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種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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種から栽培のミニトマト「ネネ」:ボールいっぱいの青い実

 トマトのほとんどが、うどん粉祭りにあい、ミニトマトのネネホームハイポニカぷくぷくを使用した水耕光栽培)もその真っ最中でして。もはや葉の姿はほとんどなく、実の造形だけが点在するオブジェのようなさまです。こちらはその景色。(撮影:6/17)
ミニトマトのネネ 下の方の塩梅

上の物干し竿付近の葉も散髪したので、こざっぱりしてますでしょ。
ミニトマトのネネ 上部のスカスカ具合

こんなに葉っぱがないのに、それでも実は赤くなるんだなあ。
ミニトマトのネネ 中間あたりの実

この日(17日)、無事収穫。
6/17 収穫したネネの実

19日も収穫。小さいのがネネ。大玉は麗夏。右側のピンク色がタイ・ピンク・エッグですが、この株はすでにボツになり、残った青い実がもったいないので、取り置いて追熟させつつちょこちょこいただいてます。
19日のネネと麗夏の収穫

20日、まだまだネネの収穫。ちょっと数がふえたような。
20日のネネの収穫

21日も収穫したけど…。ん? 色がダークになってきたみたい。むむー、いよいよ弱ってきたかも。
21日のネネの収穫

22日。あららん、葉が全面真っ白。やむなし、撤収じゃあ。そして残った、ボールいっぱいのまだ青くて固い実。
ネネの撤収後 残った実

とりあえず洗って体重測定をしてみよう。
赤味があるのは、387グラム。
残った赤い実の総量

青い実は、915グラム。
残った青い実の総量
合わせて約1300グラムなり。たった一株にこれだけの実をつけていたのだと、あらためてびっくり。どうりで、毎日4リットルもの液肥をがぶ飲みしてくれていたわけだわ。

撤収がてら、ぷくぷく装置の中の根をのぞいてみる。葉がボロボロだから、根もさぞや汚れたり傷んだりしてるにちがいないのだ。
ハイポニカぷくぷく装置の中の根
ありゃま、きれい。液肥も澄んでる。うどん粉にまみれなければ、まだ大丈夫だったのかもしれんなあ。空気の効果ってすごいわ。ぷくぷく装置、お見事! 

なお、ネネの種まきは12月19日でした。初収穫まで半年くらいかかると思ってましたら、その約4ヶ月後(4/25)という早さです。どっさりの実がついて(青いけど…)、もうなにからなにまで、どーもお世話になりました。
ぷくぷく装置は初体験なので心配だったけど、室内からベランダに出して使えるようにしたら、ぐっとよろしくなりました。お日さまにもあてられますし、液肥を少々こぼしても大丈夫なわけで。ま、台風のときは、背丈がでかくなった株ごと室内にいれる作業にちょいとびびりましたが。いずれ、このぷくぷくの装置に車付台車を装備して移動しやすいようにしようと思ってます。
さあこの次は、どんな野菜をぷくぷくさせたらうまくいかせるかいなあ。

あ、この赤味がある実ですが、当初のようなすっぱくて甘くて美味しいあの味ではなくなりつつあります。でもいいんですよお、充分たのしく食べられますからあ。気がかりなのは、やけに真っ青で固くてどっさりってやつ。どうしたもんかのう…。
青い実と比較的赤いを分類

【追記メモ:液肥とその使用量につきまして】
・水耕栽培に使う液肥はふだん、大塚ハウスのものを使用していますが、このネネの栽培だけは、ハイポニカ液肥のA液とB液を希釈して使用しました。それぞれ283グラム入りの容器でしたが、このたびの栽培が終わったときには液肥がまだ底の方に1センチほど残ってました。もしもまだ栽培を続けていたなら、ちょうどなくなるか、あるいは足りなくなるのかもしれません。

・大塚ハウスは粉状なのを計り取るのがやっかいだけど、ハイポニカはすでに液状。水で薄めればいいだけなので、簡単らくちんだったなあ。この手軽さはありがたいです。小瓶なのも使いやすいですし。

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