園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

四季なりイチゴ:5株のそれぞれ

四季なりイチゴ(品種名:めちゃウマ!)の苗を去年の秋に買い求め、育てています。この春には収穫してランナーも育ち、その子株が大きくなりました。全部で5株あります。

9月15日。そのうちの1株は、たいそう成績優秀で花芽をだし形のよい実をつけました。
9/15 四季なりイチゴのめちゃウマ 花と実を出す

そればかりか、ランナーもくり出す元気者。
9/15 花と実とランナーまでも出してくる四季なりイチゴのめちゃウマ

9月18日。実はさらに大きくなり、色づいてきました。
9/18 色づいてきた四季なりイチゴのめちゃウマ

プチッとまん中のを収穫。甘酸っぱい香りと味にうっとり。「めちゃウマ!」の名に偽りなし。食べたのはたった1個だけですけどぉ。
9/18 収穫した四季なりイチゴのめちゃウマ

9月23日。次なる実もふくらんできました。でてきたランナーの株も根付いたようです。
実とランナーの両方OKな9/23 実はできるがお病気らしい四季なりイチゴのめちゃウマ

9月26日。収穫あり、2個。複数になったと喜ぶ。
9/26 四季なりイチゴのめちゃウマ、2個の収穫

ところで、残り4株の四季なりイチゴ君はどうなっておるかともうしますとですね、3種類の道を歩んでおります。

その1:「お病気イチゴ」が1株

花を咲かせ実もたくさんつけるのですが。
9/23 実はできるがお病気らしい四季なりイチゴのめちゃウマ

実はカチカチに固くなります。甘酸っぱい味はしますが、実の外側が固いので残念感いっぱい。ため息がでます。
9/23 実はできるがお病気らしい四季なりイチゴのめちゃウマ
当てはまる病名が見つかっていませんが、ウイルスによるものだろうと予想。ボツにするしかないでしょう。

その2:「なしのつぶてイチゴ」2株

ランナーを出すことがあるものの、花芽は見えず。
四季なりイチゴのめちゃウマ ランナーは出すが花芽は出さない株

その中心部はこんな感じ。「もしもーし。花芽はどうなりましたかいねえ」とお聞きしてるんですが、おとさたなしです。
花芽の音沙汰なしの四季なりイチゴのめちゃウマ

その3:「ランナー一筋イチゴ」1株

ひたすら太いランナーばかりをくりだしてくる株です。(撮影:9/15)
ランナーを繰り出す四季なりイチゴのめちゃウマ

この株は、春にできたランナーのうち、一番最後にできたランナーの株です。だから最も遅れて育っていたので、おまけの気分でさして期待もせずペットボトルに入れたままにしていたのでした。

あまりに元気でもったいないから、そのランナーの株も育ててるんですが、成長も早い早い。

こちら先の写真から17日後。上が親株、下が子株。葉っぱが4~5枚で、次のランナーもでています。
親株からでたランナーの株(四季なりイチゴのめちゃウマ!)

このランナーくりだし得意の親株は、いったいどんな根をしているのだろうとのぞいてみる。
四季なりイチゴのめちゃウマの根(水耕栽培)

根の分量はそう多くはないような気がするなあ。でも細かい根がいっぱいできているみたい。よし、大きな容器に引っ越しさせようじゃないの。

とまあ喜々として育苗にいそしんでおるわけですが、よーく考えてみると、ランナー出したがりの親株からでた子株もランナー出したがりに育つかもしれないわけで。肝心の花芽はどうなるんでしょうかねえ花芽は。
ううっ、花芽なし子株ばかりを喜んで育てておる、との懸念がふつふつ…。

なんともはや、イチゴ栽培はなかなか波乱に富んでおるもののようで。
5株のうち、実ができるごりっぱなのは1株。残り4株はおまけになりそうですな。

ところで、来春うまいこと「実」をつける株はいったいどの株なんでしょうかねえ。

.今実をつけている親株にも、実がなるのか。
.今実をつけていない株にこそ、実がなるのか。
.今ランナーからできている株にだけ、実ができるのか。
.今ランナーからできている株で、実もできた株にだけ、実ができるのか。

