タネから栽培のトマト:美女と野獣の収穫

2014.07.03 19:49 | EDIT

 梅雨の季節柄、腐ったトマトにも見えなくもないパープルロシアン。当ベランダでは、大味・多収穫が持ち味でして、もっぱら空腹を満たすドリンクがわりとして重宝しております。

右の大きいのを1個取ることにしました(水耕栽培の実)。まだもうちょっと待ちたいところですが、株がもうあまり元気がないので、収穫を早めることにしました。のんびりしてると、青いまま空しく残りそうな雲行きなんだなあ。

裏返してみたら苦難のあとが。野獣の勲章でしょうか。


他のトマトも早めの収穫。

左上あたりのとんがったやつもパープルロシアンです。この形がパープルの種袋で見られる姿のようです。とんがりの長さが8センチくらいありましたので、これも種袋の仕様サイズでしょう。
右下付近の赤いのがフルティカ。黄色がスーパースノウホワイト。共に中玉だそうですが、うちではほぼミニ。

そしてそして、ご注目くだされたし。本日(3日)お初収穫いたしましたのが、上の写真中央下で一段と赤く輝いておる我らがヒーロー「コストルートジェノベーゼ姫」(土栽培)。お味見用に小さいのを1個だけとってみました。

接写に耐える美しさですな。


当ベランダきっての美人トマト・フルティカ嬢(土栽培)との共演。赤色がそそります。食欲を。


ときに、このフルテイカは中段あたりのもので、珍しく粒ぞろいの中玉サイズとなりました。

おそらく、フルティカではこれが最初で最後の最も整った一房となりましょう。残りの青い実まで赤くなれるやいなや。この株も葉っぱがほとんど残っていません。

美形といえば、スーパースノウホワイト(水耕栽培)も、やはり中段あたりにかくも見事な一房ができつつあります。

こんなに大きなサイズだったんですねえ、白雪姫さまって。ミニしかとれたことがなかったもんですから、てっきり親指姫かと思ってましたがな。

 もしかすると、中段から上になってようやく、こうした大きな実がなるのかもしれません。
もしもベランダに天井がなかったら、デカ玉トマトがずんずんと育っていくんだわ、きっと。(遠い目、ってやつですわ。)

おっと、コストルートジェノベーゼ姫のお味をご報告申し上げます。すっぱさがあり、旨みあり。いいなあ、これ。
生でいただきましたが、ソースにすれば極上の味わいとかいうお噂を耳にいたします。
ああ、でもでもソースになんてできません。もったいなあて。残りは中玉6個・小玉6個の全12個ですもの。いつかありあまるほどにできましたらば、ぜひ試してみたい夢のソースでございます。

 なお、コストルートジェノベーゼ・フルテイカ・スーパースノウホワイトの3大美女のタネは、ベランダ水耕菜園のruneさんよりいただきました。野獣・パープルロシアンは、私の衝動買いです。

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