園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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お初栽培の野沢菜:ぼちぼちかしら 収穫

 野沢菜のお漬け物は買って食べたことがありますが、栽培するのは初めて。どんなふうに育つもんだか、お初体験なのであります。種はプチガーデンのか~ちゃんさんからいただきました。

こちらは、長さ65センチメートルのプランターに植えた全5株。(撮影:11/20)

詰め込みすぎだったかなあ。

こちらは、小ぶりの鉢に一株ずつ植えたもの。(11/20)

身長が40センチ近くになりました。下の方の葉っぱがないのは、黄色くなって傷んでしまったので取り去った結果、残ったのがこの数枚の葉というわけです。さて、どんな味なんだろう。

とりあえず、下の方の葉を2枚くらいつんで食べてみました。
かじると青っぽい味がします。でも嫌いじゃないなあ、この良薬のようなお味。茎はシャキッとしてますし。
お味噌汁に入れてみたのですが、うっかり煮すぎちゃった。もったいなあ。

 ときに、野沢菜って、どれくらいの大きさになるんでしょうねえ。
まあ、どんだけ大きくなるもんだかなんだか、もうちょっと様子をみることにしましょーっと。

それから6日後(11/26)。背丈が40センチを越えたくらいでしょうか。

どうもこの鉢の大きさでは水涸れが激しく、一日2回もの水やり状態。植えかえてやらないとこれ以上大きくなれないのかもしれません。この鉢だとこれ以上の生長は限界ってことかかもしれません。

ん? あらま、根元がカブみたいになってる~。

ネット検索によれば、この部分は固くて食べられないんだどか。なんかもったいです。煮てもだめなのかしらねぇ。

 さてと、収穫の仕方を決めねばなりますまい。
ケチケチして少しずつ葉を摘み取っていくか、それとも思い切って全部収穫するか。悩みますなあ。

なんだかんだしてるうちに、日はうち過ぎ、12月になってしまいました。
とにかく、なんかよくわかりませんが全部収穫!!!(撮影:12/7)

左から2株が一鉢に1株植えたもの。残り5株がプランター育ちのものです。
おや、背の高さにちがいがあるみたい。鉢植えの株は小ぶりだなあ。といっても40センチはあるんですが。
なんにしても、わがやのベランダ栽培史上におきまして、葉物野菜部門の中でもっとも収穫量が多いできでしょう。バンザーイ。

プランター育ちの株は、やわらかめで、緑色をしています。根元のカブも白。


一方、鉢植え育ちは、葉がやや黄色みをおび、葉も茎も固くて、カブが紫色になってました。

このカブ部分て、固いんだろうなあ。食べたらまずいのかしらね。一鉢に一株でゆったり育てたつもりだったけど、全体に固めなのは、収穫時期が遅れたということかもしれません。


調理ですが、まずはお漬け物にしてみました。

といっても、重い漬け物石がないので、即席漬け風に、塩、砂糖、和風だし、お酢をビニール袋に入れてもみもみしただけです。いわゆる飴色のお漬け物、ってやつからはほど遠いシロモノですが…。

それがですねえ、あんがい旨いんです。「浸かり方が浅いからどうかしら」と思ったんだけど、うま味がある葉っぱのようで、いけますわ。シャキシャキしてるのもよろし。

紫色になってしまった方の株の葉と茎は、さすがに固めではありましたが、お味の濃さはどうやら上のようです。おいしいもんなんだなあ、野沢菜って。

ところで、根のところといいますか、カブの部分も食べてみました。
生では、固いけど甘味が感じられます。お味噌汁にいれたら、ふにゃ~っとやわらかくなっちゃいました。
煮すぎちゃいかんのかもしれません。ちょうどいい塩梅がむずかしい。
葉っぱも味噌汁に入れてみましたが、うーん、せっかくの野沢菜味が消えてしまったような感じがします。
やっぱりお漬け物にすると生きるのかもしれません。