うーん、謎じゃ。
ま、どれかには実がついてほしいですぞ。全滅はいやん。

【自分用覚え書き】
・実が堅くて廃棄した株:2号の二郎
・よい実ができた株:2号の二郎(上記と同じナンバーなので、同じ株から2本でてきたものと思われる。)
・実ができていない株:2号三郎と3号二郎
・ランナーだけ出す株:3号四郎

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ

| 四季なりイチゴ | 16:09 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

四季なりイチゴのもりもりな勢い

初夏に実をつけた四季なりイチゴ(めちゃウマ)はその後、ランナーをだして子株がいくつもできました。

こちらは、そのランナーからでて根をおろした1番目の株(太郎株というそうな/なんで一郎じゃないんだろ?)です。
8月に花が咲いた四季なりイチゴのめちゃウマ。
花から実へ。

そして、こちらも親株が異なるけど、やはり1番目の株。これにも実が。
親株が異なるけど一郎株。すでに実をつけている。

一番目の株って、どんどん大きくなる感じです。なにしろ一番最初にランナーから根を下ろしてる子株だから、生育時間が最も長いわけで、その分先に生長が進んでるってわけなんでしょうねえ。

でもねえ、この一番目の株。ランナーをとったら農家さんなどでは廃棄してしまうもんらしいです。親株が病気を持っていた場合、親に近いほどと受け継ぎやすいからだそうです。
それと、収穫時期をそろえるため、一番目の株は大きすぎるのでボツ。2番と3番を使用し、4番以降はまだ小さすぎて2番や3番には間に合わないからこれまたボツなんだそうな。

えーっと、なんだか込み入っててめんどうな話ですが。
ま、一応その基準にそうというつもりで、うちでは、

.1番目の株→とりあえずボツにしない。小さな容器のペットボトルで栽培。でも、収穫すんだらボツに。
.2番目と3番目→ちょっと大きなゴミ箱容器でゆったり育てる。大きな株になり秋の収穫の稼ぎ頭となり、さらに来春は次の世代のランナー当番になってほしいですぞ。
.4番以降→ペットボトルでちんまり育てる。うまくそだったら御の字よ、って感じですかね。

で、そのボツにしないで残してある1番と4番以降の株がこちら。ペットボトルハウスで狭苦しくお過ごしいただいてるってわけです。
四季なりイチゴのペットボトル株。
それでも、一番目の株には実ができちゃうんだもんね。たいそうお元気なイチゴ様のようでございます。

なお、こちらは4LDKの豪邸、ゴミ箱暮らしのリッチ苗=2番の株です。葉っぱがでかい。
二郎株の四季なりイチゴのめちゃウマ。

花芽もごりっぱ。
8月ですが、花が咲いた四季なりイチゴのめちゃウマ。
さぞ、大きな実をおつけ遊ばすことでしょう。ホホホ。

ところでじつは、こうした分類には入らない、ハズレちゃった株もあったりします。
栽培する容器のペットボトルももう出払ってないし、かといって元気でまだまだランナー出したがるしというんで、こんな小さいサイズのポットに住まいしてます。
めちゃウマのおあまり株

ランナーの具合が、なんかちょっとお花のオリヅルランみたいでしょ。
イチゴを盆栽的にたのしんでるような感じです。

それにしても、この雨模様続きの中、よくまあ花咲かせ、実をつけ、ランナーだしとお元気なことであります。
ランナーはことに、4番目のまだ本葉が3枚しかない株ですらぴゅんぴゅん出してきますしね。
なみいる野菜はみな徒長しっぱなしなお天気だっていうのに。

イチゴは、上に伸びていくというよりも横に這って育っていく野菜(雑草?)だからだろうか。
ま、さすがに、実が育つ頃にお天気じゃないと味は落ちるでしょうけどねえ。おーい、お日様さーん、いらっしゃ~い、です。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ

| 四季なりイチゴ | 18:08 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

水耕栽培の四季なりイチゴ:ランナー祭り

四季なりイチゴ(めちゃウマ/デルモンテ社の苗)はこの2株が親株で、ただいま水耕栽培中です。
四季なりイチゴのめちゃウマ、水耕栽培の2株

そもそもこの2株は、春に親株から育ったランナー出身の2番目と三番目の株でした。それがまあ、このたび新たにランナーをガンガンだしておりまして。フェンス沿いにペットボトルで作った鉢を並べて対応しているしだい。
フェンスにもペットボトルを置いてランナーを誘引

