カテゴリ:「チコリ」

[ 2017.02.12 ] ほんのチコリ

[ 2016.12.15 ] チコリの葉色

[ 2016.11.10 ] チコリとルッコラ:発芽、はやっ。

[ 2016.01.26 ] 冬だ、チコリだ。

[ 2016.01.09 ] 冬のチコリの葉色

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ほんのチコリ

2017.02.12 12:43 | EDIT

この冬は、「葉物野菜としてチコリを盛大に育てよう!」「丈夫だしサラダに添えると深みのあるオトナ味にしあがりますぜ」と一大キャンペーンを打ち上げ、せっせと種まき。いくつものペットボトルに植え替えもしたというのに、これがまあなかなか成長しませんのじゃ。

ほらね、ぴろろんと葉っぱがでている程度なんでございます。(撮影:2/11)
チコリのプンタレッラとパラロッサ

奥の一列がお初栽培のパラロッサというもんで、紫キャベツみたいになるんだそうだが、どうみてもそこらの草である。
手前の一列がプンタレッラで、水菜のようなしげり方をするはずなんだけど、これじゃ、さびれたタンポポですわな。

ペットボトルの株はまだあります。こちらもです。
チコリのパラロッサとプンタレッラ

うちにある相当数の水耕栽培用ペットボトルを動員し、朝に夕にしみじみ眺める(だけ)という、慈愛に満ち満ちたわが勢力を上げて育てておるというのに。

他にも四角いゴミ箱を使ってまで植え付けているのだが、これなんか、葉はだらりと垂れ下がりキャベツどころかホウレンソウほどにも堅くなる気配がないありさまざます。
チコリのパラロッサ

まあねえ、この程度の大きさ(15㎝×25㎝×25㎝)の箱の中に6株もぎゅう詰めにしたのだから、住み心地がよろしくないとは思います、はい。

それでも、葉に紫色の斑点ができているのを見ると、寒さが作用してチコリらしい模様になってきているのかなあと期待もしちゃったりなんかして。
チコリのパラロッサ まばらに色づいている

この株なんか、すっかり不気味な紫色に変身してますしね。
チコリのパラロッサ 色づいてる

そうだ、健康のバロメーター=根っこ、をのぞいてみよう。水耕栽培だから、簡単に根の育ち具合も確かめることができるのでした。
どれどれ。

ぴろろ~んとおひげが三本程度って感じ。ありゃま。
チコリのパラロッサ 水耕栽培の根

まだまだこれからってわけですね。

ときに、種まき日を記したラベルをみましたれば、11月3日とあります。
チコリを種まきした日は11月3日とある。

あれ? 11月に種まきじゃ遅すぎじゃなかったっけ? 過去の当方のブログ記事を調べてみましたらば、7月(2011年)、9月(2012年と2013年)…となっているではないか。
なーんだ、成長が遅れるのも道理でしたわ。種まきはその時期にちゃんとしなくっちゃね、ってことでありましたとさ。

ところで、きょうは快晴のいいお天気。ポカポカしてまあ気持ちのいいこと。
ベランダにたたずみ、チコリの葉をめくると、

裏でアブラムシが涼んでましたがな。
チコリの葉に群がるアブラムシ
すくすく育っているのは、こやつらであった。ちっ!

こうして、たいして大きくならんままチコリは花が咲いちゃったりしてなあ。まだ一枚の葉も収穫しておらんのだけどお、おいおい。

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チコリの葉色

2016.12.15 14:53 | EDIT

チコリは苦味のある野菜だから、栽培なさってるかたがあまりいらしゃらないかもしれません。サラダにいれると深みがあっておいしいんだけどなあ。
ま、それはそれとして、冬場の寒さにもわりに丈夫なのもありがたいです。
とはいえ、本葉がでるまではけっこう時間がかかりましたぞ。

11月3日に種まきして、ようやく本葉2~3枚でてきたところ。(撮影:12/14)
チコリ2種。紫色のキャベツみたいになるパラロッサとミズナ風のプンタレッラ

左側の縦2列がミズナみたいになるプンタレッラ。右側が紫キャベツみたいになると思われるパラロッサです。パラロッサは初めて栽培するので、どんなもんだかわかりません。

パラロッサの株姿はこんなです。葉っぱにカーブができてました。
パラロッサの株姿

さらにそのパラロッサには、紫色のはんてんがちらほら。
パラロッサが斑入りになりました

もしかすると、寒さにあてたらこの紫色がどんどん広がって全身が紫色になるんでしょうか。
今は苗が幼いのが心配で、夜だけは室内にとりこんでます。そのせいで色つきが中途半端になっているのかもしれません。
そろそろ外にだしっぱなしにしてみようかなあ。ベランダでも霜があたらないところなら大丈夫かもと思ったり。

