園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

チコリのプンタレッラを食べ尽くす

このところ毎日収獲できているのが、ネギとこのチコリです。(撮影:4/17)
4/17 チコリのプンタレッラ

これはプンタレッラというチコリなんですが、一回に収穫するのは、外側の葉を2~3枚程度で、花芽が出始めたときだけこんなふうに全部収穫しています。

プンタレッラの花芽は、できはじめてからが早い早い。

中心部分にこんもりとしたふくらみができはじめたなあ…と思っていると。
チコリのプンタレッラ 花芽

ビヨーーーーン。しまった、伸びすぎたっ!
チコリのプンタレッラ まわりの葉をのぞいた中心部分

これは周辺の葉を折り取っているのでわかりやすのですが、葉の中に紛れているので見落としてしまうこと多々あり。で、こんなふうに長くなってから気がつくという…。こうなると根元付近が固くてちょっと食べにくいのでした。

これくらいとか。
4/22 チコリのプンタレッラ その中心部分

これくらいがよろしいみたい。
4/19 チコリのプンタレッラ その中心部分

こちらちょいと長くなりすぎちゃったやつですが、その花芽の茎をのぞいてみると、中は空洞になっているようです。
チコリのプンタレッラの中心部分は空洞

この空洞は花芽のところだけかと思ったら、葉がついている茎のところも空洞になっていました。
チコリのプンタレッラ 茎の空洞

どうりで歯ごたえがちょっと変わってるなあと思いましたわ。噛んだとき、ふわっとしてるっていうか、ちょっと押し戻されるような弾力がある。見た目はダイコンの茎みたいだけど、筋ばっている感じがしないのはそのためだったんだなあ。

では、調理。花芽のところは繊維にそってちょっと長めに切りました。ウドの酢味噌和えのイメージで。
チコリのプンタレッラ 中心部分はウドににている

残った外側の葉は、さてどうしよう。こんなにたくさん…。
チコリのプンタレッラ まわりの葉

細かく切ってタッパーに入れよう。食べるときにちょっとずつ取り出してサラダに混ぜればいいや。
チコリのプンタレッラ 葉は刻んでタッパーに

こうして4月22日、プンタレッラは最後の一株を収穫しておしまいになりました。
チコリのプンタレッラ 水耕栽培の根

プンタレッラの種まきは、11月3日。花芽部分の初収穫が、3月25日。そしてこのたびで全7株を食べ尽くしました。おいしかったなあ。爽やかな香りと、シャキシャキな食感が好もしい。チコリのなかで一番好みのお味でした。

ところで、チコリは他にもう1種類、紫キャベツみたいな株姿になる(はずの)パラロッサが残っています。

それが今、こんななんですわ。
チコリのパラロッサ
キャベツというよりはハクサイでしょうな。ざばざばと横に広がりっぱなしで、お邪魔なこと、お邪魔なこと。

くるんと玉になる気配なんて、まるっきりなし。
結球しないチコリのパラロッサ
しかも、紫色のむの字もありません。

冬には、それなりに紫色をしていたんですがねえ。写真は3月13日のパラロッサ。
色が色々なチコリのパラロッサ

どうやら暖かくなってくると、まったく別人のチコリになるもののようです。種まきが11月と遅かったので色鮮やかに巻きあがる時期を逸したみたい。よしっ、今度はもうちょっと早く種まきしよう。

ま、でも食べられないわけじゃないので、このひらひらの葉っぱをちぎっていただくこととにしましょう。キャベツのパリパリした食感とはほど遠いけど、今やネギとこのパラロッサだけが当ベランダで収穫らしいことができているお野菜様ですんでだいじにいたさねば。
あ、どうか、花、まだ咲かないでおくんなさいましよ~。
あれ? チコリって花は食べられないのかなあ?

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ

| チコリ | 19:41 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

チコリのプンタレッラ:お楽しみの空洞

タンポポみたいなチコリのプンタレッラ。水耕栽培の株です。だいぶ葉が茂ってきました。
チコリのプンタレッラ。だいぶ葉っぱがふえてきました。

ちょいと葉っぱをめくってみると。
葉っぱをめくってみると、タケノコみたいな芽のかたまりがニョキッ。
中央にそそり立つ怪しき物体あらわる。なにやらブリューゲルの「バベルの塔」にもにたり。

切り取ると、中は空洞。
根元近くで切り取ると、中は空洞。

ほらね、指もはいってしまうのだ。
指がつっこめる、プンタレッラ。

洗って千切りにし、ぐるりの緑色の葉も小さく切り、ついでにキャベツも一緒に盛る。
千切りにしてキャベツと一緒に盛り付ける

お味は、ウドに似てるかも。ほろ苦で、シャキッと爽やか。これぞ春の味わひ。いちばん好きなチコリです。

プンタレッラは、この一株だけは夜、室内にとりこんでいたものですが、こちらはずーっとベランダにおきっぱなしの株です。
ベランダに置きっぱなしのプンタレッラ
さきほどの株より、葉の色といいさわり心地といい、がっしりした感じがしますなあ。

