園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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チコリが芽吹くとき

チコリの「プンタレッラ」というもんです。(撮影:3/9)
チコリのプンタレッラ
近頃だいぶ葉っぱが育ってあっち向きこっち向き暴れだしました。しかも、栽培容器が背の高いペットボトルなので、風が吹くと倒れてしまうのでしょう。葉を束ねて紐で結わえてみたりしてますが、取れてしまうこともしばしば。

ふと、葉をめくってみたら、花芽ができていました。
チコリのプンタレッラに花芽ができておる

まだ小さいけど、大きくなるとこーんな感じになるんであります。

はい、こちら、去年収穫したプンタレッラ。中心部がごっついかたまりみたいになるのだな。
収穫したチコリのプンタレッラ

でも中身は空洞だから、軽いんです。
チコリのプンタレッラの茎は空洞

こんなふうに、今年もふっくら大きく育ってくれたらうれしいんですけどねえ。
プンタレッラの味ですが、ほろ苦で、ウドににているように思います。酢味噌和えにすると、見た目そっくり。シャキシャキしてるし。

ああ、たのしみじゃわい。でも、花芽ができつつあるのは先の株だけのようです。

他の株は、まだこんなふう。ただの葉っぱしかみあたらん。
チコリのパラロッサ 花芽がみえてない株
残りの株もぜひぜひ。期待してますぞう。

チコリは、もう1種類、「パラロッサ」という紫キャベツみたいになる品種です。
が、どうみてもただの緑とか茶色の草ですな、これ。
チコリのパラロッサ
お味は、意外にも苦みがすくなく旨味があり、爽やかな香りもします。

あれま、これ、2株一緒に植えてしまったのかと思ったら、横からわき芽ができたようです。
チコリのパラロッサにわき芽ができておる

チコリは多年草だそうですので、こうして株を大きくしていくのかもしれません。

とはいえ、翌年まで育て続けたことはないのです。花が咲いたあとは、葉が腐ってしまったり、しょぼしょぼで元気がなくなるから、夏頃には終わらせてしまってる。広ーい畑だったら、根だけになった植物もおいておけるのでしょうけれど。

そうそう、チコリって花がなかなかに美しいのだった。
2016年6月に咲いたプンタレッラの花。
2016年6月に咲いたチコリの花

天ぷらにしても、食べられそうな気がするんだが、やってみたことはないです。どんなもんでしょうねえ。

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| チコリ | 20:21 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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チコリのパラロッサ もっさもさ

家をあけることが多く、ベランダ観察があまりできていません。そんなんで、久しぶりに眺めるとびっくりします。

なかでも、ザルで水耕栽培しているチコリ(パラロッサ)がいやに茂ってるじゃ~ありませんか。(撮影:2/11)
ザルで水耕栽培のチコリ・パラロッサ

じつは、この2株の裏側にも、もう1株植わってまして。

ザルをくるっと回すと裏側に、ほらね。ちょっとハクサイ風?
大株になりつつあるチコリ・パラロッサ

これの横に張り出してる葉が、歩くときにぶつかってしまうのだなあ。よしっ、出っ張り分を収穫しよう。
収穫したチコリ・パラロッサ

ちょっとスッキリ。
外側の葉を収穫したチコリ・パラロッサ

裏側の株もまわりの葉を取りました。
チコリ・パラロッサ
ほ~、これは赤い色が多いんだねえ。

もう一株のほうは、赤色が点々のまだら模様。
チコリ・パラロッサ

同じ品種のチコリでも、お顔つきはいろいろなんだなあ。

ときに、レタスのハンサムグリーンもなんだかもっさもさ。
レタスのハンサムグリーン

こちらも収穫しよう。ついでだ、イタリアンパセリとディルも少し。
レタスのハンサムグリーンとイタリアンパセリとディル

とにかくみんな洗って切ってお皿にのせる。
チコリとレタスのハンサムグリーンなどでサラダ

おお、いつになくてんこ盛り野菜がいただけるではないか。きょうび野菜はお高い貴重品ですからねえ。うれしいですぞ。
あ、でもチコリがいっぱいあるからといって全部入れちまったら苦すぎますからな。ほどほどに。

