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種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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トマトの「タイピンクエッグ」:採種と発芽試験をまねしてみる

 美しいピンク色になるトマトのタイ・ピンク・エッグ。この種をいずみのベランダ水耕覚書のいずみさんから頂戴し、この夏はたくさん収穫して楽しみました。しかし後半、トマトサビダニにやられたので株を撤収。そのときに残っていた実を、ずーっと部屋のテーブルに放置していました。来年も食べたいから、種をとろうと思ったのです。あれは、7月末頃のことでした。

 こうして1ヶ月近くもほっておいたわけですが、実は傷んだり腐るふうでもないようです。(撮影:8/24)

こんな完熟してない実から、はたして発芽できるような種がとれるものなんでしょうか?
いや、それもそうだが、種ってどうやってとるんでしたっけ?

 おりしも、ブログ・ベランダ水耕菜園 のruneさんの記事に、「トマトの採種と発芽試験の備忘録」が登場。おお、こうやって種をとるんだなあと、教えていただくことができました。よしっ、さっそくまねしてみよーっと。

まず、そもそも種があるかどうかが気になります。半分に割ってみました。

はは~ん、あるある!

取り出してみよう。

けっこうな量の種がつまってるもんなんだねえ。

種のまわりのゼリーみたいなやつを取りたいのだが、はて、どうしたもんかのう?

茶こしを使ってみることにした。ごしごしごしごし。やりすぎたら、種がこわれちゃいそうだなあ。


きりがないので、てきとうなところでやめにし、キッチンペーパーの上に移す

あんのじょう、いいかげんだからゼリーが残っていたりもします。ま、いいか。乾燥させたらとれるかもしれないし~♪

しばらくこのままほっといて、乾燥。種まわりに、なんとなくうぶ毛があらわれてきたような…。


種を集めて種袋に入れたところです。えっ、なんか変な白いものが気になりますかしらん。

これはキッチンペーパーなんだなあ。種のゼリー部分が紙に張り付いてなかなかとれなかったのです。めんどうだから、そのままひっぺがしたというわけ。なんとも荒っぽい採種っぷり。

 さてさて、参考にさせていただいているruneさんの記事でおもしろいのは、このあとすぐさま発芽試験をなさっているところです。なるほど、肝心なのは発芽ですもんね。では、私も実行。


 8月25日に種まきしたのをすっかり忘れておりましたらば、29日には、芽が、びよーーーーんとお出ましになってました。

やったあ!! これで来年の種まきは安心してのぞめるってもんです。runeさーん、ありがとうございます。

 採種した種は、樹上完熟していませんし、ゼリーもしっかりとってないようなおおざっぱさではありましたが、なんとか発芽するんですねえ。採種ってむずかしそうだと思ってたんだけど、なんだか楽しくなっちゃいます。
こうなると、食べた野菜から採種するってやつを、片っ端からやってみたくなるなあ。
あ、いかんいかん。限りあるベランダですからな(笑)

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