園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

里子のトマト苗 その後:畑で育つと…

2014.08.06.Wed
 畑をやっている近所の友人から野菜をいただきました。(撮影:8/4)

シソにモロヘイヤ、ナス、ミョウガにシシトウ。どれも、とれとれピンピン。うちにもナスとシソはあるはずなんですけど、極少の収穫量を人数分でわけるからナス半分だったりします。豊かな分量にもうっとりですわ。

 そして極めつけは、このトマトの軍団。

なにもかもがむっちりしてて、デカイ!
上のいくつかは、当ベランダで育ったトマト苗で、その後この友人にもらってもらった(おしつけた)のですが、こんなにも立派に出世なすってからに。

これがタイ・ピンク・エッグですってさ。何の卵でしょうねえ、この大きさ。


スーパー・スノウ・ホワイト。こちらもぷっくり。

なにを食べたらこんなに太れるんでしょう、と申し上げたい。ただ友人の話では、この白雪姫様は、割れやすいそうです。ほんとだ、プチッと割れちゃってるわ。お姫様だけに、お肌が繊細なんだろうか。

畑のトマト栽培には、これまたご苦労があるみたいです。実が赤くなると鳥が狙うし、糖度の高いフルティカは虫がものすごくついてしまったそうな。そのため、まだ赤くならないうちから収穫せねばならんのだと話してました。友人の畑の旨い野菜を狙っているのは、私だけではないらしい。ライバル多し!

このプリーツの深い切れ込みっぷり。たしか長い名前だったぞ。そうそう、コスト・ルート・ジェノベーゼ

生でいただきました。甘味もすっぱさもだし味もあり。よろしいなあ。

そしてこちら。ずっしりとした重量感。デルモンテの高級接ぎ木苗を買ったと話していたので、たぶんそれではなかろうかと。


もう一つ、これもたぶんその仲間だろうと思われます。

なぜならば、どちらもめちゃめちゃ美味しいのでした。いいなあ高級接ぎ木苗。憧れちまう…。

 どのトマトも、包丁で切ると角がピーン。シャキッとしてます。皮と実が一体になってるというか。はち切れんばかりっていうんですかねえ。
ああ、こういうピチピチのお身体だったこともあったような、と、遠い日の我が身(いつのこっちゃ)を懐かしんだりなんかして。

 ところで、当ベランダのトマトはといいますと、すっかりうちひしがれてしまいました。6月末にたねまきした第2弾の苗なんですが、茎が細くびろーんと伸びきった状態。(8/6)


しかも花芽は、ことごとく撃沈。なんせ、この暑さですからなあ。液肥がお湯では、育ちようもないのでしょう。

かくして、ショコラ2株、チェロキー・チョコレート1株をすべて撤収。
つまり、〈梅雨時にタネまきして、花芽どきに真夏を迎える苗は失敗であった〉ということになるでしょう。

残るは、第3弾。7月15日にタネまきした、コストルート・ジェノベーゼブラック・ゼブラパープル・ロシアンだけが頼りです。

この第3弾は、真夏に枝葉を大きくして、秋頃に花芽をつけるようイメージしておるんですが、いかがなりますやら。も、もしや第4弾の準備もしといたほうがよかったりして…。

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コメント

2014-08-09.Sat 06:26
畑ってすごいですねえ(*゜o゜*)~゜ ボー

種の質がいいんだ、とか苗半作とか絶対に言えない世界を見てしまいました(-_-;)
URL|いずみ #ffrl57rc[ 編集]

2014-08-10.Sun 13:01
よろしくお願いします。
URL|トマト畑 #-[ 編集]

いずみ さんへ

2014-08-11.Mon 19:37
ほんと、(*゜o゜*)~゜ボー…ですね。
先日その畑をちょっと見てきましたが、葉や茎が覆い被さるほどに茂り、実がこぼれそうでした。
ああ、見てはならない世界だったかもしれません。

わがやにもどり、ベランダをながめつつ、なだめました。
ベランダはなあ、草取りないぞーっ。蚊もいない。水やり簡単、3歩で収穫。台風の日なんか、洗濯物みたいに鉢を家ん中にとりこめるんだぜーっ。
…とかなんとか呟いて、今宵も網戸ごしにちっちゃな野菜をながめつつ寝ることにいたしましょう(-_-;)
URLともこ #VgdABggw[ 編集]

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