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| チコリ | 14:57 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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チコリの根

先日近所の友人が訪ねてきてくれ、ベランダのレタスはもらってくれたけど、チコリは…所望されませず。苦いからねえ、そりゃあそうだわねえ。チコリって人気ないなあとつくづく思ったことでありました。

そのかわいくないチコリですが、寒さに強いみたいでとても元気です。
ザルで水耕栽培をしているチコリのパラロッサ。全部で3株植わってます。(撮影:1/20)
ザルで水耕栽培をしているチコリ(パラロッサ)

根をのぞいてみる。
ザルで水耕栽培しているチコリのパラロッサの根
けっこう長いなあ。

りっぱなおひげみたい。
ザルで水耕栽培しているチコリ・パラロッサの根

それならペットボトルのチコリのパラロッサはどうだろう。こちらは、その株。
ペットボトルで水耕栽培のチコリ・パラロッサ

根っこ…ちょびっとしかはえてないじゃん。
ペットボトルで水耕栽培のチコリ・パラロッサの根

それなら、それなら、水切りかごで水耕栽培している株はどうだろう。

こちら、水きりかごで水耕栽培しているチコリのパラロッサ。全部で5株。
水きりかごで水耕栽培しているチコリ・パラロッサ

で、その根っこ。これまたちょっぴりでした。
水きりかごで水耕栽培しているチコリ・パラロッサの根

となると、ザルで栽培するのが一番結果がよろしいみたいですなあ。こんどから、チコリはザルで育てましょーっと。

パラロッサは、寒くなると葉が紫キャベツのようになる品種だそうですので、夜も室内にとりこまず、ベランダにずっと置きっぱなしにしてました。そのおかげでしょうか。

葉が少しずつ色づいてきたようです。
しだいに赤みができつつあるチコリ・パラロッサ

こちらは、中心部が巻きはじめましたかな。
巻き始めたチコリ・パラロッサ
ホホホ、たのしみたのしみ。
といっても、かわいくない、もらってもらえない野菜ではありますが。

ところで、きょうは雪です。おもいっきりつもってますなあ。(1/22)
1/22 ベランダからの雪景色

明日の人形劇の上演仕事が雪のため延期になりました。冬タイヤですし、近距離ゆえ現地に行くのは大丈夫なのですが、小学校が休校になれば園のお子様方も少ないだろうということがありまして。
20センチくらいの雪ですが、なかなかなものがあります。
北のほうにお住まいの方には笑われそうですが。

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| チコリ | 21:08 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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チコリの葉色と大きさ

きょうはお日様が見えず、ずいぶんと冷えます。ベランダにでるたびに、「よーしっ、いくぜいっ!」と気合をいれてました。

チコリも寒かろうと夜は室内にとりこんでいます。けれども、ふと見れば、苗が横倒し。
ポットが小さくてチコリの苗がころぶ

そりゃそうでした。こんなに背高のっぽにもかかわらず、直径6㎝の小さなポットに入れたままでしたもん。
でもね、チコリってこんなに背が高くなるんだったかいなあとも思うんですよ。こんなはずじゃなかったと…。

ま、ともあれ、もっと大きめの鉢に入れ替えねばなりますまい。

ポットから苗を引っ張り出したら、白い根がくるくる巻き~。
ポットから取り出したチコリの苗

新しく入れ替えた穴あきの鉢は、硬質で丈夫そうです。これでしばらくは倒れずにいてくれるでしょう。

ところで、このチコリは商品名が「PALLA ROSSA SEL AGENA 」というもんだそうで、長いからパラロッソとだけよんでるんですが、種袋によれば、将来は赤い玉になるんですと。
チコリのパラロッソ(赤い玉)なんだが、緑の葉色である

