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まとめ
2014/02/03(Mon)

かき菜の「さちうら」:かぶ状のものを試食

 かき菜は、脇芽をつみとって食べる葉物野菜だそうです。
うちの水耕栽培で育てているかき菜のさちうらも、ぼちぼち脇芽がでてこないかなあと待っていたのでありました。(撮影:2/1)


が、いっこうにその気配はなく、なにゆえか、根元がカブのようにふくらんでくる始末。

なにやらぬか漬けみたいな色ですな。ばっちい雰囲気ですが、この茶色の泥のようなものは、バーミキュライトが張り付いているせいです。じつは、この前まで穴鉢で育てていたのですが、穴鉢の中でカブ状のところがどんどん大きくなるもんだから、しかたなくこの穴鉢をペンチで壊しました。
しかし、そのままでは株もろとも落下してしまうので、とりあえず荷造りひもで容器にくくりつけておいたというわけです。

 それにしても、でかくなりました。まだまだ育ちそうな勢いです。
けれども、もう収穫しちゃいましょう。液肥の減り方も激しいですし。ひもがカブに食い込みそうなんだもの。葉も綺麗なうちに食べたいですし。

というわけで、ゴミ箱容器から取り出して、洗浄。

ちっとは見てくれがましになったでしょうか。茶色の傷が点々とあり。ご苦労なさったようで。

カブ状のところの長さは、10センチくらいありました。


皮と傷のところを取り除いてみたら、ああら白くてお餅みたい。

ちょっとは食べられる雰囲気になってきたかも?

せっかくだから体重測定。

反射して見えにくくなってしまいましたが、541gありました。あんがい重さがあるもんなんですねえ。さわるとがっちりしてるもんね。

 さあて、このあとはスライスして塩もみして食べようと思っているのですが、はたしてどんな味なんでございましょう。そもそも、食べられるシロモノなんでしょうか、このカブみたいなやつ。

【予想】
ア.苦いとかえぐいとか、ともかくまずくて食べられない。
イ.固くて食べられない。
ウ.無理すれば食べられる。
エ.機嫌良く食べられる。
オ.その他
…はたして、どんなもんでしょうねえ。私の予想は、ウの無理すれば、です。いや、せっかく育てたんだから無理してでも食べてやろうじゃないの、という必死の覚悟ですわな。

作ってみました。丼一杯分になりそうろう。こんなにたくさん、まずかったらえらいこっちゃだわ。

かじると固いです。ざらっとした舌触り。けれども、甘味がある。どこからくるのかなあ、この甘味。
まあ、できそこないのカブみたいなもんとしては上出来でしょう。もちろん、食べますとも。

なお、葉っぱは、チンしてお浸しにしました。右下は一緒に収穫したチーマディラーパです。

いつになく野菜で賑やかな食卓であります。
さちうらの葉は固めだけど、甘味がありいい味でした。本来の可食部分である脇芽が食べられたら、きっと柔らかくて美味しいだろうなあ。

 今、さちうらは、土栽培の株が一株育っています。これがまた大きいのなんの。(2/2)

葉先から葉先まで、80センチくらいになってるんですが、まさか、これも根元がカブ状になってるんじゃあ…。
さわってみたところでは、たぶん、大丈夫そうです。

うっそうとした葉っぱをかきわけてみましたらば、なにやら新しい芽らしきものができていました。

これがその「脇芽」ってヤツですかい? うっふん、期待しちゃうなあ。

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  • 初めまして(*^^*)
    なにやら珍しい物を育てているようで、しかもチャレンジャーですね!
    かき菜はよく聞きますが、食べたことなかったので興味深々です(^o^)
    肥大した根はご病気とかじゃなかったですか?(>_<)
    今後の記事も楽しみにしています♪

  • ともこさんが育てると、なんでも魔法のように大きくなりますね!

    このさらうら(はじめて聞きました)も、立派な株ですー。

    水耕で株が、土耕の方では脇芽が、食べられると良いですね!

  • かぶですね~

    お久しぶりです。こちらはビニールハウスの中でも水耕の溶液が凍り付く寒さですよ!畑仕事は来月までお休みです。
    これ、見れば見るほどかぶですね。それもうらやましくなるぐらいご立派な^^うちのみやまこかぶも見習ってほしいほどです。
    何となく「コールラビ」をほうふつとさせるお姿ですが、もし煮て食べたらどんなお味だったのでしょう?ちょっと興味あります。

  • 缶こーひー 様

    はじめまして(*^^*)
    お声をかけていただき、ありがとうございます。

    ありゃ、そういえば、肥大した根は病気だったかもしれないですね。
    ほんと、大丈夫かしら。
    その後、私のお腹は、いつにもまして食欲旺盛。
    あ、お腹を頑丈にする薬草の役目をしてくれてたりして(^^;)

    かき菜は、私もそんなに食べたことはないのですが、いろいろな種類があるみたいですね。
    私の住む東京都・青梅市の近所のスーパーでは、「のらぼう」という品種がよくならんでいます。
    畑にもよく植えているのをみかけます。

    甘味があってえぐみのないお浸しが楽しめ、一束170円くらいでしょうか。
    あ、でも、お値段を考えると、育てるより買うべしな気持ちにはなりますが…。

    以前、同じくかき菜の一種で、「三陸つぼみ菜」という品種を育てましたが、これは柔らかくて、甘くてとても美味しゅうございました。
    今度のさちうらは、そのつぼみ菜よりもうんと大きい株に育って、もうびっくり。
    お味も大味にならんように、とドキドキもんです。
    どちらの品種も、寒さにはわりあい強いみたいなので、助かってます。

    缶こーひーさまの御地では、どんなお野菜がお店や畑にあるのかなあと想像しております。

  • yaefit1500 さんへ

    ど、どうもありがとうございます。

    わはは、なるほど、「水耕で株」、「土耕で脇芽」ですか。yaefit1500さん、これ、たのしいフレーズです!
    こりゃあ、発売元のサカタのタネさんにもお伝えしたいキャッチコピーですね。

    「さちうら」は初めてなので、もうなにがなんだかの野菜です。
    それでも、丈夫な品種なのか、液肥がからぽっになっても葉牡丹のようにりんとしています。
    そんなだから、かえって液肥不足を察知するのが遅れてばっかり。

    また、このところの夜間の寒さでカチンコチンに凍っても、昼には溶けて復活。
    アオムシンにやられる以外は、ほんに手のかからない野菜で助かってます。

    まあ、気がかりなのは、脇芽がまだあまり出てきていないことと、味はいかがなものかしら、と。

    なにしろ、枝葉ばっかり大きく育てるのが得意なわたくしなので、もうドッキドキです(^^;)

  • もん さんへ

    ああ、もんさんの御地は冬ごもり中なんですね。土のなかでは春の準備をしているのでしょうけれど。

    みやまこかぶさん、いいなあ、美味しいだろうなあ。

    あ、そうそう、コールラビに似てるかも、です。ちょっと筋張ってるとこなんかね。
    そうか、「煮て食べる」ってのを思いつきませんでした。
    さすが、お料理じょうずのもんさんです。

    うーん、おしいことをしました。 
    あのカブふうのやつは、全部サラダ風にして、3食がかかりでようやく食べきりました。それなら半分はカブラ蒸しとかにしたらよかったですねえ。
    甘味がいきて美味しかったかも。うーん、かえすがえすも、もったいなあ、です。

    今度また種まきしたら、ぜひカブに育っていただきたいです(笑)

    3月になったら、もんさんの畑は始動開始、なのですね。今度はなにをお植えになるのだろう。
    拝見、拝見。たのしみです♪

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