種から水耕栽培のキュウリ:栽培容器がない

2015.06.05 15:49 | EDIT

 2リットルのペットボトルにて水耕栽培中のキュウリ(F1多福)。洗濯物干し竿まで到達してしまいました。(撮影:5/27)
四葉キュウリの多福F1 物干し竿に到達
もうこれより上に紐を伸ばせそうもありません。お日さまがあたるのはこのフェンス付近だけなので、なんとか今の場所で栽培を続けたいのです。うーむ、どうしたもんか。

ふふっ、考えましたぜ。上に伸ばせないなら、下に伸ばせはいいんじゃないのお? てなわけで、ペットボトルの位置を下におろしてみました。左の株より右の株の方が下に下がっているのがおわかりいただけるでしょうか。
ペットボトルの位置を下に移動させた図
ペットボトルをフェンスにとりつけている紐を長く伸ばしただけ。苗が上に伸びたら、紐をさらに長くしていこうという寸法。こうすれば、お日さまがあたりつつも、苗は上に伸びていけるスペースができるってわけです。「これで、どーだーっ」と、うれしがっております。
なになに、「それぐらいじゃ、キュウリの生長の方が早くてまにあわないだろうよ」ですって? そ、そうなんですけどね。まあ、当座しのぎの策ではあります。はい。

おかげさんで、こんなもんでも収穫できておりまして。四葉(すうよう)という、なかなか実がつきにくい品種にもかかわらず、このF1多福は律儀にも節ごとに実をつけています。なかには一節に2本装着という雄姿もあり。
ぷらーんと実をつける
たった2リットルのペットボトルなので液肥の補充にかり出されますが、今のところ朝晩1回程度ですんでいます。

 さて一方、こちらにも同じくF1多福のキュウリ苗がございまして。先ほどの苗の保険用に栽培していたものなんですが、これまたすくすくお育ちなんでございます。まいりました。ベランダには日のあたる場所も容器も、もうありません。

そこで思い出したのが、保冷バックでキュウリを栽培なさっているという記事。「いつでもレタス」というブログの記事→家庭でキュウリの水耕栽培
とってもたくさんくさん収穫なさっているのです。いいなあ。憧れます。ちょうど景品で保冷バックがもらえたことですし、やってみよーじゃないの♪

キュウリ苗は、キッチンネットに多めのバーミキュライトを入れて育てました。(撮影:5/22)
キッチンネットにはいってるキュウリ苗
豪勢な培地の量ですなあ。いつもはケチケチ使ってますが、苗をある程度大きくしないと保冷バックから顔がだせないそうなので、大盤振る舞い。おかげで、なんとかぐらつかずにこれくらいまで育ちました。

では、くだんの保冷パックにおっ越し。
保冷バックに苗をいれたところ
しかーし、保冷バックは1個しかなかったんであります! むむ~っ。しかたがない、もう1本の苗はアルミ蒸着のシートで簡単に囲っておこう。そのうち、どっかで保冷バックをもらえたら入れてやることにするさ。はたして、こんなてきとうなもんで育つんでしょうか。

約10日後(6/2) まあまあなんとか生存中。
その後の保冷パック入りキュウリ苗

6/4 雌花ありましたあ♪
キュウリの雌花

しかしその上の節をみると、雌花があるんだかないんだか?
雌花?雄花か?
おーい、節成り風に実がなってくれるんじゃなかったんかい?

なにしろこちらの保冷パック育ちの株ときたら、トマトのすきまからこぼれた日射しで生きながらえているようなもんですからねえ。
トマトに隠れて日陰の身のキュウリ苗
いじけて育ちそう…。

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Category: 果菜類 - キュウリ
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『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
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