• プロフィール

    ともこ

    Author:ともこ
    『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
    当ブログは08年5月に開始して8年経過。
    --------***--------
    【私(ともこ)に関するリンク】
    ・所属する人形劇屋のホームページ
    人形劇のあかぱんつ
    ・身近な出来事を絵を交えて報告するブログ
    とも小話

  • ともこ宛てにメールをどうぞ

    なんぞひと言 の便箋がわりにどうぞ

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    メールは 非公開とさせていただきます

  • 検索フォーム

  • QRコード

    QRコード

まとめ
2014/06/11(Wed)

梅シロップ:溶け残り砂糖の使い道

 きょうで6日も続いてるんじゃないかなあ、雨。このあいだみたいなゲリラ雨でなければいいのですが…。

 ここ東京・青梅市に引っ越してきたとき、「青梅」というからには、季節になれば梅がそこら中で売られているものと思っていました。それがそうでもないみたいで、スーパーにおいてあるのは和歌山県の南高梅だったり宮崎県産だったり。
私が初めて青梅産の梅をみかけるようになったのは、JAさんで買い物をするようになってからです。地元の数少ない八百屋さんでもおいてあるみたいですが、なぜか今でもスーパーでは見かけません。
おそらく生産量が少ないのだと思ったりしていますが、どうなんでしょう。

 まあそんなわけで、青梅産の梅がでまわると、「おつ、今年も青梅産がご健在ですね」と、なんだかうれしくなります。今年は特に、市内の梅の木が病気のために相当量伐採された後だったので、食用の実はもうないかもしれないと気をもんでいました。

 その青梅産の梅が、今年もJAさんに並んでました。

この大きさで、1キログラム500円でした。出始めなのにこのお値段。いつもは、980円ぐらいなので、今年は豊作なのでしょうか。

この梅で、梅干しとか梅酒が作れたらいいんだけど、いまだ難しそうでデビューならず。もっぱら私でも簡単にモノになるシロップばかりを製造中。シロップは、氷入りの炭酸水で割って飲むのがもっぱらで、真夏はかき氷にかけ、冬はお湯割りで頂きます。

手前の容器に入っているのが1週間前に漬けたもの(宮崎県産の梅)。できあがりです♪

梅は、24時間冷凍してから漬けるので、梅の組織が壊れやすくなり、おかげで早く漬け上がるんだとか。(←テレビ番組で勉強した成果です。)
背景にある2リットルのペットボトルはすでにできあがった今年のもの。
1回にできるシロップの量は、梅1キロと砂糖1キロで、シロップは約1リットル。全部で5リットルできた勘定になります。
今年はペットボトル何本分作れるかなあ。梅がでまわらなくなったら終わりなので、ながーーくでまわることを願ってやみません。

 ところで、漬けている容器の下のほうをごらんくだされたし。砂糖の溶け残りがございますでしょう?毎度この砂糖が残ってしまうのです。これがですねえ、どうも気がかりなのです。

1.待っていれば、砂糖はそのうち全部とけるのでしょうか?
2.それとも、もう飽和状態でこれ以上とけないのでしょうか?
3.そもそも、全部とけるまで待ちたくはないなあ。
4.味的には、とけ残っていても充分美味しいのだから、梅とシロップはとりだし、砂糖は、ボツにする。
5.そんなもったいないことはできんから、残り砂糖をなんとか使いたいのだが…。でも使い道はなし。
6.そうだ! あらかじめ砂糖の量をへらせばいいではないか、とやってみたけど腐らせてしまうことがあり、減らすのはこわくてできません。

てな塩梅で、じつは、じつは、正直に申します。毎年捨てていました。うっ…。(←たわけ者!)

 それが今年、ようやく使い道をみつけたんであります。うちで作っているヨーグルトを食べるとき、たまたま砂糖をきらしていたので、このとけ残り砂糖を入れてみたら、「あら、美味しい」。これなら、紅茶に入れることもできそうじゃありませんか。こんなこと、わかってみると、なーんだ、なんですが。
よおし、今年はこれで、たわけ者度がマイナス2くらいになれたかも♪

【おまけ】
今年の4月初めで、青梅市内の梅の公園は閉園になりました。その後は、病気で傷んだ梅の木を伐採し、検査結果がよければ、新しい苗木を植えるのだそうです。
これは、3月末に行った公園でとったときの写真と、入場チケットです。
140611_umenokouen_7850.jpg

140611_umenokouen_0626.jpg

公園においでになっている方がつぶやいておられたのですが、「今度また梅の公園でこうして梅が見られるまで、私は生きてるだろうか」って。うーむ…。とりあえず、今年の梅を食べて元気でいたいなあ、と思ったことでした。

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
   
関連記事
Home | Category : 未分類 |  コメントアイコン Comment4  |  Trackback0

トラックバック ▼


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメント ▼


    
  • しめ鯖を作る時の塩の代わりに使うのも良いかも知れませんねえ

  • ななっしー さんへ

    しめ鯖に、梅シロップの砂糖を使う作戦ですか。ほほ~ぅ、なるほど!
    梅の香りと酸っぱさが効きそう。
    うん、まちがいなく、うめー鯖になりそうです。
    ななっしーさん、お料理人さんでいらっしゃる!!

    新鮮ピチピチ鯖が手に入りましたら、ぜひぜひためしてみなくっちゃ。
    美味しいアイデアをありがとうございます。

  • なんちゃって梅酒

    うちも作りました。今年は3キロ!ここまで来ると苦役としか思えませんが、なってる梅を見るとついつい「もったいない!」と思ってしまうんですね。あと、作るのは私しかいないんで。

    うちの主人は焼酎と一緒に水割りにして「なんちゃって梅酒」にして楽しんでます。かき氷にかけたり炭酸で割るのもおいしい。とかなんとか言って、大体3か月ぐらいでいつもなくなっちゃうんですけどね。

    うちはいつも梅が浮いた時に瓶ごと揺り動かして「こい~の」にして砂糖はすべて溶かしちゃってます。だから砂糖が溶け残ったことはまずないです。梅は最後まで入れてますが、それで腐ったことはないですね。今年は量が量なので心配になり、少しお酢も加えてますが。

    そうそう、皮をむいてから同様にシロップにしますと、まるで「ネクター」とでも呼びたくなるようなものに仕上がりますよ!余裕があるときにぜひお試しください。

  • もん さんへ

    もんさんも、梅シロップ作り。しかも、おうちでできた梅! いいですねえ。
    さぞかし美味しいことでしょう。とれたてですもんね。

    そうそう、もったいないです。
    私なんて、よそ様のお宅のお庭の梅がぼたぼた落ちているのをみると、ついつい「梅拾い、お手伝いしましょうか」なーんてお節介をやきたくなりますもん。

    「なんちゃって梅酒」、そりゃあいい! 思いつきませんでしたあ。

    「こい~の」も、やってみたいです。そうか、そのうちお砂糖は消えちゃうんですね。
    うちは、容器が2個とそれを置いておく場所がないので、どうしても早く早くと終わらせてしまいがちですが、最後の梅シロップ作りのときくらいは、おしまいまでやりおおせてみたいです。
    うひょひょ。「こい~の」のお味が楽しみであります。

    なになに、「ネクター」ですって。どんなんかしら? お口の中でとろ~っとするんだわ、きっと。
    いやん、美味しそう。
    さあ、もんさんの梅お料理教室のはじまり、はじまり~。ブログ「ぽたぽたもんばたけ」へ急げ!

Home Home | Top Top