園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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万願寺トウガラシ:実がつく条件とは?

土栽培と水耕栽培(バケツにやしの実チップを入れ、ハイポニカ肥料という液肥を薄めた水を注ぐだけ)で種から育てている万願寺トウガラシ。私は、土の方が断然大きな苗になってたくさん実が付くと予想しているんですが、さて、その後どうなったかといいますと…
左が
土栽培で、右が水耕栽培
予想通り、見るからに土栽培の方が身の丈も大きく、葉の大きさもりっぱで、茎も太く育っています。

ところが、です。
実は、水耕栽培の方にしかまだついていないのです。土栽培君は、花はいっぱいついているのですが、
実らしきものが少しだけふくらんだようになって、根元からぽろりと落ちてしまうのです。
土栽培の実
水耕も同じように実になりそこなって落下してしまうものもあるのですが、成功してうまく実をつけているのがいくつもあります。こんなふうに。
水耕栽培の実
ほら~、こんなにいっぱいぶらぶらの実、実、実。
なのに、土栽培は、どれもこれもことごとく落ちてしまうのでした。
受粉だって、どちらも同じように私が絵筆でちょこちょこつけて手伝ってやっているというのに。
なぜだ??????

考えられる理由は、
1.土栽培は、その土に問題があるのかもしれない。。以前にいろんなものを植えるのに使用した土だから、実をつけるのにふさわしくない成分が入ってしまったかもしれない。
2.天候が雨続きで実をつけることができないのかも。水耕栽培も同じ条件下だが、水耕栽培の場合は、実をつけやすい成分が液肥の中に含まれているのかなあ。

でも、土栽培にだって液肥をかけているぞ。水だけやることもあるけど。水耕よりも液肥を入れる量が少ないから、全体として液肥が水耕よりも少なくなるからだろか。

3.土栽培の鉢に、実の根元を食い散らす虫がいたりして? それは、ゆるさーーーーーん、発見しだい、即実刑判決じゃあ! 指先圧死の刑、火あぶりの刑、兵糧ぜめ、縛り首、ちぇっもう思いつかない。(…すみません。つい取り乱してしまいました。)

…とまあ、どうしたものかと案ずるが、まあよかろう。
土栽培の葉っぱ。この濃い緑色はなかなかよい眺めじゃから、そなたは観葉植物としてめでていくことにしますわい。ああ、ハイポニカ肥料が空しく(もったいなく、むだに、意味なく)土にしみ込んでいくばかりなり。

【追伸】
今日(2日)、注文したハイポニカ肥料4リットル入りというどでかいのが届きました。だって1リットル入りじゃ、ミニトマトだのオカノリだのが朝投入しても、すぐに飲み込んでしまうんだもの。たしか4月初めに1リットル入りを買ったばかりなのに、もうからっぽ。
1リットル入り→約1600円。4リットル入り→約5000円。(野菜は500倍に薄めて使用。花は1000倍)
ネット注文のボタンをクリックするのに勇気がいりましたわ。今月は梅干しだけで生活せねば。(梅干しも今時高いんですけど)

ところで、こんな4リットルのどでかい容器、いったいどこに置けばいいのか。
もっか、私の机の上。おおいなる邪魔。
あ、重いからハードなバーベルがわりになるかも~♪ (運動しないくせに…。)
そもそも、使い切るほど園芸意欲がつづくのか? それこそ押入の肥やしになりはしないかあ?

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