園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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4リットルのペットボトルを改造して水耕栽培

 水耕栽培の容器としてペットボトルを使う場合、たいがいは2リットルサイズなんだけど、このたびは4リットルでやってみることにしました。初めて作ります。うまくできるかなあ。

まず、頭頂部をカッターとハサミで切り取り、穴鉢をセットしたみたのですが…。

ちょっと穴鉢が浮いてしまうのです。容器の取っ手の内側の部分に鉢があたってしまうんだなあ。どうしよう?
ま、いいか。たぶんさしたる問題はないでしょう。

つづいて、アルミの断熱シートを巻くのですが、まず先に、この取っ手の部分に少量貼り付けました。これが後で大事な役目をはたすのであります。


それから容器全体にシートを巻きました。このとき、取っ手のところは切り込みを入れて容器にそうようにしています。


でもでもじつは、さっきの取っ手の部分にシートをあらかじめ貼っておかないと、ここですきまができてしまうんですなあ。

ほんとはね、そうとは知らず、シートをぜーんぶ貼ってしまってからこのすき間問題に気がついたもんだから、全部はずしてやり直したのでした。くたびれたあ。
あ、そうそう、底を除く胴体部分には断熱効果を期待して、シートを2重に貼りました。接着はすべてセロテープなので楽ちん簡単。

さて、いよいよ植物の引っ越しです。このキュウリのシャキット(イボイボの四葉系)を移し替えたかったんです。


う、うまくいくのかなあ。早くしないと茎が折れそうだわ。根っこがだいぶ茂ってるもんだから、ちょっと入れにくいのなんの。



ジャーン、ご苦労の甲斐あって無事ベランダの陽当たり一等地におさまりました。

ほんとはもっと大きな容器にしたいんだけど、手前の棒みたいなトマト・葉っぱほとんどなしが、まだご健在なもんですから、大きなスチロール箱などは置けません。そこで、底面積の小さいペットボトルにしたかったのです。とうぶんはこれでなんとかしのいでいただきましょう。

 あ、そうそう。上の写真の左側は風呂敷でもかぶせたみたいな感じに見えるかと思います。
これは、中身は四角いゴミ箱なんですけど、その外側を傘の布地でおおっているのです。


傘は傘でも、今流行の遮光率99パーセントとかいうやつですから、遮光効果はだいぶとよろしいんじゃないでしょうか。もちろん雨にも強い。

おっと、新品の傘じゃあございません。もう痛んじゃったのを分解して使用いたしております。もったいない精神の鏡ですな。
傘の生地の断熱力のほうはどうなんでしょう。いくらかはある、と思いたいです。

 なお、この4リットル容器は、元は焼酎が入っていたようです。ゴミの日にマンションのゴミ置き場におだしくださった製品を頂戴いたしました。この大きさは、とてもつかいみちがあるのでうれしいです。水入れやら、液肥入れにもなりますしね。どうか次回のごみの日にも、この焼酎容器を出してくださることを願ってやみません。

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