園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

タネから栽培のトマト「パープルロシアン」:味わい いろいろ

2014.07.12.Sat
 トマトの収穫は、終盤のようです。どの株も残り1段か2段といったところでしょうか。おしまいが近いだけに、最後の一房が気になって気になって。
とりわけ気になるのが、物干し竿をはさんで実がついているパープルロシアン(水耕栽培)。(7/7)

台風が来そうだというので、少しでも収穫しておきたいところなのに、ちっとも色づく気配がありません。大丈夫かいな。

7/8 ロシアンパープル(左の縦3個)がとれたけど、これはあちこちにぽつぽつとついていた実でした。

黄色はスーパースノウホワイト。その隣の縦4個がブラックゼブラ。丸いのがフルティカ。しわしわ付きがコストルートジェノベーゼ。

7/10 夜から翌朝にかけて台風が来そうとの予報。ベランダの台風対策をしたかったけど、出張でできず。夕方もどってから急いで鉢を室内に入れたりの大わらわ。そして、くだんの物干し竿住まいのパープルロシアンがやっとこさ色づいていたので収穫。まだ数個残ってるけど、とりあえずよかった、まにあった~。

一緒に、赤のフルテイカと黄色のスーパースノウホワイトも収穫。

大きな実のパープルロシアンは、体重が約200グラムありました。裏返したら、苦戦のあとがありあり。

実が大きいと、それだけシワのように歴史も刻まれるんでしょうねえ。左は、たぶん普通サイズだと思います。こちらは、つるっつるのお肌。お若いのう。

 ところで、パープルロシアンの魅力は、多収穫(だけ)だと決めつけておりましたんですが、先日友人にうちのベランダのトマト4品種を食べてもらったところ、意外な感想をいただきました。
私の予想は、1番ましなのがフルティカで、最後がパープルロシアンかなあと思ってましたらば。
1番がブラックゼブラで、2番がパープルロシアン。フルテイカは3番めでした。
「トマトは甘いのより青臭さのあるのがいい」とのこと。なんかね、オトナな感じ。含蓄のあるお話だなあと思ったことでした。パープルロシアンを見直しちゃったりなんかして。

あ、パープルロシアンはもう一つ、皮が薄いのもよろしいです。歯切れがいいといいますか。サクッといただけます。そうそう、「冷涼に強い」そうですから、秋冬用トマトとして栽培してみたらどうかなあ、と思ったりしています。
なお、傷入りの大きい実は、コクがあって美味しかったです。オトナの味かも?

【追記】
 パープルロシアンは、ほんに多収穫。そして土栽培よりも水耕栽培の株のほうが断然たくさん実がついています。この点は、ブラックゼブラとは反対なんだなあ。ロシアンは実が柔らかく、水分が多い感じの品種だからでしょうか。おもしろいです。

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