• プロフィール

    ともこ

    Author:ともこ
    『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
    当ブログは08年5月に開始して8年経過。
    --------***--------
    【私(ともこ)に関するリンク】
    ・所属する人形劇屋のホームページ
    人形劇のあかぱんつ
    ・身近な出来事を絵を交えて報告するブログ
    とも小話

  • ともこ宛てにメールをどうぞ

    なんぞひと言 の便箋がわりにどうぞ

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    メールは 非公開とさせていただきます

  • 検索フォーム

  • QRコード

    QRコード

まとめ
2012/01/22(Sun)

初めてネコヤナギを楽しむ

私、ネコヤナギというものを遠くで眺めたことはあれど、手に取って見たことはなし。
それが、去年の暮れ(29日)、正月用にと教えてもらった生けた花セットの中にネコヤナギが混ざっておったのです。その頃は、まだ焦げ茶色の固い殻をかぶっておりました。

さて、1月8日。殻がはじけて(手で無理矢理脱皮させたものもあり)、中から銀色の毛がふさふさ。指で触るとつるーっとすべり、じつになめらか。あら、楽しい。
花の置いてあるこの場所は、玄関の靴箱の上。普段は昼間でも薄暗く、ネコヤナギは、ただのグレーにしか見えません。

だけど、このドアを開けると外の光が当たってキラリンと光り、それはそれは美しい。
この色の変化があまりにおもしろいので、ドアを開けたり閉めたり開けたり閉めたり…。(いつまでやってんねん。寒いがなもう。)
ひとしきり遊んでしまいました。

1月16日。
おや、銀色だった毛が、ふっくらとふくらみ、さらに薄黄緑色に変わってきたのです。

ふさふさの毛も、なにやらぽってりとふくらんだみたい。


そして、花瓶の水を替えようと思ったら、ありゃりゃ、根っこが出ておった!

ひゃー、びっくり。こんな暗い場所でも、この植物は生長していたらしい。
がぜんおもしろくなってきた。
このあと、どんなふうに生長するもんなんだろう。
そもそも、ネコヤナギのこの「芽」ってのはなんだ? 
ふさふさがうっすら黄緑色になっているところを見ると、これからこのふさふさもやがてとれて、若い葉っぱになるんだろうか?

そして、21日。

ふさふさの毛の間に、なにやら黄色の点々があらわれたのです。
これって、もしや、おしべじゃあないんかい?
じゃあ、この白いうぶ毛みたいなやつ一本一本がめしべなのか?
ということは、このふさふさそのものが花だったってこと?
葉っぱじゃなかったんだ。ガガガガーン??!!!

22日、本日。あの黄色いものがぴんぴんと立ち上がってますな。


これは、また別の個体。

黄色いものは、どうやら下の方から上に、順に飛び出してくるもののようです。
いやはや、ネコヤナギってこうしたものだとは知りませなんだ。
ネットで検索しないままに観察するってのもおもしろいものですねえ。
ドキドキいたします。次は種ができるんだろうか?
で、その種はいったいどんなぐあいにできるんだろう?
しかし、ネコヤナギの種って見たことないなあ…とまあ、興味は尽きませぬ。

さて、このネコヤナギ、せっかく根っこもでていることだし、ベランダに植えてみたいと思う。小さくこんもりと盆栽みたいに育てられんもんじゃろうかのう。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
関連記事
Home | Category : 未分類 |  コメントアイコン Comment2  |  Trackback0

トラックバック ▼


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメント ▼


    
  • ははあ、これは面白うございますな。
    西からお日様が昇ったり、柳の上に猫がいるから猫柳なんぞ、
    赤塚富士夫氏的な考えをしておりましたが、なるほど
    猫柳も立派な花でございますなあ。

    はてはて雌しべはどこにあるのやら。
    もしかして種はできるのか、植えてみたい気持ちは
    よーく分かります。

    いや、ワタクシ、動物のぽやぽやしたような毛に
    弱くてでしてな。。。
    さわり心地のよさそうな。。。

  • rune さんへ

    うふふ。runeさんのお話をたのしく拝読。なんとも風雅なおももちになります。
    このイメージを絵に描いてみられたらなあ、って思うのです。赤塚さんならきっとお描きになれるだろうなあ。

    あ、そうか。雌しべがなくっちゃあ種はできませんものね。
    探してみましょうーっと。猫柳をむしって、虫眼鏡でのぞいてみなくっちゃかもしれませんね。
    よし、これは明日の午後にとっておくことといたしましょう。rune さん、新しいお楽しみをありがとうございます。うれしいな。
    あらま、runeさんも種をごらんになったらお植えになりたいとお思いになるようで。
    なんでですかねえ、これ。おもしろいです。

    猫柳のさわり心地からきているのですかねえ、「猫柳」って。
    あの毛は、いったい何でできているんでしょう。植物なのに動物みたいな手触りですもんね。不思議です。
    この猫柳で、寝ている人のおでこの辺りをなぞってみたいような衝動に。。。

Home Home | Top Top