園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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チコリ「キオッジャ種」:プラコップ栽培の限界

葉ボタン風の巻き姿になってきたチコリ(キオッジャ)。
でも、土栽培のものは寒いベランダにおきっぱなしだったせいか、大きくなるのがゆっくりのようです。

それでも、触るとパリッとした丈夫そうな葉っぱで、鉢の縁が見えなくなってしまいました。詰め込みすぎたかなあ。

一鉢に1株植えたものは、びろーんと外葉が広がりほうだい。

せめてこれくらいゆったりかげんで植える方がよかったかも。

一方、こちらはペットボトル水耕栽培もの全3株。今はベランダですが、しばらく室内だったせいかだいぶ大きくなりました。しかも同じ種だけど、株によって感じがちがうようです。

一つめの株は、このバラ志望。全体の幅が20㎝あまりになりました。カップ咲き風?


同じくバラのようだけど、葉先がとがってるから剣弁咲き風? 


そしてこれは、めざせハクサイかも。


3株の集合シーン。

なんとなーく、風変わりにな葉ボタンに見えなくもないかしら?

ところで、この他にプラコップの水耕栽培で育てておりました。これは1ヶ月前の姿です。(撮影:1/19)


ところが、これがとんだ大失敗。

このチコリは葉が横に広がって育つものだったようで、プラコップがすっごいお邪魔だったのです。
おまけに、早く結球させたくてひもでがっちり縛りこんでしまったから、蒸れやすさ倍増!

おかげで、コップに触れる外側の葉っが、虫がつくは、腐ってしまうは…で、もう散々。

そこで、とりあえずコップから取り出し、お茶パックのまま液肥に浸した状態にしてみたら、なんとか復活。

やれやれです。
横広がりに育つものはコップに入れて育てちゃいかんのだと知ったしだいでありました。

それにしましても、楽しみにしているのは葉の色なんであります。
種袋によりますと、こんな赤白のまだら模様になる予定なんですけど、ちっともその気配はなし。どうもこちらの緑と紫色のまだら模様「Chicoree sauvage variegata di Castelfranco」(カステルフランコは地名らしい)とそっくりに思えてしまうんですねえ。不思議だなあ。
このままもう少し待っていれば、赤白のまだら模様に変身するのだろうか?
いやいや、赤白にするには日の当たらないところにおいてやらないと変化しないのかもしれない。
待てよ。もしかしたら、赤白になる予定のキオッジャ種と、ネットで見た「カステルフランコの波打った斑入りのチコリ」(こんな訳でいいのか?)とかいうものは、じつは同じ品種だったりして? 
それとも、キオッジャ種の袋に、種がまちがって入っていたとか? まさかねえ。

うーん、謎。おもしろいなあ。この種を販売している種屋さんにおたずねしてみたら、何かわかるかも。たのしい謎であります。

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| チコリ | 20:37 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

見てみてー。

ともこさ~ん、
私が種をお裾分けした、かなんりょうさんちのキオッジャは、ちゃんと赤白っぽくなってましたでよー!!

http://blog.goo.ne.jp/huyasumazi/e/dc892e6ec41b558dc768f65e11655d4b

巻いてくると中の方は白っぽくなるみたい♪
ともこさんちのも、もう少しかも (⌒-⌒)

| Naomi | 2011/03/02 21:33 | URL |

Naomi さんへ:ありがとうございまーす!

ほーんとだあ!! すばらしいです。かなんりょうさん。やりましたねえ。
おかげさまで、勇気百倍。安心いたしました。こりゃあたのしみであります。待ちますですよ、私。
1パーセントでも赤白になっていたら、うれしいなあ。
うんうん、たのしみです。ステキ情報をありがとうございまーす、Naomiさん!

| ともこ | 2011/03/12 16:39 | URL | ≫ EDIT















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