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園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

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トマト苗作戦あれこれ

いまベランダのトマト苗は、ほとんど棒であります。5月に種まきしたら梅雨の長雨に突入。みごとな徒長姿にお育ちでござんす。(撮影:8/9)
枝葉の少ない徒長したトマトの株

さらに、下の方の葉から順番に黒く変色し枯れ落ちていくので、ますます棒状態。
トマトの葉が黒く縮れる

それでも、実はいくつかできてます。

「純あま」だけは挿し芽だけあって成長が早いのでしょう、一房分着果していました。
この一房のみまともなトマト(純あま)

種から栽培の「Mr.浅野のけっさく」などは、ところどころ欠けています。
わずかに実をつけているトマト(Mr.浅野のけっさく)

てなことで、どの株も実が楽しめるのはせいぜい3段分くらいでありましょう。

そこで、次なる一手、挿し芽作戦へGO!
この秋の収穫をめざすべく、各苗から脇芽を取って毎日水替えに励んだんでございますよ。(撮影:7/28)
トマトの挿し芽苗。前回撤収したときの名残です。

けれども、この暑さで水がぬるむためか、茎が腐ってしおれちまうんだよなあ。

かろうじてこの1株(Mr.浅野のけっさく)だけが残りましたけども。(8/9)
脇芽を水にさして挿し芽にしてます(トマトのMr.浅野のけっさく)

このままではついえてしまうぞなもし。さあて、どうしたもんやら。

ジャジャーン。それがですねえ、徒長してる株の脇芽を放置していたら、けっこうな大きさになりましてん。

こちら「Mr.浅野のけっさく」の根元です。
大きくなってきたトマトの脇芽(Mr.浅野のけっさく)

ということは、この脇芽をそのまま育てればよろしいのよねえ。
これなら挿し芽みたいに植えかえいらず。な~んて楽ちんな♪うれしいぞ。

もう一株の「Mr.浅野のけっさく」にも脇芽。まだ小さいけど。
脇芽(Mr.浅野のけっさく)

「キャロルパッション」さま、期待してますよ。
脇芽(キャロルパッション)

「フルーツゼブラ」どの、まだ小さいがこんなに低い位置から脇芽を出したのはGOODです。上には余裕たっぷり。どうぞお気づかいなくどんどん伸びておくんなさいまし。
脇芽(フルーツゼブラ)

棒のトマトですが、今後のご活躍をおおいに期待しておるしだいです♪

【おまけ:ふしぎなトマトソース】

ところで、前回(7月25日/関連記事はこちら)最後にベランダで収穫した青いトマトですが、しばらく放置して追熟させ、冷凍しておきました。また、近所でお借りしている畑でとれたトマトも同じく冷凍。けさ、この2つをあわせてトマトソースを作ることにしました。

皮の色はどちらもほぼオレンジ程度には熟しているように見えたのですが、皮をむくと、ベランダの追熟トマトは青いもの多し。追熟といっても、中身まで充分赤くはなってなかったみたい。あーらま、ですわ。
追熟させたベランダのトマトと畑で収穫したトマト

ところで、トマトソースってどうやって作るんでしたっけ? ネット検索してのちスタート。
みじん切りタマネギ+コンソメ+ケチャップ+ピザソース…で、どうかしら?ニンニクは対人問題が発生するので入れませんでしたけど。ジップロックの袋に入れて、やれやれできました。

ソースを作った中華鍋を洗ったら、あ~らまあ、ピッカピカ!なんてきれいなお鍋さん。
トマトソースを作ったら中華鍋がキラキラきれい

あの黒い焦げ焦げ部分が消えちゃった。いったいどこへいったのでしょう。
なお、ジップロックに入れたできたてのトマトソースはこのあと、畑を一緒にやっている友人たちにおすそ分けいたしております。
ホーッホホ。ふ・し・ぎ

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| トマト | 21:17 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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暑い夏のでっかいシソとバジル