これ、どうみてもホウレンソウ、いやそこらの雑草ですな。いつになったら赤くなるんだろ。

あ、でも若干赤身をおびている株もあるのです。右のゴミ箱に入ってる株がちょっとそれらしい感じなんですわ。
ゴミ箱とトレー容器で水耕栽培のチコリ

ゴミ箱育ちの株を上から見るとこんな感じ。まだらですが赤い(茶色?)部分ができてます。
終日ベランダで育てているチコリの葉に斑点ができた

トレー育ちの株は、少々茶色はあるものの、ほぼ緑。
夜は室内のチコリ苗は葉に斑点がなく緑色

じつは、ゴミ箱育ちの株はふだんベランダにおきっぱなしでした。ゴミ箱は液肥がたくさんはいるので凍る心配が少ないから外でもOKだろうと。
一方、トレーのほうは深さがなく液肥が数㎝ほどしかはいりません。朝起きたら、アイススケート場になってましたあ、が恐ろしくて家の中にとりこんでいたのです。

はは~ん、チコリは寒さにあてないと赤い色にはならんというわけかあ?
それなら、トレーのチコリもこれからは終日ベランダですごしていただくことにしましょ。さ、さむいけど…。私なら3分ももたんけど。

もう一つ気になったことがあります。チコリはこれまで何度か育てたことがありますが、どうもこんどのはやけに大きいような気がするのだ。背丈も横幅も、これまで見たヤツの1.5倍以上はある感じ。

パラロッソってこんなだったかしらねえ。
チコリのゴミ箱栽培苗とトレーに入れたポット栽培のチコリ

種を扱っているサイトさん(ナチュラルハーベスト)に行って調べてみました。すると、
「晩生種、寒さに大変強い品種です。」の記述のあとに、
「大きな葉はしっかりと固く結球し、歯ごたえも風味も最高です!…」とありました。

「大きな葉」ってことは、大きな株になるってことだったんかい、と気がつく。いやあ、見落としてましたがな。どうりで株が横倒しになるわけだわ。
なになに「寒さに強い」とな。なんて頼もしい。ではでは、大玉の紫キャベツ風を夢見て心待ちにしていましょーっと♪

【おまけ】
調べ物ついでに、ミニ知識を仕入れました。
パラロッサは「パラ(PALLA)」=玉、ボールで、「ロッサ(ROSSA)」=赤いというお名前だそうです。
それなら、品種名「PALLA ROSSA SEL AGENA 」の後半「SEL AGENA」は、どんな意味なんだろう? (宿題ですな)

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| チコリ | 19:24 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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雨降り室内種まき

そうだ、チコリの種まきがまだだった。はたと気がつき、準備開始。机の上に用具を取りそろえる。

だいたいこんなもんだろうか。
机の上でする種まきの道具
この情景って、種まきする感じには見えんかも。ハサミとかあるし、どうみても工作かなんかだよなあ、と一人苦笑。

種まきの台になるスポンジ。けっこう大きい。もとは畳一畳分もあった残りです。厚みは1.2センチ。
種まきに使うスポンジ
人形劇用に使っているものなので、種まきにふさわしい目の詰まり具合かどうかはわからんけど、まあ、いいかなあ。

1センチ~1.5センチくらいに切って水につけました。一口大の高野豆腐みたいです。
1㎝角に切った種まき用のスポンジ

ぬらした竹串に種をくっつけ、スポンジに並べるんですが、これがねえ、うまくいかないこともありまして。
スポンジに竹串で種をまく

種が小さすぎると、1個ずつを竹串で取れず、数個まとまってくっついてきてしまうのだ。チコリは大丈夫だったけど、クレソンがめんどくさいのなんの。ええいっ、まとめてやっちまえー。てな調子で適当にばらまいてしまう。

できました! わりに簡単。
スポンジにまいた種とタネ袋

全部で5品。イタリアンパセリ、チコリ2種(パラロッソとプンタレッラ)、ディル、クレソン。おもにサラダの具になる野菜です。
チコリは少し多めに種まきしました。冬の間の貴重なビタミン野菜になってもらいたく、期待してますのさ。

種まきは夕方だったんですが、翌朝のぞいてみたら、もう根がにゅ~っ。一番乗りは紫キャベツみたいになるチコリ(パラロッソ)でした。
チコリのパラロッサが発根

もうじき台風が来るかもという雨降りお天気の日ではありますが、こんなお気楽に室内で種まきできちゃうとは。
このスポンジを培地にして種をまく方法は、いったいどなたが考案してくださったんだろう。ありがたいことであります。

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| チコリ | 17:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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