2017年09月 / 08月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫10月

2017.03.03 (Fri)

チコリの春

冬に収穫して楽しもうと思っていたチコリ。けれども種まきが遅かったみたいで(11月3日)、なかなからちがあきませんでした。
それでも、ちょっと、なんかちょっとそれらしき気配がみえてきたような。

葉の中心がくるっと巻き始めてきた、チコリのパラロッサです。
葉が巻き始めたチコリのパラロッサ
紫キャベツみたいになる品種なんだそうですが、今のところ紫はまだら点々みたいですけどね。

ベランダではこんな感じに並んでいます。
ペットボトルで水耕栽培のチコリ
緑色のタンポポみたいな葉もチコリで、プンタレッラという品種です。

チコリは他にも、ありまして。
たいがいはペットボトルで1株ずつ水耕栽培してますが、左側のは四角いゴミ箱で6株も詰め込んでしまってるのもあります。
ペットボトルとゴミ箱で水耕栽培のチコリ

こんなにどっさり、苦い葉っぱばっかり育ててどーすんだか、ではありますが…。どの種も、まあよく発芽してくれちゃったんですよね。
ところで、チコリは寒くも夜でもずーっとベランダにおいたままなんですが、一株だけ夜は室内に取り込んでいるのがあるのです。
ペットボトルがなかったのでポットに入れ、レタスと一緒にキッチンの水切りかごにいれていたため、夜には室内に取りむという育て方になってしまったのでした。

それがこちらでして。中央の背高のっぽの株です。
水切りかごの中のチコリ(プンタレッラ)
ま、いってみれば、レタスの住まいに間借りしてるチコリ、ってなところですかね。

で、その間借りしてる=夜だけ室内育ちのチコリと、夜も昼もずーっとベランダに置きっぱなしのチコリを並べてみましたらば、だいぶ生長ぐあいにちがいがあるのに気がつきました。

左の夜だけ室内育ちのチコリは、色が薄くてひょろひょろ。右の夜もベランダ育ちのチコリは、濃い緑でがっしり体格。
夜は室内と、夜もベランダのチコリの株姿

株の根元付はこんなです。夜は室内育ち株のは、茎がそれぞればらばらになってますけど。
夜は室内のチコリ

夜もベランダの株は、根元がひとまとまりに太くなってました。
夜もベランダのチコリの株

このプンタレッラというチコリは、生長すると中央にこんな感じで、新芽のかたまりみたいなのができるんです。(撮影2012年4月5日)
チコリのプンタレッラの中心部分

周りの葉も食べるんですが、この真ん中のところがことに美味しいのだなあ。(この写真も2012年のものです。)
プンタレッラの中心部分
苦みはほどほど、うま味ありありといいますか。豚肉の部位でいうと、肩ロースみたいな? 

ともあれ、夜は室内育ち、夜もベランダ育ち、どちらのチコリもかようなキュッと締まったチコリになってくれるといいなあ、と楽しみにしておるしだいです。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ

テーマ : 野菜づくり - ジャンル : 趣味・実用

21:16  |  チコリ  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

2017.02.12 (Sun)

ほんのチコリ

この冬は、「葉物野菜としてチコリを盛大に育てよう!」「丈夫だしサラダに添えると深みのあるオトナ味にしあがりますぜ」と一大キャンペーンを打ち上げ、せっせと種まき。いくつものペットボトルに植え替えもしたというのに、これがまあなかなか成長しませんのじゃ。

ほらね、ぴろろんと葉っぱがでている程度なんでございます。(撮影:2/11)
チコリのプンタレッラとパラロッサ

奥の一列がお初栽培のパラロッサというもんで、紫キャベツみたいになるんだそうだが、どうみてもそこらの草である。
手前の一列がプンタレッラで、水菜のようなしげり方をするはずなんだけど、これじゃ、さびれたタンポポですわな。

ペットボトルの株はまだあります。こちらもです。
チコリのパラロッサとプンタレッラ

うちにある相当数の水耕栽培用ペットボトルを動員し、朝に夕にしみじみ眺める(だけ)という、慈愛に満ち満ちたわが勢力を上げて育てておるというのに。

他にも四角いゴミ箱を使ってまで植え付けているのだが、これなんか、葉はだらりと垂れ下がりキャベツどころかホウレンソウほどにも堅くなる気配がないありさまざます。
チコリのパラロッサ

まあねえ、この程度の大きさ(15㎝×25㎝×25㎝)の箱の中に6株もぎゅう詰めにしたのだから、住み心地がよろしくないとは思います、はい。

それでも、葉に紫色の斑点ができているのを見ると、寒さが作用してチコリらしい模様になってきているのかなあと期待もしちゃったりなんかして。
チコリのパラロッサ まばらに色づいている

