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園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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菜花の短い茎と長い茎

窓越しの暖かいおひさまが、なんともありがたい。もうね、くた~っととけて眠くなってしまいますがな。

ベランダの菜花にも春の気配ありあり。11月6日に種まきした株の中央が、にゅーっと盛り上がってきました。
でもね、茎の長いのと短いのがあるんだなあ。
菜花の水耕栽培。茎の長い株と短い株。

茎の長い株のは、すでに花が開きかかってました。
菜花の水耕栽培。茎の長い株の花が咲きました。
ヤバい、収穫、急がねば。

しかし、どのあたりを折ればいいのやら。ま、てきとうでいっか。プチッ。
菜花の水耕栽培。中央の花芽と茎を折り取った場所。

やったぜ、1本。
菜花の水耕栽培。折り取った菜花1本。

では、お次の株へ参ろう。

がしかし、こんな短いもんのどこを折るんだあ?
菜花の水耕栽培。茎の短い株にも花芽ができました。

茎が伸び上がるまで待ったほうがいいんだろか。いや、そもそも、この株の茎は伸びるのか?
いやあ、なんとなく、短いままで推移しそうな気もするし。


ところで、菜花はこの他にも、ペットボトルで栽培している株がありまして。

こちら、ペットボトルバーションの1月30日のようすですが、やはり茎が短めに育ってしまったんです。
菜花の水耕栽培。

しかも、花芽できてるし。
菜花の水耕栽培。花芽ができた。

しょうがないから、花芽のところだけを折りました。ちっさ!!
菜花の水耕栽培。花芽を折り取る。

花芽を取った残りの株姿でおます。いっそう短い茎になりましたわ。
菜花の水耕栽培。花芽を折り取った直後の株。

さてその後。この短い茎の株はどうなるんでしょう?
茎はこのままずっと短いままなのか、少しは伸びるのか。脇芽とかでてくれるといいがなあ、と気をもんでおりましたらば。

14日後の2月13日のお姿がこちらでございまして。
ペットボトルの菜花の水耕栽培。花芽をとったら、脇芽ができてました。

背丈は変わりませんが、脇芽らしきものがあらわれたようです。やれやれ、よかったあ、ホッ。
ということは、「茎が短くても花芽をとったのちは、ちゃーんと無事脇芽がおでましになる」と思っていいのではないかと。

…というわけで、「菜花は、短い茎のままでも、とにかく花芽をとってよし」の方針でまいろうと思っております。

そうそう。たった1本だけ収穫した菜花ですが、ゆでてヤツガシラの茎の煮物に添えました。なかなかに美しい。春のかほり、です。
収穫した1本の菜花をズイキの煮物にあしらう。

なお、ヤツガシラは、去年近所でお借りしている畑で収穫したものです。どっさりあった茎の皮をむいて干したのは、一緒に畑をやっている友人で、(めんどくさがりの)私ではありません。おかげさまで、(ちゃっかり)おいしくいただいてます、はい。

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| かき菜・菜花・のらぼう菜など | 15:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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水耕栽培装置の「育苗プラグ」

今年のトマトとトウガラシ類は、6月頃の収穫を目指して、昨年末(12/30)に種まきしました。キッチンペーパーを水でしめらせた上に種をはさみ、それをタッパーに入れて、昼は日の当たる窓部、夜は布団の中に持ち込んで加温。(のつもりだけど、寝相が悪いから外にとびだしてること多し。)

とまあ、そんなてきとうな扱いでしたけど、1月4日、発根しはじめました。
発根した中玉トマト「Mr.浅野のけっさく」

それから1か月ほどのちの2月13日。ジャーン、苗らしくなってまいりましたあ。(右側の上下2皿はペッパー類)
2/13 トマトとトウガラシとパプリカの水耕栽培

ポット植えの苗は、「あく抜きベラボン」というヤシの実をチップ状にしたものを詰めて、下に液肥を満たしてます。
トマトの水耕栽培(ポットにあく抜きベラボン入れている)

なお、一株だけ、ペットボトル容器で育ててますのさ。
ペットボトルで育苗中のトマト

これは、ベラボンみたいな「土」にあたる物を使わずに直接液肥にふれるだけで育てたい、と思いましたもんで、装置を少し工夫してみたのです。

苗の根元にあるアルミ箔をめくると、中はこうなっとります。
トマトの根元を固定させる用具の「育苗プラグ」

ピンク色のスポンジで巻かれているのが苗の茎で、その外側にある小さな白い枠のようなものが「育苗プラグ」というもんです。

苗の根のほうをごらんくだされたし。下に飛び出している卵の殻みたいなのと、さきほどの白くて丸い枠のようなものとは、ひとつづきのお品物でありまして。(指でつかんでる白いのは、お風呂用の敷きマットを加工して作りました。)
「育苗プラグ」を装着したトマトの苗