最高気温が35度越えしてる毎日。日中のベランダはたぶんそれ以上でしょう。暑いけど、暑いからこそ元気もりもりに育つ植物もあるようで。
バジルの「ボロッソナポリターノ」。このバジルは、葉が大きくなるタイプなんだけど、それにしてもでっかくお育ちです。(撮影:8/8)
バジルのボロッソナポリターノ。

先端の葉も収穫。2枚と2組だけど、これだけあればサラダには充分でしょう。
バジルのボロッソナポリターノ。

バジルは、梅雨頃まではまだ小さな苗だったけど、暑くなるや急にでかくおなりです。

全部で4個のペットボトルで水耕栽培。液肥は、一日でだいぶなくなります。容器を大きくしなくちゃなりますまい。
バジルのボロッソナポリターノ。

そうそう、シソも巨大化しています。
チリメンシソも葉が大きい

重いので葉が垂れ下がってますなあ。
ちりめんシソ。

きれいな赤シソもあったはずなんすけど。これ、赤色がとんでしまったのでしょうか。人相の悪そうな色ぐあいになっとります。
チリメン赤シソの色がとんでます。

シソは、これまでお日様のカンカンあたるところに設置したところ葉っぱがえらく固くなったので、今年は直射日光の当たらない壁際に置いみましたらば、柔らかくてじつによろしい。品種も普通の大葉からちりめんタイプに変えたのもよかったのかもしれません。
シソとバジル。夏場の貴重な緑黄色野菜として活躍していただきましょうぞ。

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| シソとバジルとパセリ | 19:19 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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四季なりイチゴ:ややこしいランナーの場合

イチゴ(四季なりイチゴのめちゃウマ)のランナー取りをしております。親株からでた最初のランナー=一郎さん、次のが二郎さんなんだけど、なんかちょっとみょうなのだ。
四季なりイチゴのめちゃウマ。ランナーをとっているところ。

一郎さんと二郎さんのあいだのランナーが短すぎるんである。おかげで二郎さんをペットボトル容器に移せないでいますのさ。
二郎株がうまく取れない位置になっている。

そこで、二郎さんはほっといて、先に三郎さんを着地させて数日後。
もういいかなあ。株を引っ張ってもすぐには抜けてこないようです。

根はどんな具合だろう?
二郎株の水耕栽培の根

まだ穴鉢の外側には飛び出していないみたい。うーん、もう少し待つか。しかし、二郎株が日照りで弱りそうな気もするから、早く着地させたいし。

ええい、やっちまおうぜ! ランナー切断。
二郎株を親株からも、三郎株からも切り離してしまう。

しまった、両方のランナーを切ってしまっとるがな。三郎さんにつながるランナーは残しておいたほうがよかったのかもしれない。
ま、今更しかたがありません。

単独で植えるしかありませんわな。キッチンネットの中に溶岩礫(Sサイズ)を満たして、二郎株をうえました。下の容器には水を入れています。
四季なりイチゴのめちゃウマ。二郎株を単独で植えてみた。

ネットで調べたところによると、実際にこんなふうに苗をすべて切り離してしまい、さらに葉をも切り取って育てるという方法もあるようです。
「いちごの簡単な育て方と苗作りのコツ、甘いイチゴのおすすめ品種

本文より、「……小苗の葉を切り取ることで、葉からの蒸散を防ぎ、活着率を高めることが出来る。しかも、苗の生育には問題ない。…1週間ほどで根がはえる。」とありました。

わーお、なんかやってみたいなあ。でもだいじょうぶかしら。失敗しちゃうかもだわ。

あれま、切り離した二郎さんは、いつの間にかぐったりしちゃってるじゃないか。いや~ん!
ランナーから切り離した苗はしばらくするとぐったり。

プチプチプチ。散髪。
大きな葉っぱをとってしまった。さて活着するのか?

もう知らん。なるようになるじゃろ。

【追記】
イチゴのランナーとりに使用しております溶岩礫(ようがんれき)は、「れきこう栽培ドットコム」のれき太郎さまよりいただきましたお品です。

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| 四季なりイチゴ | 19:30 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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