この株なんか、すっかり不気味な紫色に変身してますしね。
チコリのパラロッサ 色づいてる

そうだ、健康のバロメーター=根っこ、をのぞいてみよう。水耕栽培だから、簡単に根の育ち具合も確かめることができるのでした。
どれどれ。

ぴろろ~んとおひげが三本程度って感じ。ありゃま。
チコリのパラロッサ 水耕栽培の根

まだまだこれからってわけですね。

ときに、種まき日を記したラベルをみましたれば、11月3日とあります。
チコリを種まきした日は11月3日とある。

あれ? 11月に種まきじゃ遅すぎじゃなかったっけ? 過去の当方のブログ記事を調べてみましたらば、7月(2011年)、9月(2012年と2013年)…となっているではないか。
なーんだ、成長が遅れるのも道理でしたわ。種まきはその時期にちゃんとしなくっちゃね、ってことでありましたとさ。

ところで、きょうは快晴のいいお天気。ポカポカしてまあ気持ちのいいこと。
ベランダにたたずみ、チコリの葉をめくると、

裏でアブラムシが涼んでましたがな。
チコリの葉に群がるアブラムシ
すくすく育っているのは、こやつらであった。ちっ!

こうして、たいして大きくならんままチコリは花が咲いちゃったりしてなあ。まだ一枚の葉も収穫しておらんのだけどお、おいおい。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ

テーマ : 家庭菜園 - ジャンル : 趣味・実用

12:43  |  チコリ  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2016.12.15 (Thu)

チコリの葉色

チコリは苦味のある野菜だから、栽培なさってるかたがあまりいらしゃらないかもしれません。サラダにいれると深みがあっておいしいんだけどなあ。
ま、それはそれとして、冬場の寒さにもわりに丈夫なのもありがたいです。
とはいえ、本葉がでるまではけっこう時間がかかりましたぞ。

11月3日に種まきして、ようやく本葉2~3枚でてきたところ。(撮影:12/14)
チコリ2種。紫色のキャベツみたいになるパラロッサとミズナ風のプンタレッラ

左側の縦2列がミズナみたいになるプンタレッラ。右側が紫キャベツみたいになると思われるパラロッサです。パラロッサは初めて栽培するので、どんなもんだかわかりません。

パラロッサの株姿はこんなです。葉っぱにカーブができてました。
パラロッサの株姿

さらにそのパラロッサには、紫色のはんてんがちらほら。
パラロッサが斑入りになりました

もしかすると、寒さにあてたらこの紫色がどんどん広がって全身が紫色になるんでしょうか。
今は苗が幼いのが心配で、夜だけは室内にとりこんでます。そのせいで色つきが中途半端になっているのかもしれません。
そろそろ外にだしっぱなしにしてみようかなあ。ベランダでも霜があたらないところなら大丈夫かもと思ったり。

一方、こちらはミズナ風になるプンタレッラ
プンタレッラの株姿

まだギザギザの葉にはなってないけど、ほっそりしてるところは、なるほどプッタレッラだなあと感じます。

チコリは前に育てたとき、土栽培は育ちが遅かったのですべて水耕栽培でいこうと思ってます。大株に育てたいので、いずれは2リットルのペットボトルかゴミ箱容器に移し替えるつもり。

そうそう、虫がつきにくいのもうれしいのがチコリです。なにしろ同じ頃に種まきしたルッコラなんぞは、アブラ虫の御殿になりかけてますんでねえ。あ、でもこれってチコリは美味しくありませんてことだったりして。ありゃま。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ

テーマ : 家庭菜園 - ジャンル : 趣味・実用

14:53  |  チコリ  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2016.11.10 (Thu)

チコリとルッコラ:発芽、はやっ。

11月3日に種まきしたルッコラ・コルチバータとチコリ。

2日後(5日)には、100%発芽しました。
11/5 ルッコラはほぼ100%の発芽率
ルッコラって元気者なんだなあ。

一方、チコリは2種類の種をまきました。右のパラロッサ(紫色のキャベツみたいになる)は8割ぐらいの発芽でしょうか。左のプンタレッラ(ダイコンの葉みたいになる)は、6割のようです。
11/5 チコリ2種の発芽率(ルッコラより少ない)
ということは、チコリは、ちと多めに種まきしたほうがいいのかな。

種まきから7日後(11月10日)の、ルッコラ・コルチバータ。
11/10 ルッコラをお茶パック入りポットに植えかえる

栽培容器をなににしようかと考え、結局黒い小さなポットの中にお茶パックをのせ、その中にバーミキュライトをいれて苗を安定させる方法で収穫までやってみることにしました。
最初はプラコップにしようとおもったけど、このルッコラは背丈が15センチ程度だそうですので、プラコップでは容器の背丈が高すぎるような気がして、背の低いこの黒いポットにしたしだいです。
お茶パックはいらなかったかなあ。でもね、なんとなく、給水性がよくなるような気がしていれちゃいました。万が一移植することになっても、パックごと引っ越しできて簡単かなあと思いまして。