さて、花芽はまあだ? のぞいてみる。
まだ花芽がでていないプンタレッラ
し~ん。でした。

明日のお天気予報をみたら、湿雪だとか。ひえー、まだ冬は終わってないらしい。こりゃ、とうぶん花芽はおあずけであるな。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ

| チコリ | 16:57 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

チコリとレタスだらけのサラダ

紫キャベツみたいになるチコリのパラロッサ。四角いゴミ箱に四角いザルを組み合わせて水耕栽培をしています。
四角いゴミ箱による水耕栽培

これがですね、かなり混み合ってまして。6株も詰め込んでしまってたんですわ。もうね、ギュウギュウ。
チコリのパラロッサ 密集しすぎました

こりゃいかんでしょう。せめて半分の3株にしようというわけで、株の根元付近から切り取りました。
6株のうち3株を根の上あたりから切り取る
ちょっとすっきり。

こちらその切り取った(収穫した)3株分の葉っぱ。けっこうありました。
切り取った3株のチコリ(パラロッサ)

なお、切り取りはしたんですが、すこーしだけ残してみました。
根元を残し脇芽がでるのを待つことにしたチコリのパラロッサ

チコリは多年草だそうですので、こんなふうにしておいたら、もしかするとそのうち脇芽がでてくるかな~と思いましてね。
長持ち栽培野菜としてたのしもうって作戦なわけですが、はたしてうまくいきますやら。

さて、収穫したチコリを洗って切りましょうと、まな板の上に置きましたらば、なんか色が強烈!
収穫したチコリのパラロッサの葉を並べてみる。

ギョエッ、というか。
色鮮やかなチコリのパラロッサ

ヒエッ、というか。
色が色々なチコリのパラロッサ

外側の葉と内側とでは色合いが異なってたみたい。切り取ったときは、ちっとも気がつかなかったなあ。
光があたる分量で色が変わるのかもしれません。

この鮮やかな色合いを生かすなら、このままお皿に並べたほうがいいのかもしれんのですが、ドレッシングが絡みやすいようにと全部細切りに。

そうだ、チコリだけじゃ苦いだろうから、レタスもいれようというんで、炒チャオ(ちゃおちゃお)とロマリアもベランダから調達。
レタス2種類(炒チャオとロマリア)

ついでじゃ、間引き菜(ベビーリーフのフレンチ風ミックス)もいれちまえ。
ベビーリーフミックスフレンチ風の間引き菜

以上、全部を総動員して盛り付ける。

さあ、どうじゃな? 
レタス+チコリ+アーモンドのサラダ
あれま、なんか普通な感じ。チコリの面影がすっかり薄くなったような…。いやん、ありがたみがへってしまったかも。
アーモンドを刻んで上にのせてみたけど、アーモンドはそのままかじったほうが美味しかったかもだわ。

味わいは、レタスが少なかったせいでしょうな、苦みだけが際立つさっぱりしすぎな味になりました。うーん、生ハムてなもんでもあるとよかったろうに。あいにく、魚肉ソーセージしかないもんね、うち。

次回の収穫時はまず、なんぞ美味しいハムや白身魚でも見繕ってからチコリをいただいてみとうございますなあ~♪

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ

| チコリ | 16:46 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

チコリの春

冬に収穫して楽しもうと思っていたチコリ。けれども種まきが遅かったみたいで(11月3日)、なかなからちがあきませんでした。
それでも、ちょっと、なんかちょっとそれらしき気配がみえてきたような。

葉の中心がくるっと巻き始めてきた、チコリのパラロッサです。
葉が巻き始めたチコリのパラロッサ
紫キャベツみたいになる品種なんだそうですが、今のところ紫はまだら点々みたいですけどね。

ベランダではこんな感じに並んでいます。
ペットボトルで水耕栽培のチコリ
緑色のタンポポみたいな葉もチコリで、プンタレッラという品種です。

チコリは他にも、ありまして。
たいがいはペットボトルで1株ずつ水耕栽培してますが、左側のは四角いゴミ箱で6株も詰め込んでしまってるのもあります。
ペットボトルとゴミ箱で水耕栽培のチコリ

こんなにどっさり、苦い葉っぱばっかり育ててどーすんだか、ではありますが…。どの種も、まあよく発芽してくれちゃったんですよね。
ところで、チコリは寒くも夜でもずーっとベランダにおいたままなんですが、一株だけ夜は室内に取り込んでいるのがあるのです。
ペットボトルがなかったのでポットに入れ、レタスと一緒にキッチンの水切りかごにいれていたため、夜には室内に取りむという育て方になってしまったのでした。

