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まとめ
2011/04/30(Sat)

紫エンドウ:豆ご飯を作る。鞘も味のうち?

昨日夕方の収穫野菜であります。

左から、チコリのプンタレッラの葉っぱと脇芽、右はじが今までで最も多い収穫数だった紫エンドウであります。

さあて、これほどの大量収穫ができた紫エンドウですので、豆ご飯にしようと思いたちました。

鞘の数14本から取り出したお豆。

大小あわせて、たぶん41粒。はたして、これで豆ご飯というものができるのだろうか?

しかも、鞘と一緒にお豆を炊いて、うっすらピンクのお赤飯風にもしてみたいと欲張っているのです。お豆の量も、当然ながら鞘の量も少なすぎるから絶対無理、だとは思うのですが、どうせ捨ててしまう鞘なんだから混ぜてみようじゃないの、というわけでためしてみることにしました。
でも、ちょっとばかり方法を変えてみることにしました。

普通に豆ご飯を作る場合の行程はというと…
豆と鞘とお米を水に入れて炊く→炊きあがったら「ながーーーく保温する」
(この、「ながーーーく保温」というのがどうやら赤飯色をつけるコツのようです。)
…でも、この長い保温が待てないなあと思いまして、荒療治を思いつきました。

まず初めに、鞘を水に入れて煮ます。

怪しい紫色の液体。鞘の色素がにじみ出ているのでしょうか。この煮た鞘をかじってみるとこれもちゃんとお豆の味がいたします。
そういえば、エビの殻も水で煮出すといいダシがとれっていうじゃありませんか。(ほんとかあ?)
ならば、この鞘からもダシがでているのかも。(かたや動物、かたや植物ですけどお?)

つまり、この鞘のダシ汁とお米と豆を一緒に炊いてみたらどうかなあと思ったのです。
全41粒のお豆に、加えて、鞘からのダシ汁が豆風味を補ってくれるのではないかと。
ついでに、せめて一晩この液体と一緒にお米1.5合を漬けておき、翌朝炊飯したら多少はご飯が色づいてくれるのではないか、というはかない希望を抱いたのでございます。

さて、その結果はいかがなるや。
今朝炊きあがった「豆41粒と鞘14本による豆ご飯」。

限りなくグレーに近い、ピンクがかっているといえばいえなくもないご飯になってくれたように思います。これ、お味はじつに美味しいのですよ。ほんのりとやわらかい甘さ。うれしいなあ。

なお、一晩漬けていたことが、色や味にどれだけ貢献したかは、漬けない場合と比較していないのでわかりません。

それから、一緒に炊飯した後の鞘も食べてみましたが、ほとんど味がありません。出し殻になっているようです。

いやあそれにしても、豆ご飯。おいしかったなあ。お豆、もっとあってもくるしゅうないぞ。どんどん実っておくんなさいまし。…といきたいところですが、キョーレツなうどんこ病襲来。ひええぇぇぇです。

【追記】
紫エンドウの種は、Sunday, Sunny dayのNaomiさんより頂戴いたしましたよん。

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コメント ▼


    
  • じつは

    私も、ほぼ同じことをしたんですよ。
    先に鞘を炊いて色だしをして、それを冷ましてご飯を炊いたんですよね(笑)

    d(ー.ー )ホラネ? グレーのご飯になったでしょ。

    (≧m≦)ぷっ!

  • ((´∀`*))ヶラヶラ

    おいしそうですね!
    豆ご飯、もう十数年食べてませんが食べたいなぁ・・・。
    エンドウ高いし(´_`。)

    グレーのご飯でも写真はとってもおいしそうです。
    来年はわたしも豆ご飯仲間に入るぞーヾ(@^▽^@)ノ

    ・・・たぶんです(´・ω・`)

  • ううっ。やっぱり。

    最初からピンクは難しいのですね~ (^-^;

    ウチもすっかり豆ご飯ファンになっちゃったのですが、

    …うどん粉病で、ファラオ様、お亡くなりになりそうな気配 (TωT)

    今シーズンは、来年用の種を確保してお終いかなぁー。もっと大量に栽培しておけば良かったです(笑)

  • NORFさんへ:♪~貴方と おなじ色に染まりたい~♪

    ああっ、やっぱり!!
    NORFさんのブログのお豆ご飯の記事を拝見したとき、「アントシアニンって、加熱すると青くなりますよね」とお書きになっておられて、「おや? 普通に豆ご飯を炊いたら、炊飯器の蓋をしめちゃうので、鞘から色が出るシーンをご覧になれないはずなのに、青色のことをご存じなのはなぜ?」とは思っておったのです。
    どうりで、NORFさんと同じお色に染まったわけだわあ。
    なんか、同じになれてうれしいです。(≧m≦)ううっ!

  • がぶちさんへ:憧れ タンパク質体型ヾ(@^▽^@)ノ

    まあ、がぶちさんも、豆ご飯、ながいことお召し上がりじゃなかったのでしたか。
    たしかにエンドウはお高いですもんね。ほんと縁遠い豆ですわあ(´_`。)
    自分で栽培していたからこそ作りたくなるメニューだなあと思います。

    初めてのエンドウでしたが、サヤエンドウのようなぺったんこの状態から豆が大きくなるまで、思ったより時間がかかるものなのだと知りました。タンパク質って、作るのは大変なんだなあと思ったり。脂肪なんかすぐにできるのに、と我がお腹を眺めてしまっております。

    豆、私もまたやってみたいです。そこで、夏用に、モロッコインゲンの種を買ってしまいました。
    しかもつる「あり」。そこらじゅうにつるがはびこってしまいそうな予感。
    がぶちさんも、いかがかと♪ 恐怖の豆地獄へご一緒に! 

    いいえ、がぶちさんのところは、すでにカボチャ様あり、エダマメ姫あり、トマトお嬢様もいらっしゃる大家族さんでありました。
    そーっとしてさしあげねば。

  • Naomiさんへ:しまった!(TωT)

    Naomiさんのおかげで、ソラマメ君といい、ファラオ様といい、じつに滋味深い味わいを楽しませていただいております。おかげさまで、筋肉盛り盛りなスタイルに(たとえ1㎜でも)近づいているにちがいないと自負しております。

    そうそう、豆ご飯のあのふっくらとした旨味はたまりません。豆ご飯がこんなにも美味しいとは知らんかったです。豆ご飯というと、お豆がもさもさした感じになるのが普通でしたもん。
    しっとりもちっとしてるなんてね。ああ、3杯ぐらいおかわりしたかったなあ。もったいなくて、2回に分けて食べたので、一杯分がお上品サイズだったのです。

    Naomiさんのところもうどん粉でしたか。
    じつは、夕べ、うちのファラオ様がとうとう全身真っ白になってしまったのを見て、全部収穫してしまいました。
    Naomiさんの「今シーズンは、来年用の種を確保してお終いかなぁー。」とのお言葉を拝見して、ドキッ!
    しまった、その手があったかと。あとの祭り、でした。

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