使っても同じようになりました。(永田農法もどきも)
日が当りすぎる、大きくなる、葉が古くなる、株が古くなるなどの原因のようです。
でも、レシピを工夫すれば美味しいですよ。
(いつか載せますね)
友人いわく、あれはゴマの香りなんてものじゃないひどい!とまで申しておりました。
我が家は、水耕、土耕また、ハイポニカ、ハイポネックス、住友液肥どれを使っても同じようになりました。(永田農法もどきも)
日が当りすぎる、大きくなる、葉が古くなる、株が古くなるなどの原因のようです。
でも、レシピを工夫すれば美味しいですよ。
(いつか載せますね)
2009/03/22(日) 15:59:06 | URL | 葉っぱ #Jbbd97xM[編集]
考えてみたら・・・
我が家のルッコラの肥料、住友液肥の葉物用というのを主に使っていました。
これだと窒素がメインなので、トウ立ちが遅くなると思います。
あと日当たらが良すぎないようにすれば、やさしい味が少しでも長く保てるのかも・・・
これだと窒素がメインなので、トウ立ちが遅くなると思います。
あと日当たらが良すぎないようにすれば、やさしい味が少しでも長く保てるのかも・・・
2009/03/27(金) 01:09:16 | URL | 葉っぱ #loWbPwJc[編集]
毒草ルッコラ対策法 ありがとうございます
葉っぱさん♪
ルッコラだけでも、さまざまなパターンを実験なさってるんですねえ!! すごい。
「住友液肥の葉物用」と、「日当たりを控える」の朗報、ありがとうございます。
ああよかった、ホッといたしました。
ルッコラに罪はないわけで、育て方になにかしら工夫がいるんだなあと知りました。
元気復活。もういちど、やってみまーす!
それにしても、ルッコラを日常的に食べているお国(イタリアか?)では、どうやって育てているのかなあ、と気になります。育て方が簡単だからよく食べるんだろうと思うんですが、どうなんでしょうね。
お国の気候が合うのかもしれないなあと思ったりしています。
【追伸】
ルッコラのお料理法、ぜひぜひ教えてくださいっ!
毒草味のルッコラでも食べられる料理があったら、栽培に失敗してもこわくないですもんね。うふっ、たのしみたのしみ…。
ルッコラだけでも、さまざまなパターンを実験なさってるんですねえ!! すごい。
「住友液肥の葉物用」と、「日当たりを控える」の朗報、ありがとうございます。
ああよかった、ホッといたしました。
ルッコラに罪はないわけで、育て方になにかしら工夫がいるんだなあと知りました。
元気復活。もういちど、やってみまーす!
それにしても、ルッコラを日常的に食べているお国(イタリアか?)では、どうやって育てているのかなあ、と気になります。育て方が簡単だからよく食べるんだろうと思うんですが、どうなんでしょうね。
お国の気候が合うのかもしれないなあと思ったりしています。
【追伸】
ルッコラのお料理法、ぜひぜひ教えてくださいっ!
毒草味のルッコラでも食べられる料理があったら、栽培に失敗してもこわくないですもんね。うふっ、たのしみたのしみ…。
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