現物の全身は、かような姿になっております。
水耕栽培装置「ホームハイポニカぷくぷく」に付属している部品「育苗プラグ」

「育苗プラグ」というのは、じつは水耕栽培装置の「ホームハイポニカぷくぷく」に付属していた部品です。縦に割れ目が入ってて、苗が大きくなって根が張ってしまっていても取り外しがらくにできました。これがあれば、培養土や穴のあいた鉢を使わなくても、直接液肥にふれさせて栽培できるからいいよなあ。これもっとたくさん欲しいなあと思ってるわけなんですが。

上記のサイトさんによれば、この「育苗プラグ」っちゅうもんは、1個200円なんですと。ど、どうかしらねえ、わがやのお財布的にはキビシイよ、なあ。

また、こうも考えました。こうした装置はたとえば、ペットボトルの飲み口のあたりを加工すればできそうだけど、この育苗プラグはペットボトルの飲み口より口径が広くできているのです。広いから、大物野菜のトマトとかトウガラシなどの太い茎でも支えられるところがよろしい。

うにゃうにゃ、数日思案の結果、注文してしまいました。(200円×5個)+消費税(80円)と送料(756円)=1,856円なり!
ああ、今月のお小遣いがあ…(当分、謹慎いたさねば。)

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| トマト | 16:02 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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レタス:冬の部、おしまい。

種まきが10月8日だったレタスは、昼間は寒くても曇りでもベランダに放出。夜だけは室内(ほぼ20度)で過ごすというお暮らし。
ですがこのところ、だいぶお疲れの様相です。

パリパリの葉がたのしい「オンタリオ」。葉の色が変色してます。(撮影:2/11)
レタスのオンタリオ。水耕栽培。

なかには、坊主さんになってたりして。
レタスのオンタリオ。水耕栽培。

茶色の部分は腐ってしまっているようです。パリパリしているぶん、水分が多くて凍ってしまったのかなあ。夜は室内にとりこんではいるけど、日中は寒くてもベランダに放出してましたからねえ。

こちらは柔らかな葉の「美味タス」。あまり痛んではいないみたいなんだけど。
レタスの美味タス。水耕栽培。

外側の葉が枯れたようになってました。
レタスの美味タス水耕栽培。

「ニュー赤サラダ」は、赤くてお元気カラーとお見受けしますけど。
レタスのニュー赤サラダ。水耕栽培。

ゲッ!! のぞきたくないシーンが。
レタスのニュー赤サラダ。アブラムシに占領される。

てなわけで、こりゃあもう収穫しておしまいにするしかないでしょう。
初収穫はいつだったかと調べてみたら、去年の12月24日でした。わー、けっこう長いこと収穫してきたんだなあと思います。ありがたや、ありがたや。
株は全部で30株。3個のキッチン用水きりかごを使っていたから、1かごに10株も入っていたわけだ。だいぶ激混みでしたな。

根は、薄茶色。まあまあ元気ってとこか。
水耕栽培のレタスの根。

さて、本体の葉っぱですが、これの水洗いが大変だったです。葉が入り組んでいるし、アブラムシはかくれんぼしてるし。水道の水は出しっぱなし、鼻水も出しっぱなし。目を皿のようにして、よーーーーく洗いましたぞ。小一時間はかかったにちがいない。
寒い中、よーく洗ったレタス。

けっこうな分量です。タッパーではおさまらんので、袋に水きり用のキッチンペーパーを入れ、その中に詰めこんで保存することにしました。
洗ったレタスを袋に詰めて保存する。

食べるときは、もう一度洗ってからお皿に。なにしろ、神出鬼没のアブラーがいますんで、安心ならんのですわ。
お皿に盛り付けてたレタス。アブラムシがいないことを祈る。

ふう~。作業に手間取ったけど、おかげさんでしばらくはレタス三昧できそうであります。よしよし。

がしかし、食べたらおしまい。

残っているレタスは、この「ハンサムグリーン」の6株だけとなりました。
レタスの「ハンサムグリーン」。穴鉢で水耕栽培。

このレタスもアブラムシがうろついているんですが、葉が固めで丈夫なので、水道水でジャージャー洗ってもへたりません。そのまま夜もベランダに放置してるんですが、それでもおかわりなくお過ごしのようです。
このハンサムグリーンだけは、栽培容器を黒いポットではなく、穴あきの鉢にしていました。草姿が広がるタイプなので倒れないようにと思ってのことなんですが。これも何かの役に立っているのかも、と思ったりしています。

さてと、保存したレタスも食べたらなくなりますんで、次なる種まきをいたさねば。あ、もっと早くまけばよかったと、今頃気がついたりなんかして。ハハハ

【種、ありがとうございます】
オンタリオの種は、サキさんから。
ニュー赤サラダと美味タスは、ミーママさん(ブログ「まりちゃんのベランダ水耕栽培」)から頂戴いたしました。ごちそうさまでーす!!

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| レタス | 19:06 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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