種から栽培のトマト「麗夏」:水耕栽培と土栽培の味

2015.05.27 17:14 | EDIT

 1週間ほど前(5/19)、お初に食べた水耕栽培の大玉トマト(麗夏)は、なにやら粉っぽくてぼんやり、ちょっと残念なお味でした。
しかあし、そろそろ次の実が収穫できそうです。今度こそ、と期待しちゃうのだ。暑くもなってきたことだし美味しさアップになってるかも。いや-、そうそう変化するもんでもないかもしれません。激しく薄味になってたらどーしよう。うっ。

5月23日 左が土栽培の麗夏。右が水耕栽培です。どちらも、赤くなってる。いけそう。
大玉トマト(麗夏)の水耕と土栽培の株

水耕栽培の実は、けっこう大きいかも。
水耕栽培の大玉トマト(麗夏)の2度めの実

左が水耕栽培。右が土栽培で、お初の実。
左が水耕栽培、右が土栽培の麗夏

ついでに、中玉(Mr.浅野のけっさく)とミニ(ネネ)、そしてキュウリ(四葉F1多福)も収穫しました。
収穫した麗夏、中玉(Mr.浅野のけっさく)と、ミニ(ネネ)

こんな断面です。お味はいかがなもんでしょう。
土栽培と水耕栽培の実の断面
結果は、どちらも粉っぽさありのぼんやりさんでございました。でも、土栽培の方が甘みがあるように思えます。ひょっとして、少しは希望がもてるかも?


5月23日 土栽培・2番めの実が赤くなりました。
2日後 赤くなった土栽培・麗夏の実

一緒に、中玉とミニも収穫。
収穫した、土栽培の麗夏とMr.浅野のけっさくとネネ

土栽培の実の断面を見る。
2日後 土栽培の麗夏の断面
見ただけじゃ、よくわかりませーん。ガブリ。美味しい。とってもとっても。まだとるのが早すぎたのか固めで青っぽいんだけど、甘みありあり。よかった~、味のあるトマトができて。なんだか、ホッとしました。長かったなあ、12月に種から始めて苦節5ヶ月。食べるのは数分。でもま、血となり肉となって活躍していることでしょう。

それにしても、土栽培のほうが美味しいというのは朗報なのか悲報なのか。たのしい悩みごとがまた増えました。
なによりなにより、美味しいのが1個できた。うん、これがうれしい♪

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Category: 果菜類 - トマト
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コメント

土耕の麗夏さん、土壌由来の腐植酸が味の差になってる可能性があるのかも、
培土に蟹ガラを入れたりする人もいるし、答えは人の数だけあるから
土作りって奥深いですよね。

当方は養液栽培で、培土には椰子ガラ以外の有機質が入っていませんが、
液体肥料にはフミン酸などの腐植酸を添加しています。

あと、カルシウム全量として酢酸Caを添加すると、ゼリー質から食酢の味がしますね(笑)
不思議です(笑)(笑)

ところで、ともこさんの麗夏は綺麗ですね。
当地ではアザミウマによる被害発生という情報が出回ったので、農薬株元に散布しました。



[2015.05.22の私のコメント]で、液体肥料の調合は、
6-6-18-3-2,6(N-P-K-Mg-Ca)と記述してありましたが、あれは育苗期の配合でした。

大玉種は着果以降、ミニトマト・中玉種は第二花房着果以降は
8-6-26,5-3-6,4(N-P-K-Mg-Ca)に配合変更していました。
※育苗期の配合のままだと、大玉種で尻腐れが発生します。
カリウムは炭酸水素K、カルシウムは酢酸Caを添加してpHを6,5に調整しています。

osa | 2015.05.29(Fri) 00:37:42 | URL | EDIT

osa さんへ

「ゼリー質から食酢のお味」ってお話にワハハ。トマトのお酢ができちゃうんですね。美味しそうです!

液体肥料の調合の数値。訂正の分もお教えいただきありがとうございます。
へー、尻腐れは配合の塩梅でできたりするのでしたか。要注意、メモメモします。
ああ、ベンキョウが進むと、そのうち水質計測器の調達にも目がいきそうであります(笑)

アザミウマというのを画像で拝見。うっ、恐ろしや。指名手配の犯人写真を見ちゃった気がいたしました。
あー、たぶんうちにも来てるかも。なるほど先日osaさんがおっしゃっていた不織布での防御は必須です。

うちのベランダはマンションの6階にあり、そのせいかどうか、良くも悪くも虫の飛来が少ない気がします。
ハチもほとんどお越しにならず、トマトばかりかトウガラシへの受粉作業も欠かせないありさま。

あ、でもほんとは野菜のお味がよろしくないから虫もこなかったりして(笑)

ともこ | 2015.05.31(Sun) 10:57:33 | URL | EDIT

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Author:ともこ
『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
当ブログは08年5月に開始して8年経過。
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