トウガラシ属:小粒チャンプと彩りトウガラシ

2014.09.23 15:18 | EDIT

デカチャンプという、なんとも頼もしい名前のピーマンに実がなりました。種は、後ほど登場する黄トウガラシとともに、いずみのベランダ水耕覚書のいずみさんより頂戴しております。
デカチャンプの実がつく

水耕栽培で育てていますが、いったいどれくらいの大きさになるのでしょう。容器がゴミ箱だし、ピーマンは初めてだし、まあピンポン玉くらいかなあと予想しておりましたらば、こんな感じでした。(撮影/9/21)
デカチャンプの収穫
ええもう、予想をうわまわるデカっぷり。隣のミニキュウリの千成(せんなり)を上回る胴回り。
なにしろこのピーマンときたら、真夏は暑さのためか枝葉がぐったりしっぱなしなので日陰にうつしたり、根が腐って水で洗い流したりと御難続きだったものですから、よくまあご無事でここまで、の感ありありなんでございます。
それにしても、ピーマンの収穫は7月24日以来だから、じつに2ヶ月ぶり。まあねえ、種まきが5月初旬でしたから、のんびり屋さんなんでしょう。あ、お味はよろし、です!! スライスしてパリパリいただきました。

ところで、こちらのデカチャンプのもう一株の方にも花や実がたくさんついてはいるのですが、これがちっとも大きくならんのです。
デカチャンプの花と実

実はぎっしりついちゃあいるんですが、もう何日もこの大きさから変化がないんですわ。
デカチャンプの実と花いっぱい

ちなみに、根っこをのぞいてみると…。
デカチャンプの根
たいして育ってないし、茶色っぽいんだよなあ。涼しくなってしまったせいかしら。朝はもうすでに15度台だもんねえ。
せめて、夜は室内に入れてみよーっと。


 さて、辛いタイプの黄トウガラシは順調のようです。
黄トウガラシの株

緑から黄色へ。
黄トウガラシの実

赤い実のなる内藤トウガラシ。去年のより大きな鉢に植えたので、たくさん実がなると予想しますが。意外にも、去年より少ないのです。葉はよく茂ってるんだけどなあ。
内藤トウガラシの全体像

上向きのとんがりがおもしろいです。去年は、黄トウガラシよりもやんわりとした辛さだったけど、今年はどうかなあ。
内藤トウガラシの赤い実

今年は、アブラムシの少ない秋でとても助かってます。アブラナ系の葉物野菜ですら防虫ネットいらずだし。もっとも、アブラムシが大量発生のときでも無精してネットを張らないんだから、無精しててよかったなあ♪の、お得な気候がありがたいですわあ。
あ、こういうときこそ、秋ジャガイモを植えるチャンスだったかもしれない。春植えだとアブラムシまみれになるけど、こんな秋ならうまくいくかも。しまった!

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『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
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