しかーし、それだけでは間に合わず、空中にもポットを吊しましたのさ。物干し竿に紐をかけてね。
物干し竿に紐をかけてポットを吊し、ランナーを誘引

だがしかし、その空中ポットから、またさらにランナーがにゅ~~~っ。
誘引したポットの株からも新たにランナーをだす

なんでも、葉が3枚でたら実がつく株になるそうだから、まあお元気でけっこうな話ではあります。
ランナーの株

しかも、親株はこの大量のランナーの他に実までおつけ遊ばしておる。
ランナーだけでなく実もつけようという四季なりイチゴのめちゃウマ

液肥の消費が激しく、トマト並に2リットルくらいを毎日一気飲みなさいます。それもトマトと同じ濃度で。もろストレートですわ。
ランナーの子株さまは、きっと末恐ろしい大液肥飲みイチゴに育つかも。

それにしても、物干し竿にぶらぶらしてるポットの姿は、なんだかこびとの世界みたいでかわいらしくもあります。
ときどき、これにゴツンと頭突きをしてしまうのが難点ですが…。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ

| 四季なりイチゴ | 19:52 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

四季なりイチゴ:らんらら、ランナー♪

ゴミ箱を容器にして水耕栽培をしている四季なりイチゴ(商品名:めちゃウマ)。2株あります。
四季なりイチゴの2株

この株は、去年買った苗からできたランナーの株で、5月から6月にかけてひとしきり収穫することができました。
6月22日。こんなふうにいつくかまとまって収穫できたのはこのあたりまでだったと思います。
6/22 四季なりイチゴのめちゃウマ。収穫。
ごく小粒のものは、別の四季なりの品種です。

ところで、四季なりのイチゴというのは、春の収穫が終わったらどうなるんだろうかと思ってましたら、今度はランナーをだしてました。

それが6月28日のこと。ランナーからでた最初の株に、今度は2本の新しいランナーがビョーンビョーン。
ランナーの2番目からさらに3番目のランナーをだす四季なりイチゴ

2日後の30日。あれよあれよと、ランナーの先が伸び、3番目の株までできていました。
ランナーの2番目と3番目

しかもランナーの途中からも、脇芽のように別のランナーあらわる。
ランナーの途中から別のランナーあらわる

まあなんともお元気なようで。きっとイチゴランナーが伸びるいい季節なんでしょうね。

ランナーにばかり気を取られていたら、なんとまだ花がさいているじゃーありませんか。
6/30 花が咲いて実もできている四季なりイチゴのめちゃウマ

よくよく見れば、実もできていましたがな。なーんか傷んでそうな色合い。
まだ実もできていた四季なりイチゴのめちゃウマ。

気がつかないでいたから、受粉作業もしてませんでした。きっと充分な育ち方ができなかったのでしょう。
へー、まさか、まだ実をつけるもんだとはねえ。知りませなんだわ。

ところで、イチゴの親株はほかにもう一株ありまして。これなんですが。
ランナーの株を土栽培用に仕立てている四季なりイチゴ

こちら、写真がぼけてましてすみません。
ランナーから先の株を土栽培用にしようと思って、バーミキュライトを入れたポットにランナーの先を着地させていました。
ランナーの先の株を土栽培用にしている四季なりイチゴ

親株とランナーごと、近所の友人の畑に引っ越ししてもらおうというわけです。ちょうど今は降り。うまく根付いてくれるといいなあ。

【ちょこっとばなし】
あのう、いきなりですが、冷蔵庫がこわれまして。動いてはいるけど冷やす力が弱くなったようで、凍らせていたはずのバナナがふにゃふにゃになるのでした。まあねえ、17年めになるのでご寿命なのでしょう。
ともあれ、悩ましいのは、新しいのが到着するまでのあいだ古い冷蔵庫に入っているものをどうするかであります。まっさきに心配したのは、生ものではなく野菜の種。発泡スチロール箱に、なんとか凍った保冷剤を入れ、まず種の袋をいれてホッとし、それから肉魚等をいれてふたをする。届いたばかりの新しい冷蔵庫へ最初に入れたのも、種でした。
だってですねえ、お肉は買い直せるけど、いただいた種や取り寄せた種はまた手に入れることができないかもしれないですもん。
うん、種、だいじ。
なお、新冷蔵庫へ種の次に入れたものは、缶ビールでした。お肉は何番目にいれただろう。覚えてません。ワハハ。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ

| 四季なりイチゴ | 20:45 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

水耕栽培の四季なりイチゴ。時季外れはどうなるの?

