園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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タネから栽培のキュウリ:千成(せんなり)の勢い

 先日(7/4)のこと。朝から人間ドックだったので腹ぺこで帰宅。遅い朝食の美味しいことといったら。ことに、近所のJAさんで買ったキュウリの丸かじりがじつによろしゅうございました。

こんな立派なのが6本入りで200円でございましたのよ、ほほほ。
ですからね、キュウリなんざあ家でチマチマ作ってる場合じゃないでしょう。
それなのに、誰ですか? 苗も売り切れる5月末に種まきしたりして。(しかも8粒500円+送料の超豪華品。)
店頭でお安くなるこの時期とベランダの収穫時期が見事にぴったり重なる憂き目にあっておるという。

…そんなのんき者が、はい、こちらにおりましてございます。日々、やれ花が咲いた実がついたといっては大喜びしたりなんかして。

 ミニキュウリの千成(せんなり)は、節成りという品種だそうですが、ほんと、節のところにいちいち実がついています。それも1本どころか、2本だったり3本だったり。(撮影:7/4)


3日後(7/7)。ぐんと大きくなりました。


ぼちぼち頂いちゃおうかしらの一番のりは、こちら。

適当な収穫時期は、長さ9~10センチだそうですので、もうあと1~2センチで到達でしょう。あしたか、あさってか。ランララン♪(おいおい、先日200円で買ったキュウリがまだ冷蔵庫に残ってまっせ…。)


 一方、普通サイズに育つという四葉(すうよう・イボイボ)系キュウリのシャキットにも、実がつき始めました。

ほんとにイボイボがびっしり。しかも花を付けているときからすでに実が大きい。

しかーし、こちらはミニキュウリとちがって、そうたくさん実がつくものではないみたい。指先のあたりにようやく一番果。あとはみな雄花ばかりなり。

うーん、節成りじゃないキュウリって難しそう。この1個でおしまいだったりして。うっ…。


 それにしてもキュウリの生長は早いのなんの。千成はフェンスの手すり付近に達しました。

なあに、まだ先のことだろうと思っていたので、上にはネットを張らずにいたのですが、大いなる誤算でした。
大慌てで上にある物干し竿付近までネットを伸ばしたけど、この付近にはまだトマトのパープルロシアンが鎮座ましましているのです。


下から見上げると、1個がようやく色づき始めたところ。

中には直径10センチのものもあり、なかなか熟しそうもありません。うえーん、キュウリが下からすぐそこまで攻め上がって来そうだってのに。このままではトマトが日陰の身になるのは必至。
なんともはや。作物のレイアウトは、ままなりませんわ。

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| キュウリ | 19:43 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

いやいや、非日常という時間を買ってるんですよ(笑)
市場価格換算、人件費計算でふとよぎるストレスは、
自己満足という都合の良い言葉でペイしちゃいましょう(^・^)

千成はそんな生り方が普通ですけど、ちゃんと教科書どおりに着果させてるのがスゴイですね!
やっぱりマル秘配合の液肥が効いてる?(笑)

| bigtomato | 2014/07/08 20:37 | URL |

bigtomato さんへ

なーるほど。ぼーっとベランダの野菜を眺めてるだけもニヤニヤしてしまったりするのは「非日常という時間」
って感じがします。貴重な貴重な時間だなあ。

千成は今のところ、うどん粉病にもならず助かります。きっとタネが進化しているのかも。なにしろお値段が立
派ですからねえ。一粒のタネも無駄にしないよう、2回目のたねまきもやろうじゃないのと、ともくろんでます

「マル秘配合」の例の濃いめの液肥ですが、この千成は、おもいっきり大量に吸い込んでくれるもんだから作っ
ても作っても追いつかんありさま。液肥代はどうなんでしょうねえ。
あ、いえいえ、たのしい「非日常」と「自己満足」がおめあてですもんね。そうそう、そうですとも(^・^)

| ともこ | 2014/07/12 07:07 | URL | ≫ EDIT















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