一方、こちらはミズナ風になるプンタレッラ
プンタレッラの株姿

まだギザギザの葉にはなってないけど、ほっそりしてるところは、なるほどプッタレッラだなあと感じます。

チコリは前に育てたとき、土栽培は育ちが遅かったのですべて水耕栽培でいこうと思ってます。大株に育てたいので、いずれは2リットルのペットボトルかゴミ箱容器に移し替えるつもり。

そうそう、虫がつきにくいのもうれしいのがチコリです。なにしろ同じ頃に種まきしたルッコラなんぞは、アブラ虫の御殿になりかけてますんでねえ。あ、でもこれってチコリは美味しくありませんてことだったりして。ありゃま。

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チコリとルッコラ:発芽、はやっ。

2016.11.10 19:48 | EDIT

11月3日に種まきしたルッコラ・コルチバータとチコリ。

2日後(5日)には、100%発芽しました。
11/5 ルッコラはほぼ100%の発芽率
ルッコラって元気者なんだなあ。

一方、チコリは2種類の種をまきました。右のパラロッサ(紫色のキャベツみたいになる)は8割ぐらいの発芽でしょうか。左のプンタレッラ(ダイコンの葉みたいになる)は、6割のようです。
11/5 チコリ2種の発芽率(ルッコラより少ない)
ということは、チコリは、ちと多めに種まきしたほうがいいのかな。

種まきから7日後(11月10日)の、ルッコラ・コルチバータ。
11/10 ルッコラをお茶パック入りポットに植えかえる

栽培容器をなににしようかと考え、結局黒い小さなポットの中にお茶パックをのせ、その中にバーミキュライトをいれて苗を安定させる方法で収穫までやってみることにしました。
最初はプラコップにしようとおもったけど、このルッコラは背丈が15センチ程度だそうですので、プラコップでは容器の背丈が高すぎるような気がして、背の低いこの黒いポットにしたしだいです。
お茶パックはいらなかったかなあ。でもね、なんとなく、給水性がよくなるような気がしていれちゃいました。万が一移植することになっても、パックごと引っ越しできて簡単かなあと思いまして。

ルッコラの双葉。チョウチョみたい。
11/10 ルッコラのチョウチョ風な双葉


こちらは種まきから7日後のチコリ。左側がプンタレッラ。右がパラロッサ。
11/10 チコリをポットに植えかえる

どちらもルッコラより大きくなり、ダイコン風の葉になるプンタは背丈が40㎝くらい、赤キャベツ風の玉になるパラロッサは20㎝くらいだとか。かなり大きいので、いずれ一株ずつ2リットルのペットボトルで水耕栽培していこうと思ってます。

おや、チコリの双葉はリボン風。
11/10 チコリのリボン風な双葉

まだ小さいのでしばらくは室内の窓辺で育て、晴れた日はベランダにだそうと思います。

ううっ、それにしてもきょうは寒い日でした。最低気温4度。日中でも10度程度だったようです。出張先の保育園の保育士が「もうね、なりふりかまわず厚着してカイロも貼ってきましたあ」とおっしゃってましたっけ。そうか、カイロという手がありましたなあ。
明日も早いので、さっそくにカイロを用意しておきましょーっと。張るカイロじゃなくて、ハクキンカイロ(ベンジンをいれるやつ)ですけどね。あ、「発禁カイロ」なんていったら、なにやらあやしげな感じになるなあ。わはは。

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冬だ、チコリだ。

2016.01.26 15:59 | EDIT

 朝、あまりに寒い寒いと思ったら、昨日と今日はこのあたり(東京都青梅市)、最低気温が-6度だったそうです。どうりで屋根の雪も道路脇の雪もとけないわけですわ。
けれどもその後、友人からのメールを読んでびっくり。「長野県の野辺山のけさの気温は-20度。明日は-26度になる予定」とありました。思わず、「はは~っ、怖れいりました」とひれ伏したしだいですm(_ _)m
そうしてみると、-6度なんぞは南国かもしれんのですが、早朝のベランダの野菜をのぞいてみたら、みごとにカチーンと凍りついてました。(撮影:1/25)

これは子持タカナ。カチーンとなってるんですけど。うーん、おわかりになりにくいかもしれません。
1/25 朝の凍り付いた子持タカナ

そしてこちらは、昼になってとけた子持タカナ。(1/26)
1/26 昼のゆるんだ子持タカナ
ありゃ、や、やっぱり違いがおわかりになりにくいかもです。

ときに、この日のお昼(14時)のベランダ温度をみましたら。
1/26 昼のベランダ温度
25度ですと。ほんとかいな? この日の最高気温は7度だそうですけどねえ。どうなってるのかなあ。ベランダの気温て、よくわからんです。

