ベランダの葉物野菜あれこれ

2014.01.03 19:22 | EDIT

 寒い冬でも、ベランダの野菜を食べてビタミンを多少なりとも補給しとうございますが、はたしてうまいこといくのでありましょうや。

これは、カラシ菜の種類で、子持タカナです。9月頃に種まきしました。

暖かいうちは育ちが遅く、このところの寒さが来てから茂ってきました。寒い方が生長がいいだなんて、不思議。まあおかげさんで、なんとか育ちそうです。真ん中から出てくる新芽の小さいタケノコみたいな子持ちは、ピリッと辛味の珍味。まわりの大きな葉にも辛みがあり、全身美味しくいただけるお得野菜なのがうれしいです。

とはいえ、食べられるのは、まだ先の2月か3月。それまでは、ひたすら葉っぱが大きくなり、狭いベランダを横幅ったく狭く狭くしていくのです。

 そんな気も遠くなるじっくり熟成型の子持タカナですが、じつはもう一株あるんだなあ。

こちらも、葉っぱが伸びだしてきました。これまたおじゃまな横広がり。


 一方、こちら同じカラシ菜の種類だそうですが、このお初栽培のセリフォンは、うちでは大きな葉にはならんようです。

まあもっとも、葉が大きくなるとすかさず摘み取っては食べてしまうからかもしれないのですが。
セリフォンは美味しくて、次の摘み取りどきを楽しみにしてるんだけど、育つまではなかなかなんだなあ。冬に葉物野菜を食べるには、気長に待たにゃあならんってことかしらね。


 同じく葉物野菜で、ぼちぼちお初収穫してもよさそうなのが、壬生菜(ミブナ)。

この場所はフェンス下なので、直接霜にあたりそうなんですが大丈夫みたい。そういえば、いつだったか雪が降った暮れの京都の街中で、コンテナにぼうぼうとあふれんばかりの壬生菜が茂っていたのを見たことがあります。壬生菜は寒さに強いのかも。ちょっぴりほろ苦がおいしいんだよなあ。楽しみ楽しみ。


 「苦い」といえば、こちら。チコリです。こんなのが10鉢くらいあります。

葉っぱが、少しずつですが巻いてきました。これは、バラの花みたいになる品種だったか、キャベツみたいにしっかり巻くタイプだったか。どっちだったかなあ? 残り種をいっせいにまいたので、わからなくなっちゃいました。
チコリは冬でも元気みたいなので、葉を少量摘み取っては千切りにしてサラダにいれると、コクといいますか、深みといいますかね。苦味が美味しいというのもなんだけど、なぜか好もしい味になりますなあ。だからって10鉢も育てるか、ではありますが。苗が丈夫なために、ほとんどの株が生き残っているのでした。


 そして、かくしだまの葉物野菜がこれ。グラパラリーフであります。食用の多肉植物。園芸品種名は「朧月(おぼろづき)」だそうです。

苗は、2012年7月に、ベランダで気ままに野菜つくりブログのよっちゃんさんからいただきました。ベランダに置きっぱなしにもかかわらず、いつのまにか鉢からあふれ出すほど増殖。薄皮をむいてかじると、シャリッという感触とともに、ちょいとすっぱ味があります。青リンゴ味ともいうそうな。
なんでも、栄養豊富で、「ビタミン、ミネラル、アミノ酸などを含み、特にカルシウムとその吸収を助けるマグネシウムが豊富に含まれている」そうな。お正月のミカンがないときでも、これをかじれば生きていけそうな予感?


おっと、お初収穫間近の葉物がもうひとつありました。スープセロリです。

種は、いずみのベランダ水耕覚書のいずみさんからいただきました。
普通のセロリより小ぶりだけど、香りも味もしっかりセロリ。貴重品なので、少しずつちぎっていただこうと思います。

 まあしかし、当ベランダでは、収穫量で圧倒的に多いのが、このユーマイサイでございましょう。

せめて、これくらいの分量がないと、野菜を噛んだ気がいたしませんです。はい。

…てなわけでして、お馬さんのように、育てた野菜をば思いっきりムシャムシャ食べていきたいなあ、と思うお正月でございます。

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『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
当ブログは08年5月に開始して8年経過。
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