園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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トマトの種まき:早かったかしら

 来年食べるトマトの種はいつ頃まくか。悩ましいところです。前回は1月に種まきし、収穫がはじまったのが6月末でした。後半は、トマトサビダニにやられて7月末頃には撤収しています。

その記録をもとによーく考えて決めようと思っていたのに、「ええい、待ち切れんぞい」とせっかちに種まきちゃったら、もう発芽! はやっ。(種まき:11/13、撮影:11/19)

この種は、水耕菜園のruneさんからいただきました。左の列から2粒ずつ3種類です。
コストルートジェノベーゼ:縦に美しきプリーツがはいり、大ぶりの実になるはず。
スーパースノウホワイト:白い中玉。非常に甘味のある画期的な品種らしいのよね。
フルティカ:果重40~50gで、糖度が7~8度。同程度の果重の品種では「最高レベル」とタキイ種苗さんに記載がありました。
…とまあ、いずれおとらぬ、魅力的なトマトの面々であります。

 じつは、トマトはそれだけではありませんで、黒っぽい色の実ができる、いわゆる黒トマトというやつもまいちゃいました。(撮影:11/19)

左から、パープルロシアンブラックゼブラです。
どんなトマトかといいますと、種袋に切り貼りしてあった説明文をごらんくだされたし。

パープルロシアン

トマトといえばあったかい地域のイタリアなんかを思い描くのですが、ウクライナの品種だそうな。寒さに強いらしいけど、暑さには弱いんだろうか?
ロシアのトマトって、どんなお味なんでござんしょうねえ。
甘さ少なめで酸っぱく、実が堅いが、丈夫さがとりえと予想しますが、多収穫だそうですので、たっぷりいただけそうなのがうれしいです。
あ、あれ? ちょいと気になるのは「一株に7果着ける」という表現であります。たったの7個しかとれないってこと?「多収穫」じゃあなかったんかい? 「一房に7果」のまちがいであってほしいなあ…。

ブラックゼブラ

なお、果肉の中も黒と赤のまだらだそうです。ちょっと不気味かも。
しかし、また別のサイトの紹介文には「ジューシーかつ、豊潤で複雑な風味と甘みを持ち合わせます。ルックスも味わいも最上級と言える品種です!!一度栽培したら、毎年栽培せずにはいられない品種です」とありました。毎年栽培せずにいられない、だなんて、どんなトマトやねん。まるでヤクですがな。

それにしてもお高い種ですなあ。ロシアンもブラックゼブラも20粒で500円ナニガシ。(エアルーム・トマトファームより購入。)
ちゃんと発芽してよかったあ、ホッ。これで発芽せんかったら、せんかったら…あたしゃ首つりそうですわ。


あ、そうそう。種は、水でぬらしたキッチンペーパーにはさんで発芽させたのち、スポンジにうつしています。

すると、スポンジから根っこがにゅーっ。(11/19)


お茶パックに引っ越しさせました。(11/19)


きょうは、本葉もちら見えです。(11/25)

このぶんだと、収穫も早まるのでしょうか。
・種まきが前回1月→今回11月。
・初収穫は前回6月末→4月末…になるのかなあ?

 私の予想ですが、あんがいうまくいって、たぶん5月頃に初収穫かなあと。
といいますのも、当方のベランダは南向きなので、今ごろが最も室内に日射しがはいりこむのです。冬至が12月22日だそうですから、そこから今度は日射しが室内からどんどん遠のいて、夏はベランダのフェンスあたりにしか直射日光があたりません。
つまり、春から夏はあまり日があたらんのですが、秋から冬はお日さまにあたる日が多くなるわけで、この時期に種まきして育てるとうまいこといくのさ、なーんてのんきに考えてるんですがどうでしょう。

ん?しまった!  冬は気温が下がって生長が遅くなるかも、ってことは考えてなかったぞい。
いやん、やたら生長が長引くかも。ドキッ!

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