それがこちらでして。中央の背高のっぽの株です。
水切りかごの中のチコリ(プンタレッラ)
ま、いってみれば、レタスの住まいに間借りしてるチコリ、ってなところですかね。

で、その間借りしてる=夜だけ室内育ちのチコリと、夜も昼もずーっとベランダに置きっぱなしのチコリを並べてみましたらば、だいぶ生長ぐあいにちがいがあるのに気がつきました。

左の夜だけ室内育ちのチコリは、色が薄くてひょろひょろ。右の夜もベランダ育ちのチコリは、濃い緑でがっしり体格。
夜は室内と、夜もベランダのチコリの株姿

株の根元付はこんなです。夜は室内育ち株のは、茎がそれぞればらばらになってますけど。
夜は室内のチコリ

夜もベランダの株は、根元がひとまとまりに太くなってました。
夜もベランダのチコリの株

このプンタレッラというチコリは、生長すると中央にこんな感じで、新芽のかたまりみたいなのができるんです。(撮影2012年4月5日)
チコリのプンタレッラの中心部分

周りの葉も食べるんですが、この真ん中のところがことに美味しいのだなあ。(この写真も2012年のものです。)
プンタレッラの中心部分
苦みはほどほど、うま味ありありといいますか。豚肉の部位でいうと、肩ロースみたいな? 

ともあれ、夜は室内育ち、夜もベランダ育ち、どちらのチコリもかようなキュッと締まったチコリになってくれるといいなあ、と楽しみにしておるしだいです。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ

| チコリ | 21:16 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ほんのチコリ

この冬は、「葉物野菜としてチコリを盛大に育てよう!」「丈夫だしサラダに添えると深みのあるオトナ味にしあがりますぜ」と一大キャンペーンを打ち上げ、せっせと種まき。いくつものペットボトルに植え替えもしたというのに、これがまあなかなか成長しませんのじゃ。

ほらね、ぴろろんと葉っぱがでている程度なんでございます。(撮影:2/11)
チコリのプンタレッラとパラロッサ

奥の一列がお初栽培のパラロッサというもんで、紫キャベツみたいになるんだそうだが、どうみてもそこらの草である。
手前の一列がプンタレッラで、水菜のようなしげり方をするはずなんだけど、これじゃ、さびれたタンポポですわな。

ペットボトルの株はまだあります。こちらもです。
チコリのパラロッサとプンタレッラ

うちにある相当数の水耕栽培用ペットボトルを動員し、朝に夕にしみじみ眺める(だけ)という、慈愛に満ち満ちたわが勢力を上げて育てておるというのに。

他にも四角いゴミ箱を使ってまで植え付けているのだが、これなんか、葉はだらりと垂れ下がりキャベツどころかホウレンソウほどにも堅くなる気配がないありさまざます。
チコリのパラロッサ

まあねえ、この程度の大きさ(15㎝×25㎝×25㎝)の箱の中に6株もぎゅう詰めにしたのだから、住み心地がよろしくないとは思います、はい。

それでも、葉に紫色の斑点ができているのを見ると、寒さが作用してチコリらしい模様になってきているのかなあと期待もしちゃったりなんかして。
チコリのパラロッサ まばらに色づいている

この株なんか、すっかり不気味な紫色に変身してますしね。
チコリのパラロッサ 色づいてる

そうだ、健康のバロメーター=根っこ、をのぞいてみよう。水耕栽培だから、簡単に根の育ち具合も確かめることができるのでした。
どれどれ。

ぴろろ~んとおひげが三本程度って感じ。ありゃま。
チコリのパラロッサ 水耕栽培の根

まだまだこれからってわけですね。

ときに、種まき日を記したラベルをみましたれば、11月3日とあります。
チコリを種まきした日は11月3日とある。

あれ? 11月に種まきじゃ遅すぎじゃなかったっけ? 過去の当方のブログ記事を調べてみましたらば、7月(2011年)、9月(2012年と2013年)…となっているではないか。
なーんだ、成長が遅れるのも道理でしたわ。種まきはその時期にちゃんとしなくっちゃね、ってことでありましたとさ。

ところで、きょうは快晴のいいお天気。ポカポカしてまあ気持ちのいいこと。
ベランダにたたずみ、チコリの葉をめくると、

裏でアブラムシが涼んでましたがな。
チコリの葉に群がるアブラムシ
すくすく育っているのは、こやつらであった。ちっ!

こうして、たいして大きくならんままチコリは花が咲いちゃったりしてなあ。まだ一枚の葉も収穫しておらんのだけどお、おいおい。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ

| チコリ | 12:43 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT