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2015.05.17 (Sun)

豆苗(とうみょう)を種から育ててみる

 エンドウの種を2袋もまちがえて余分にネット買いしてしまう。そうだ、これを消費するのに豆苗栽培はぴったりではないか、とひらめいたしだい。
とはいえ、「豆苗」ってどんなもんなんざんしょ?
じつは、食べたことがないのです。でもでも、ネットやスーパーなどで拝見してはいるので、モヤシの緑色のやつだろうと予想はついていますのじゃ。
となれば、この余りもののエンドウの種をばらまいて日陰にでもおいときさえすれば、だいたいそれらしいのができそうではありませんか。よしっ!

4月28日。種まき。2種類の種のうち、冬に種まきしたときに生長が早かったスナップエンドウ(ジャッキー)を採用。
エンドウ(ジャッキー)の日光浴
ややっ、スポンジが不気味に染まる。この赤色は何者ぞ?なんでも腐敗防止のコーティングだとか。だ、大丈夫かいな、こんなもんが付着しておって。いいのいいの気にしない、ことにしよう。

5月11日。豆のことだからすぐに大きくなると思いきや、たった20センチくらい伸びるのに約2週間も経過。 
種まきしたエンドウ(ジャッキー)
たしか、ダイズを種まきしたときは、もっと早かったような気がする。まてよ、ダイズは豆の部分がそっくりそのまま双葉になるけど、エンドウは、豆から芽と根を出すから時間がかかるのかも。豆苗って、あんがい手間取るんだなあ。

さてと、ここまで育てばもう食べてもいいかしらん♪ あらやだ、ちょいとさわったらポキッと折れましたがな。あまりに細いモヤシ状態です。しまった、モヤシにするんじゃなくて、お日さまに充分あてるものなのかも。大急ぎで数時間だけだが日向におき、いくぶんなりとも太めにしてから収穫することに。
でもねえ、折り取ってみたら一握りもない少量っぷり。50粒くらいの種じゃこんなもんだったのだ。売り物の豆苗はいったい何粒の種でできてるんだろう、とぞ思う。 

ともあれ、この分量のサラダではさびしい限りであるからして、ほかの野菜もまぜて底上げする作戦にでる。ベランダから援軍の野菜を適宜収穫。
収穫したレタスとバジルとトマト

盛りつけ。
豆苗を盛りつける
細長いレタス(ユーマイサイ)の上に、ちょこんと鎮座ましましているのが、くだんの豆苗様。ミニトマト(ネネ)ものっけて彩りを追加しておこう。ペペロンチーノには、バジルの2種類(パープルバジルとボロクソ、じゃなくて、ボロッソ・ナポリターノ)をのせたら、葉がでかすぎてパスタがかくれんぼ。

 とまあ、なにやら大騒ぎの豆苗お初試食会準備とあいなりましたが、食べるのはあっちゅうまですな。肝心の豆苗を味わふひまもなし。なにしろ、ほんのちょっぴりでしたからねえ。それでもサクサクした心地よい食感はありましたぞ。

ところで、豆苗は切り取った後からまた新しい芽が出るのだとか。次回はそれに期待。おーい、まあだかな…
摘み取ったあとの豆苗

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