園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

バジルと虫と冬越し

 ここ青梅市のけさの気温は3度だとか。どうりで朝の散歩が寒かったわけですわ。ジャンパー着て、ウールの帽子かぶって、腰にはパンツの上からダウンの腰巻き、靴下2枚重ねしてますものねえ。(星明かりだからよそ様には見えてない、と思いたいありさまです。)

とまあそんなんで、バジルなどの夏野菜にはキビシイ環境になってきました。日中のベランダ日光浴タイムは貴重です。
こちら、大きな葉になるボロッソ・ナポリターノ
バジルのボロッソ・ナポリターノ
中央の茎が黒くて太くなってきました。木になるのでしょうか。

葉っぱはまだまだ現役。便利に摘み取ってはいただいてます。ご近所さんから頂戴した紫ダイコンの上にちょこんとのっけたりして。
ボロッソ・ナポリターノをのせた紫ダイコンの一皿

夜間は室内にとりこむのですが、お客さんもご一緒でした。
バジルについていた芋虫
ちょっと見たところ虫とわからないもんだから、いつも発見が遅れます。黒い正露丸風のブツがじゅうたんにちらかっているのを見て初めて、誰かいる、と気がつきます。しかし、葉っぱをめくってもめくってもホシがみつけられません。
数日かかってようやく犯人捕獲という始末。その頃にはすでに、葉っぱがレース模様となりにけり。
虫を飼ってるつもりはなかったんですけどぉ!


 同じバジルでも、パープルバジルのほうは、ちっとも大きくなれないようです。業を煮やして、「ぷくぷく」というエアレーション付きの水耕栽培用の装置(株式会社 協和様よりいただきました装置です)に託してみることにしました。じつは、この装置を使用するのは初めてです。どんなふうに使うものなんだか試してみたいという思いもありまして。

まずは、パープルバジルの根を水洗い。といっても、今までペットボトルで栽培していたので、バーミキュライトを洗い流す程度です。
根元を水洗いしたパープルバジル

次は、「育苗プラグ」というものに挟み込むらしいです。根元が細くて心許ないのでスポンジを巻いてからにしました。
パープルバジルを育苗プラグにはめこむ

「ぷくぷく」の本体に入れて設置完了。ほんに、ちっちゃい株だこと。(11/4)
「ぷくぷく」に装着したパープルバジル
隣に、ペットボトルで育てている同じくらいの大きさの株をならべました。この2株を同じ場所において生長ぐあいをみていこうと思います。

それから11日後。はたして、どんなもんでござんしょう?(11/15)
エアレーション育ちのパープルバジル
うーん、どちらもさして変化がないような気がします。エアレーションで気温とお日さま不足を補って保育してもらおうというのはお門違いだったみたい、かなあ。ビニールハウスにでもいれなきゃいかんのかも。

 ところで、「ぷくぷく」を設置したら、まるで熱帯魚を飼ってるみたいな気分になるのだと知りました。静かな室内に水がプクプクする音は癒やし系? 

にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
関連記事

| シソとバジルとパセリ | 16:14 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

「ぷくぷく」にバジルを植えたら、ぷくぷく効果で、きっと、すくすく元気に育つんだろうな(^_^)
我が家にもバジルがいます。
今、更新剪定中で、枯れ木のような風貌で佇んでいらっしゃいます。
ポチ。

| のんびりママ | 2014/11/19 12:13 | URL |

のんびりママ さんへ:そ、それが…

どうも失敗しておりまして。当方のバジルはその後、ちーっとも代わり映えせず、ちんまりとした大きさのままです。
ぷくぷくの装置を試してみたいばっかりに、季節でもないバジルを無理矢理植えてしまったからだろうと思います。チンゲン菜とか水菜とか、秋冬野菜にすべきだったと反省中でございまして。

のんびりママさんのところのバジルは剪定なさったのでしたか。「枯れ木のような風貌」でいらっしゃるとのこと。わー、なんか水墨画とか樹齢○年みたいな盆栽の世界を想像しちゃいました。すごいです!
私も剪定まねしてみよーっと。しかし、盆栽の心得もないのでへんてこな剪定になりそうな予感(笑)。

| ともこ | 2014/11/20 16:13 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://tyokottoengei.blog54.fc2.com/tb.php/897-dde6fd81

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT