園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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種から栽培のトマト:いろんな実の姿があるんだな

 育てている6種類のトマトのうち、もっとも実がたくさんついているのがこのブラックゼブラです。(撮影:4/26)

ずいぶんと長く垂れ下がっちゃってからに。
じつは、実がブドウみたいに連なってるところが、ほんとはもっと長かったのです。

下の写真の親指付近の花芽が一番下の花芽だったのですが、さらにその先にも新しく芽が出ていました。(4/17)

このままほっといたら、新たに木が1本育ちそうな勢い。そうなると元の株もこの新しい芽も共倒れしそうな気がして、このでっぱった先端の芽は取ってしまいました。そのまま挿し芽にもできそうだな、もったいなあ。いかんいかん、あきらめも肝心じゃ。とまあ、そうして短めの房になったのが一番上の写真というわけです。

こちらは同じくブラックゼブラで、土栽培の株。

なんとなーくしま模様が浮き出てきたみたい。色は赤っぽい焦げ茶と緑になるらしいです。ちょっと不気味な色の取り合わせ。

一方、こちらスーパースノーホワイト。ピンポン玉くらいの大きさになるそうです。

なんとなーく色白な感じ。なるほどお名前どうりでありますなあ。

で、その株はさぞやしとやかなほっそり君かと思いきや、葉っぱがうっそうと茂るタイプでした。

6種類の中では一番葉っぱが広がって茂ってます。実が白くなるのは、このYVカット日陰のお陰だったりして。


 反対に、葉っぱが柳のように細くて茎もふにゃふにゃの品種は、パープルロシアン


こんなふにゃふにゃの株に実ができるんかいなと思うのに、案外しっかりものらしいんだなこれが。

1房に10個くらいついているようです。

この水耕栽培の株では、イチゴみたいなとがった実が多くみられます。


でもですねえ、同じパープルロシアンでも、土栽培の株は丸っぽいみたい。

土栽培のほうが、種のパッケージ写真に近い形になるのかと思ったのになあ。不思議です。


 そして、最も液肥を吸い込む量が多いのが、コストルートジェノベーゼ。これは水耕栽培の株。

一枚の葉の面積がホウレンソウみたいに広いんです。そのせいで水分がたくさんいるのかも。朝晩欠かさず大酒ならぬ大液肥飲み。

葉っぱだけじゃなく、花もふっくらしてごついです。


でもね、同じコストルートジェノベーゼでも土栽培は、こんなふうにふつうっぽい花なんだなあ。

どちらもまだ実がついていないので、これまた土栽培と水耕との違いがでてくるのかもしれません。

ところで、このコストルートジェノベーゼの種のルーツは長いです。
まずは、主に食材な備忘録のduckbill21さん→すくすく水耕栽培のyaefit1500さん→そしてベランダ水耕菜園のruneさん→当方のベランダ。とまあ、代々受け継がれてきたる貴重な種でありまして。
さあてこのあと、うちのベランダではどんな性格に変質しますやら。こわいなあ…。


 あ、中玉トマト・フルティカ。2回目の収穫も1個でした。。(5/4)


3回目は明日か明後日になるのかなあ。こんどこそはぜひ、下の写真の複数で収穫してみたいもんですわあ。(5/6)



そして、しんがりはタイピンクエッグ

まだ小さい苗です。種まきしたのが3月18日。他のトマトの種まきが11月だったので約4ヶ月ほど遅れちゃいました。まにあうだろか。大丈夫だろか。

この種もちょいとストーリーがありまして。一昨年の暮れに、いずみのベランダ水耕覚書のいずみさんからいただき、去年まいて育った実からとりました。さんせ私がトマトからとった初めての種なわけで、育つかどうか心配だったのですが、とうにかここまできました。花咲いてくれるかなあ。ピンク色の実になってくれるかなあ。

 あ、そうだ。うちには色のちがうトマトがあるけど、混じったりしないのかしら。焦げ茶のトマトとピンクで黄土色になったりしないのかなあ。そうなったらおもしろい…ような、なんだかなあ…のようなです。

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| トマト | 15:51 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

私のピンクエッグはNaomi師匠からわけていただいた種から育てました。
ともこさんには、うちの2代目の種をお分けしたので、もう日本では5代目になるのかもしれませんね。
あちこちに里子に出させていただいて、無事に育ってくれているので、うれしい限りです。
3月の種まきって普通ですし、あったかいのが好きな品種だから、ちょうどいいと思いますよ。
私は秋トマト狙いで、初夏に種まきするつもりです(^^)

| いずみ | 2014/05/07 18:35 | URL | ≫ EDIT

いずみ さんへ

わー、いただいたピンクエッグの種は5代目かも、でしたか。
なんかすごい歴史。もしも種の中をのぞいてみたら、いーっぱい各地の情報がつまってるんでしょうね。
図書館の本棚みたいなことを連想しちゃってます。

種まき時期は3月でも大丈夫とのこと。よかった、ホッとしました。期待しちゃうなあ。
タイピックの実が街灯のランプのようにふらーんとなってるあの風情が、なんともステキ。
だからまた種まきしてみたくなっちゃうのかな。

いずみさんは、初夏に種まきなさるのですか。なるほど、暑い夏ならそれこそ早く生長するでしょうねえ。
「秋トマト」という選択肢もいいなあと思いました。秋になればベランダにも再び日が入ってきますしね。

うん、私もぜにためしてみたいです。
いずみさんのおかげで、トマトの種まき時期を柔軟に考えてみることができてうれしいです。

| ともこ | 2014/05/15 18:02 | URL | ≫ EDIT















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