 さて、葉物野菜のチコリを収穫しました。どれも同じ株から摘み取ったものなんですが、葉の色がいろいろさまざま。
チコリの葉の色がいろいろ
右下の黄色味をおびているのなんか、枯れてる感じがいたします。でも、チコリはわざわざ日があたらないように囲いなどをして、葉を白っぽくして食べる(軟化させる)食べ方もあると聞きますから、この黄色になった葉も食べられるんじゃないだろうか。

そこで、黄色いところをつまんで食べてみましたら、青いところと味に違いはないみたいでした。軟化させて食べるのは、色の違いを楽しむためなのかなあ、と思ったりしています。

そして、こちらが先ほどの収穫したあとの株です。ペットボトルによる水耕栽培をしています。(品種は不明。キオッジャか?)
ペットボトル水耕栽培のチコリ
葉の中央にいくにつれ、濃い紫色へと変化していました。

一方、こちらはプランターで土栽培しているチコリ(品種:ベローナレッド)。こちらも、葉がぺったりと横に開いてロゼット状になってます。
プランターのチコリ

バラのように巻いているものあり。
バラのように巻いているチコリ

丸まってキャベツ状になってるものあり。
真ん中が丸まり始めたチコリ
ふーん、チコリって寒くても丈夫だったり、いろんな色に変化するのでしたか。なんだか、葉牡丹みたいです。

ところでチコリは苦味が魅力ですけど、さすがに単独でいただくことはなく、たいていはキャベツの千切りと混ぜるのですが、この日はカラシナ(商品名:セリフォン)も数枚収穫して、3種盛りにしました。わーい、ちょっぴり賑やかサラダ。
チコリとキャベツとカラシナの盛り合わせ

しかーし、そのカラシ菜というのが、あまり育ちがよろしくありません。
収穫してからだいぶたつのに、次の葉がちっとも大きくなりませず、このまんま。(1/26)
収穫後のカラシ菜(セリフォン)

チコリやシュンギクは、わりあい早く次の葉が育ってくるのに。カラシナって、摘み取り収穫には向かないものなのかも。ピリッと辛味がきいておいしいんだけどなあ。
となると、冬のビタミン係は、チコリとシュンギクやミブナにお頼みするほかありません。

ブルブル~、日が陰ってきました。おお寒っ。わたくし、ホットココアを飲んで炬燵にもぐりこんでますん、あとはベランダ殿、どうかよろしく!

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冬のチコリの葉色

2016.01.09 14:14 | EDIT

 去年の12月中旬あたりは、青々としていたチコリ。(撮影:2015年12/17)
2015年12月17日のチコリ(ベローナレッド)

それが、このお正月は、“ベローナレッド”の名前にふさわしく、赤色に変わってきました。(2016年1/3)
2016年1月3日のチコリ(ベローナレッド)

そして、こちらのチコリも色づいてます。
チコリのキオッジャ 葉が色づいてきた
品種はさだかではありません。キオッジャ(Catalogna gigante di Chioggia)のようでもあり、イタリアンダンディライオン(Italiko)のようでもあり、フラスタグリアータ種かもしれず。あー、カタカナ苦手。舌噛みそう。

ともあれ、葉の色が変わったらお味も変わるのか、というと私にはよくわかりません。
調理してみると、それぞれこんな感じになりました。
食材は、ミブナとキャベツの千切り、ダイコンのスライスも追加。そこへクルミを散らして、くだんのチコリを入れました。

Before 緑色の葉のチコリ入り。
緑色の葉のチコリ入りサラダ

After 赤紫色の葉のチコリ入り。
赤紫色の葉のチコリ入りサラダ
まあなんです、見た目がなんとなく賑やかといいますか、華やかといいますか。サラダの彩りに貢献してはいるようです。
チコリは、苦味と、あとなんだろうなあ、奥行きみたいな味がします。あっさりした生野菜サラダが、「おや?」っという複雑な感じになりますなあ。
たくさんとれるから、たくさん入れて食べようと思うんだけど、過ぎたるは及ばざるがごとし。ニガニガ(>_<)ですので、ほどほどにいたしましょ。

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プロフィール

ともこ

Author:ともこ
『ジャガイモの花と実』(著:板倉聖宣/仮説社)という本の挿絵を描くべくジャガイモの種まきをしたことから、いつしかベランダが野菜ジャングルに。
当ブログは08年5月に開始して8年経過。
--------***--------
【私(ともこ)に関するリンク】
・人形劇屋のホームページ
人形劇のあかぱんつ
・とも小話
とも小話

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