ルッコラの双葉。チョウチョみたい。
11/10 ルッコラのチョウチョ風な双葉


こちらは種まきから7日後のチコリ。左側がプンタレッラ。右がパラロッサ。
11/10 チコリをポットに植えかえる

どちらもルッコラより大きくなり、ダイコン風の葉になるプンタは背丈が40㎝くらい、赤キャベツ風の玉になるパラロッサは20㎝くらいだとか。かなり大きいので、いずれ一株ずつ2リットルのペットボトルで水耕栽培していこうと思ってます。

おや、チコリの双葉はリボン風。
11/10 チコリのリボン風な双葉

まだ小さいのでしばらくは室内の窓辺で育て、晴れた日はベランダにだそうと思います。

ううっ、それにしてもきょうは寒い日でした。最低気温4度。日中でも10度程度だったようです。出張先の保育園の保育士が「もうね、なりふりかまわず厚着してカイロも貼ってきましたあ」とおっしゃってましたっけ。そうか、カイロという手がありましたなあ。
明日も早いので、さっそくにカイロを用意しておきましょーっと。張るカイロじゃなくて、ハクキンカイロ(ベンジンをいれるやつ)ですけどね。あ、「発禁カイロ」なんていったら、なにやらあやしげな感じになるなあ。わはは。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ

テーマ : 家庭菜園 - ジャンル : 趣味・実用

19:48  |  チコリ  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2016.01.26 (Tue)

冬だ、チコリだ。

 朝、あまりに寒い寒いと思ったら、昨日と今日はこのあたり(東京都青梅市)、最低気温が-6度だったそうです。どうりで屋根の雪も道路脇の雪もとけないわけですわ。
けれどもその後、友人からのメールを読んでびっくり。「長野県の野辺山のけさの気温は-20度。明日は-26度になる予定」とありました。思わず、「はは~っ、怖れいりました」とひれ伏したしだいですm(_ _)m
そうしてみると、-6度なんぞは南国かもしれんのですが、早朝のベランダの野菜をのぞいてみたら、みごとにカチーンと凍りついてました。(撮影:1/25)

これは子持タカナ。カチーンとなってるんですけど。うーん、おわかりになりにくいかもしれません。
1/25 朝の凍り付いた子持タカナ

そしてこちらは、昼になってとけた子持タカナ。(1/26)
1/26 昼のゆるんだ子持タカナ
ありゃ、や、やっぱり違いがおわかりになりにくいかもです。

ときに、この日のお昼(14時)のベランダ温度をみましたら。
1/26 昼のベランダ温度
25度ですと。ほんとかいな? この日の最高気温は7度だそうですけどねえ。どうなってるのかなあ。ベランダの気温て、よくわからんです。

 さて、葉物野菜のチコリを収穫しました。どれも同じ株から摘み取ったものなんですが、葉の色がいろいろさまざま。
チコリの葉の色がいろいろ
右下の黄色味をおびているのなんか、枯れてる感じがいたします。でも、チコリはわざわざ日があたらないように囲いなどをして、葉を白っぽくして食べる(軟化させる)食べ方もあると聞きますから、この黄色になった葉も食べられるんじゃないだろうか。

そこで、黄色いところをつまんで食べてみましたら、青いところと味に違いはないみたいでした。軟化させて食べるのは、色の違いを楽しむためなのかなあ、と思ったりしています。

そして、こちらが先ほどの収穫したあとの株です。ペットボトルによる水耕栽培をしています。(品種は不明。キオッジャか?)
ペットボトル水耕栽培のチコリ
葉の中央にいくにつれ、濃い紫色へと変化していました。

一方、こちらはプランターで土栽培しているチコリ(品種:ベローナレッド)。こちらも、葉がぺったりと横に開いてロゼット状になってます。
プランターのチコリ

バラのように巻いているものあり。
バラのように巻いているチコリ

丸まってキャベツ状になってるものあり。
真ん中が丸まり始めたチコリ
ふーん、チコリって寒くても丈夫だったり、いろんな色に変化するのでしたか。なんだか、葉牡丹みたいです。

ところでチコリは苦味が魅力ですけど、さすがに単独でいただくことはなく、たいていはキャベツの千切りと混ぜるのですが、この日はカラシナ(商品名:セリフォン)も数枚収穫して、3種盛りにしました。わーい、ちょっぴり賑やかサラダ。
チコリとキャベツとカラシナの盛り合わせ

しかーし、そのカラシ菜というのが、あまり育ちがよろしくありません。
収穫してからだいぶたつのに、次の葉がちっとも大きくなりませず、このまんま。(1/26)
収穫後のカラシ菜(セリフォン)

チコリやシュンギクは、わりあい早く次の葉が育ってくるのに。カラシナって、摘み取り収穫には向かないものなのかも。ピリッと辛味がきいておいしいんだけどなあ。
となると、冬のビタミン係は、チコリとシュンギクやミブナにお頼みするほかありません。

ブルブル~、日が陰ってきました。おお寒っ。わたくし、ホットココアを飲んで炬燵にもぐりこんでますん、あとはベランダ殿、どうかよろしく!

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ

テーマ : 野菜づくり - ジャンル : 趣味・実用

15:59  |  チコリ  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)
PREV  | HOME |  NEXT