園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

種から栽培のトマト:コストルートの試練は続く

2014.06.13.Fri
 コストルート・ジェノベーゼは、なかなかに手ごわい。
花が咲いても実らず、枯れ落ちてしまうのだ。(撮影:6/9)

これは3段目だが、いずれも花の付け根からポキポキと折れてしまう。ついこの前も水耕栽培の株で同じような症状になり、復旧の手立てが思いつかないままに、全4株すべてを撤収したばかりである。たった一株だけ残ったこの土栽培株にも魔の手が及んだとは。

しかも、この3段目の花の房というのが、下の2段目の実からはるか離れたところにできている。つまり、途中の茎にはまったく花芽がなく、ひたすら枝葉ばかり。待ちに待った3段目なのである。

さらに、4段目は通常どおりすぐ上にできてやれやれと安堵していたら、こやつもまた花芽折れ問題を引き起こすという、よろしくない状況ときている。
うーむ、どうしたもんだか。
このまま様子をみて、ひょっとしたらうまくいくかもしれない5段目に期待するか。
それとも…。

ジョキッ! 人差し指のあたりで切っちゃいました。

もうね、こっから上の未来には期待しないんであります。今育っている1段目と2段目の実が大きくなることだけを目標にしましょうってわけ。

そう、この2段目やらその下の1段目だけを見つめて、これからは生きていこうじゃないの。

剪定することで、やたら枝葉ばかりを茂らせたがるこのコスト殿の性質を少しは回避できるんじゃないかと考えての手立てなのですが、はたしてどんなもんでしょうかねえ。

いいえー、そんな小手先の技でひるむようなコスト殿ではないのでした。根元からちゃっかり新しい芽をだし、すきあらばどっからでも枝葉を出そうじゃないのと、こしたんたん、ご準備をなすってるんですなあ。


さらに、実のほうも新しい技をくりだしてきたようです。
別の生物でも産み落とすんでしょうか。

枝葉大好きコスト殿。どうか、おてやわらかにお願いしとうございます。

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