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まとめ
2012/01/26(Thu)

ハクサイ:黄芯(きしん)を知る

 近所のJAにて。ハクサイを買おうと思って売り場を眺めていたら、包んであるビニール袋に黒マジックで「黄芯」と書かれたハクサイがあった。いったいなんだろう?
店員さんにたずねると、「ハクサイの中の黄色い葉の部分が多い品種のことです。以前は緑色の葉っぱが多かったんですが、品種改良されて、このごろは仕入れのだいたい8割くらいがこの黄芯になりましたねえ。」とのこと。
つまり、こんな感じのことらしい。
 なるほど、黄色の葉は柔らかいし甘いし、こりゃあうれしいではないかとさっそく買って帰る。

さて、ハクサイといえば4分割くらいにして新聞紙の上にならべて日に干すとかさがへって漬けやすいというのをどこかで聞いたような気がする。よし、やってみよう。

ベランダ寄りの日の当たるガラス戸の下に、裂いて並べた。なるほど、黄色の葉がたっぷりとあり、じつに旨そうである。よしよしこれなら旨いハクサイ漬けができそうである。

それから2日後ぐらいたったろうか。慌ただしくて忘れていたハクサイを取り込もうとのぞいてみたら、
葉っぱがぜーんぶ黄緑色!
黄色の面影はかけらもない。

しかも真ん中付近の柔らかいはずの葉っぱまでが見事にそそり立ち、ごわっとした大人顔の葉になっているではないか。
もはや、これは葉緑素たっぷりの見事な「緑芯」といっていいだろう。「太陽がいっぱい野菜」といって売りだそうかしら。

「黄芯」とは、日に当たらないからこその「黄色い葉」だったのだと、思い知る。
あ~あ、お日様にあてるんでも半日くらいにしときゃよかったのかも…。後の祭りである。

 ともあれ、これ以上ごわごわになっては大変とばかり、即夕食に。豚バラ肉と一緒にハクサイ鍋にて食す。ごわっと感はまぬがれませんでしたが、まずいということもなく、暖かいお鍋だし、もったいないから残さずいただきましたとさ。

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  • そうなんだ~。
    ちょっと調べてみたら、干す時は真ん中の黄色い部分を取ってから干すって書いてありました。
    私も初めて知りました。
    あまり野菜を干したことがないので知らないことばかりです。
    これだけ野菜が高いと、干し野菜も学ばないと。。。ですね。

  • NORF さんへ

    し、知りませなんだ、ハクサイの正しい干し方。な~るほど!!! 学びましたぞ。
    NORFさん、ありがとうございます。うれしいです。

    ほんとにもうどうしたものか、と思ってましたもの。あの干し方じゃ、「花の咲かせ方」にしかなりませんでしたから…。

    野菜を干すって、そういえば私もあまりやったことがありません。せっかく新鮮でパリパリなのに、干したらもったいないような気がして。
    とはいえ、たーくさん野菜があったら食べきれないでしょうし。最後まで美味しく食べる知恵なのかなあ。
    まあ、そんな豪華なことって、「とっておくまに食べちゃうわ」のわがやでは、まずあり得ないことでーす。

    ほんとほんと野菜お高いっ。草でもいいから青菜が食べたいと思う今日この頃。だが、その草もなし。
    だいじにいただくことにいたします。大根のしっぽ、ハクサイの外側の葉、キャベツの芯。ガリガリガリと、歯が頑丈になりそうですわ。

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