昨年の秋にホームセンターで2株の苗を衝動買いした四季なりイチゴ。もう夏近しですが、まだぼちぼち収穫しています。品種は「めちゃウマ!」(デルモンテ社)です。

6月10日の分。
6/10 四季なりイチゴのめちゃウマの収穫

6月11日の分。
6/11 四季なりイチゴのめちゃウマの収穫
ん? 右端の実が、なんかちょっと傷みかけているような感じなんだが…。

この実は、購入した2株のうち、土栽培をしているこちらの株からとれました。
土栽培のめちゃウマの株

そういえば今まで、この土栽培の株からとれた実は、形がユニークで小ぶりな実が多く、数もあまりとれていません。

こちらの水耕栽培にしている株と並べてみました。左が水耕栽培。右が土栽培。
めちゃウマの土栽培と水耕栽培。それぞれの株。
土栽培株が小さすぎるのか、水耕栽培株が大きすぎるのか…。

うーむ、土栽培の方はどうもうまくいっとらん。土を掘り返してみると根が黒っぽく変色しておるではないか。あ~あ、なぜかわからんが失敗じゃあ。株を引っこ抜き、むなしくゴミの袋につっこむ。

よおしこの上は、イチゴはすべて水耕栽培でいくしかあるまい。

残った水耕の株を眺めていたら、あらま、ピロリロリンとランナーがおでまし。
めちゃウマの水耕栽培の株からランナーおでまし

なんとまあお元気なことで。
じつはこの株、最初に買った苗ではなく、その苗から出たランナーからできた苗(2番目。農家さんでは二郎さんと呼ぶそうな)なんです。
まさかランナーからできた苗からまたランナーがおでましになるとはねえ。いやはやびっくり。

ちょっとややこしいんですが、つまりランナーからできた苗は全部で3株ありまして。

下の左が先ほどからご覧頂いている2番目の株(二郎)。右が1番目の株(一郎)です。
左がランナーからできた2番目の株。右が1番目の株。

そしてこれが3番目の株(三郎)です。
3番目の株。

そうだそうだ、この際根っこも検査しておこう。栽培容器のザルをめくる。

一郎株。
ザルを使った水耕栽培のイチゴのめちゃウマ
薄茶色。白いほうが二重丸なんだろうけど、まあまあってとこかな。

二郎株。
6/12 水耕栽培のめちゃウマの根(二郎株)
にたようなもんかな。

三郎株。
6/12 水耕栽培のめちゃウマの根(三郎株)
同じく、か。

ありゃあ、どれも液肥がへってる。追加いたさねば。
イチゴの液肥について、ネットなどでは通常の濃度よりも薄くして使うといいみたいなことが紹介されているんですが、もうめんどくさいのでトマトなどと同じにしてしまってます。すまん。

ところで、最初に買った2株のうちのもう一株(ランナーの親にあたる株)はどうなっとるかといいますと、ただいま産休中といいますかなんといいますか。

はい、これですわ。右が親株、左側にランナーが3本でてまして。
6/12 親株からランナーおでまし。

もっか子株3個を育成中。
3本のランナーからそれぞれに新しい株ができつつあります

えーと、この親株はつまり去年買ってきてからランナーをだし、まず最初の3株を育て、また今次の3株を育てているということになります。なんともはや、お元気な株ということでしょう。

ところで、そんなお元気な親株の、実はどんな感じのもんができるんでしょうねえ。美人さんでしょうか、それとも、それなりさんでしょうか。

ランナーをたくさんお出しになる親株の実は、こんなお顔です。
6/12 ランナーをたくさん出す親株の実

ははは。とうてい美味しそう、とは言いづらいような、ですが。
いいえ、イチゴは顔じゃないよ中身だよ、といいたいところですが、ご覧頂いた通りのお味です。すっぱあ!!!

四季なりイチゴの収穫は、もうじき春の部がおしまいになり、次はたぶん秋になるのかなあ。お初栽培なのでよくわかりません。
まあ今は、なんとかランナーをうまく根付かせることができたらいいなあと思ってるんであります。

にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 屋上・ベランダ菜園へ
にほんブログ村

水耕栽培 ブログランキングへ

| 四季なりイチゴ | 18:04 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT