園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

初めて種から栽培のナス:一番早く大きくなるのはどれだ?

2013.06.23.Sun
 種まきしたのが3月1日で発芽が24日という遅まきながらのナスの水耕栽培3種。それでも、5月頃にはようやくペットボトル容器で栽培できるまでに育ちました。(撮影:5/24)

もっとも生長著しいのが中央のカプリス。ついでブラックビューティー、イタリアンナスの順番でしょうか。

 ところがその後、一番元気なカプリスがぐにゃりとしおれてしまい、とりいそぎ挿し芽にしてなんとか復活をこころみるという事態に。(撮影:6/2と6/4)
 

いやはや、わからんもんですなあ。

 その後、残り2株はそのまま生長を続け、かような大きさになりました。(6/17)

ときに、上の2株ですが、どちらがブラックでどちらがイタリアンだと思います?

じつは、2番目に大きかったブラックビューティーは、右側の小ぶりな株なのです。
なんと、一番小さかったはずのイタリアンはブラックを追い越し、今や筆頭成長株。びっくりです。

イタリアンナスはその後も快進撃を続け、ついにペットボトル栽培を卒業し、ごみ箱に出世しました。(6/22)


 さらに、ただ今花芽も準備中。いよっ、着々と進んでますね。



 さて一方、2番目の大きさになったブラックビューティーは、いまだペットボトル生活。(6/22)

とはいえ、この葉っぱの広がりっぷりからすると、もうじきごみ箱にうつしてやったほうがよさそうですね。

そして、そのブラックビューティーにも花芽ができていました。いずれにしても、元気元気でけっこうです♪



 ところで、初めは最も育ちのよろしかったカプリスは、生長点のあたりを切り取られて挿し芽となり、毎日水中につけられるという療養(拷問かも?)の身でありましたが、このたびめでたく発根のきざしが見えたのでございます。(6/18)

水中での挿し芽を始めたのが6月3日ですから、ここまで約20日かかったことになります。長かったなあ。

 根といっても、たった1本。白髪のような弱々しさですが、貴重な1本。いとおしや。


鉢に植えかえるには、まだ心許ない1本だけの根っこだけど、バーミキュライトを入れた3号鉢に引っ越してさせてしまいました。

なんとなく、水だけのときよりは発根がしやすいような気がするのですが、どうでしょう。
しましまのナスになるという、カプリス。せめて、1本だけでも食べてみたいもんだと熱烈期待中。
あんがい、この出遅れたカプリスがたくさん収穫しちゃったりなんかして~♪

【ナスのイタリアン、カプリス、ブラックビューティーの3種類の種をくださったのは】
ベランダで気ままに野菜つくりのよっちゃんさんです。ご心配をおかけしておりますカプリスも、なんとかもちなおしそうな気がして小躍りしております。なにがおこるかわからんから、栽培ってたのしいな。

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