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まとめ
2014/03/30(Sun)

子持タカナの収穫 第一回目:芽も葉も茎も全部食べる

 なんだかんだでもう3月も末。あっという間。人間のほうが忙しかろうが寝込んでようが、植物のほうはそんなこととは別に育っているといいますか、待ってくれないといいますか。

 ことに子持タカナなんぞは、収穫時期が短いようなので、そのタイミングがむずかしいように思います。
なにしろ食べ頃というのは、花芽がついてるけど花が咲く前の状態で食べるもののようなので、あわてます。

3/13 このあたりは、子持の部分(内側と外側の葉の間にある爪のようなところ)がまだ小そうございました。


3/21 すこしばかりもっこりとしてきたような。

まだ少し早いような気がしますが、この日をおいて休日はないので、収穫してしまうことにしましょうっと。

全体像は、横幅60センチくらいでしょうか。


では、解体。根元から包丁で切り離しました。これぜーんぶ可食部分であります。けっこうあるなあ。


こんなふうに、根元のところに挟まったようなかっこうで子持部分がついていました。


葉っぱごとはずしてみました。ミョウガみたい。


側面から。アブラムシがあちこちにとりついています。いやんもう。


葉を一枚ずつはずして、子持部分もはずして洗いました。あー、大変だった。もう、アブラムシ、嫌いっ。


子持をしげしげと見る。かぐや姫とか親指姫とかがいそうなムード。


真ん中のところ。けっこう大きいです。


それを、分解してみました。柔らかいのでこれも食べられそう。


おや、葉の根元の茎のところがぷっくりとふくらんでました。

高菜の種類に「こぶ高菜」とかいうのにもあるそうですが、なんだかそれに似てるなあ。高菜って、こんなふうにふくらむのが特徴なのかしら。おもしろいです。

では、いざ調理! まず、子持の部分をばてんぷらに。

ありゃ、失敗。柔らかすぎちゃった。油に入れたらすぐに取り出すべきであった。風味よしだったのになあ。おしいことをしました。

つづいて、真ん中の白い茎の部分。そのままスライスして酢味噌をつけてみました。

うまうま。ウドみたいだけど、苦味がほとんどなく、柔らかです。

残った大量の葉ですが、どうしたもんでしょうねえ。
10センチくらいの大きさのものは、千切りにしてみました。小ぶりな葉ではあるけれど、繊維を断ち切って食べやすいようにと思いまして。

ピリッと辛味が効いてます。ポン酢をかけてそのままでもいただきましたが、手巻き寿司をして、お刺身と一緒に巻いたらば、キリッとしていい具合です。ぐびっと飲みものが進む進む。この日は炭酸水でしたけどね。

さて、残った外側のでっかい葉は、いかがいたしましょう?
たくさんあるので、お漬け物にしてみますかね。辛味がうまく残ってくれるといいんだけどなあ。

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  • 見事ですねえ。
    頂いた我が家の子持タカナも無事収穫できました。
    いやあ、ありがとうございます。

    あわよくばもう一度とおもい根元を残しましたが
    拝見するにいっきにごっそり刈った方が
    お徳のように見えますな。

    蕾菜に似てるーで頂いたので、
    同じ調理法で答えあわせをしましたところ、
    やはり食感も、お味も蕾菜にそっくりです。
    この食感と血液さらさらになりそうな感じがよいですなあ。
    ごちそうさまでした。

  • rune さんへ:「血液さらさら」。まさにそんな感じそんな感じ。

    ややっ、runeさんのブログを拝見に伺いましたらば、美味しそうなハム炒め姿が! いいなあと、しばしゴクリ。わーい、収穫おめでとうございます。

    「蕾菜」も子持タカナとそっくりとのこと。おー、そうなのか、と感心しちゃってます。ますます研究が進みましたですね。水耕栽培でも育てられるってのも、朗報です。
    大株だとお邪魔なので、小ぶりに数株育てられたらありがたいなあ、と思ったりしております。

    そしてそして、runeさんのところではまだあと2株も残っていらっしゃるそうで。いいですねえ。
    当方は、もうなにも残っておりませず。うらやましくぞんじます。

    お次のを収穫なさったら、どんなふうにしてお召しあがりになるのかなあ…。
    ますますお酒が進みそうな。うふふ。

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