 種はまだたーんとありますので、またまいてみようと思います。
サラダ風程度のお漬け物でも美味しくいただけましたし、なんたって背丈が高いから、単位面積当たりの収穫量が多くなるんですもの。野沢菜。なかなかによい子の葉物野菜でございましてよー♪

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| 野沢菜 | 17:41 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

こんにちは♪

ベランダで野沢菜栽培、凄いですね!
草丈が高い野菜ですから難しいでしょうね~

栽培したいとは思うのですが、水耕栽培可能かしら?
手が痛いので思い土の栽培が出来ません(>_<)

野沢菜の漬物は大好きです♪
お漬物に砂糖を入れるのも初めて知りました(^O^)

色々と勉強させて頂きました<(_ _)>

| ミーママ | 2013/12/10 09:49 | URL |

ミーママさんへ

いやもう初めてなもので、それなのに勉強もしないまま収穫しちゃったような塩梅です。

草丈は、ほんと高かったです。ちゃんとした畑だったらもっともっと大きくなるんでしょうねえ。
うちでは40センチくらいで、茎が固めでしっかりしているせいか、ピーンとしてて、倒れることもなくてすみました。
病気も、アブラムシがつくぐらいでしたので、案外丈夫なのかもしれません。

おお、「水耕栽培」とのアイデア! なるほど、いいかもしれません。
水耕なら大きくなりすぎないでしょうし、きっと扱いやすいんじゃないかと思います。
水耕栽培、いいですねえ。私もやってみようと思います。プラコップでもできちゃうかも?
(あ、もしも栽培なさるときは、種がまだありますので、どうぞお申し付けくださいませね。お届けします。)

ミーママさんも野沢菜の漬け物がお好きでしたか♪ 
お砂糖は、ふだんの漬け物のときには入れたり入れなかったりしています。
塩味を少なめにしたいときとか、お酢の味を和らげたいときにいれてます。

また、素材の味だけを楽しもうってときには塩のみにすることもあります。

あ、な、なんか私、お料理苦手なもんで、汗だくでこれ書いてます。
いやもう、ミーママさんにお教え願いたいです(ドキドキ、汗、汗<(_ _)> )

| ともこ | 2013/12/12 20:04 | URL | ≫ EDIT

野沢菜以外にも

お久しぶりです。漬け菜って結構丈夫ですね。
うちも野沢菜以外に中島菜やら高菜やら育ててみてますが、やっぱりある程度時期が経つと根元がかぶ化しますね。漬け菜の特徴なんでしょうか?
うちの場合、逆にカブの方が漬け菜に化けるようで、せっかくカブの種を播いても、根元よりも葉の方がわっさわっさ育ってしまったりします。先日悔しいので漬けてみましたが、やっぱり漬け菜より美味しくはなかったかな。

| もん | 2013/12/19 13:26 | URL |

もん さんへ

おおっ、もんさんのところのカブ、美味しそうです。葉っぱのお漬け物、いいですねえ。
ビタミン満載ですもん!

中島菜というのもあるのでしたか。ネットで拝見いたしましたが、独特のほろ苦さと辛味があるのだという記述がありました。青々としてこれまた美味しそうです。

青菜といっても、ほんとにもういろんな種類があるんだと知りました。それぞれの土地柄によって趣があるんですね、きっと。
なんか、順番に育ててみたくなっちゃいます。

あーっ、もんさんが「ある程度時期が経つと根元がかぶ化します」っておっしゃってたとおりでした。
うちのかき菜の「さちうら」の根元もやはり、5センチをこすカブになってしまってます。
葉と脇芽をつみとるつもりが…。いったいどこを食べる野菜になるんでしょう、って感じです。

かぶになったり漬け菜になったり。なにがきっかけで、それぞれになるんでしょうね。
分かれ道を知りたくなっちゃいました。

| ともこ | 2013/12/21 16:14 | URL | ≫ EDIT















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