園芸でちょこっと科学

種、大好き。極小ベランダで野菜栽培。冬トマトができたらいいな。

雨降り室内種まき

2017.09.17.Sun
そうだ、チコリの種まきがまだだった。はたと気がつき、準備開始。机の上に用具を取りそろえる。

だいたいこんなもんだろうか。
机の上でする種まきの道具
この情景って、種まきする感じには見えんかも。ハサミとかあるし、どうみても工作かなんかだよなあ、と一人苦笑。

種まきの台になるスポンジ。けっこう大きい。もとは畳一畳分もあった残りです。厚みは1.2センチ。
種まきに使うスポンジ
人形劇用に使っているものなので、種まきにふさわしい目の詰まり具合かどうかはわからんけど、まあ、いいかなあ。

1センチ~1.5センチくらいに切って水につけました。一口大の高野豆腐みたいです。
1㎝角に切った種まき用のスポンジ

ぬらした竹串に種をくっつけ、スポンジに並べるんですが、これがねえ、うまくいかないこともありまして。
スポンジに竹串で種をまく

種が小さすぎると、1個ずつを竹串で取れず、数個まとまってくっついてきてしまうのだ。チコリは大丈夫だったけど、クレソンがめんどくさいのなんの。ええいっ、まとめてやっちまえー。てな調子で適当にばらまいてしまう。

できました! わりに簡単。
スポンジにまいた種とタネ袋

全部で5品。イタリアンパセリ、チコリ2種(パラロッソとプンタレッラ)、ディル、クレソン。おもにサラダの具になる野菜です。
チコリは少し多めに種まきしました。冬の間の貴重なビタミン野菜になってもらいたく、期待してますのさ。

種まきは夕方だったんですが、翌朝のぞいてみたら、もう根がにゅ~っ。一番乗りは紫キャベツみたいになるチコリ(パラロッソ)でした。
チコリのパラロッサが発根

もうじき台風が来るかもという雨降りお天気の日ではありますが、こんなお気楽に室内で種まきできちゃうとは。
このスポンジを培地にして種をまく方法は、いったいどなたが考案してくださったんだろう。ありがたいことであります。

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インゲンの葉が茂る位置

2017.09.15.Fri
つるのあるインゲン(成平/なりひら)を育てているんですが、なにゆえ上の方ばかりにつるや葉が密集するんですかねえ。

つるは、上の横棒に達すると摘心しているのですが、つるは下からもどんどんやってくるわけで。
インゲンのつるは上の方に密集する

横棒の周りばかりに、花芽ができて密集。
インゲンの花と実
今に、棒のまわりにギュウギュウつまった竹輪になりそうですがな。

もっとね、株の中間とか下あたりに葉やつるが集まってくれたら、良い具合に実が分散されるだろうにと思うわけですよ。

あ、しまった。株の根元はまずいです。

根元はこうなっとります。水耕栽培なので、円柱状のゴミ箱容器に液肥が入ってるわけなんですが。
インゲンの根元(水耕栽培)

この容器の向こう側に、鉢を3個おいてまして。
インゲンの鉢の向こうにダイコンの鉢

この鉢には、ダイコンが植わってるんでした。
ダイコンは本葉がでてきたところ

今ちょうど本葉がでてきたところ。かわいいぞ。
しかし、じきにダイコンの葉が伸びてきたら、このインゲンのネットがお邪魔になるだろうし、加えて、でかいインゲン葉なんか茂ったらそれこそお邪魔さま。

えー、というわけで、インゲンの葉や実ができてうれしいのは、株の中間から上の方ってことでお願いしたいです。
(どうも、あの、ワガママですみませーん。)

それにしても、お天気が気になります。台風が接近しているとか。
しまった! こういうシーズンだというのに、インゲンみたいな背丈のある作物を植えてしまったわたくし。
いったいどうやって室内に運べばいいのやら。

左がくだんのインゲン。中央がやたらデカいトウガラシ(甘とう美人)。右側はいかにも風に弱そうなキュウリ。(撮影は9/3。今はさらに茂ってます。)
ベランダのインゲンとトウガラシとキュウリ

ま、この際ベランダのことより、わが身でありましょう。命あってのなんとやらですもんね。
まずは、資材などが飛び散らないよう、しかと養生をしておくことにいたしましょうぞ。
とはいえ、野菜は……、せめて、寝かしておこうかなあ。やっぱもったいないし。ブツブツブツ

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よい子のバジルと苦手なシソ

2017.09.14.Thu
いやー暑いのなんの。昨日と今日は、日中のベランダ温度が32度でした。残暑な日々であります。

そんないいお天気のおかげでしょうか、バジルがたいそう元気でして。(注:撮影のため室内にいれてますが、ふだんはベランダ栽培です。)
茂っているバジル(ボロッソナポリターノ)

朝に収穫。
朝収穫したバジル(ボロッソナポリターノ)

夕に収穫。
夕方収穫したバジル(ボロッソナポリターノ)

いったいバジルばっかりどんだけ食べるんだ、ともいえそうな摘み取り方ですなあ。おもにサラダの緑黄色野菜として細かく切って入れるので、あっという間に消費してしまいますのさ。

株の大きさはどれくらいあるもんだか、ちょいとはかってみました。中央に立てかけてあるのが1メートルのものさしです。
背丈が40㎝くらい。横幅も40㎝くらいですかね。
バジルの株の大きさを調べてみた。

一鉢に2株ずつ植えているから、合計4株。よくばってます。
このバジルはボロッソナポリターノという品種で、よくみかけるスイートバジルより葉が大きく、株も大きくなるタイプ。
スイートバジルやもっと小さな葉になるタイプのバジルも一緒に育てたことがありますが、このボロッソが丈夫で長い期間楽しめたので、以来ボロッソばかり育ててしまってますなあ。

とはいえ、このボロッソもハダニのおかずにされてますのじゃ。
収穫した量とボツになる量が同じくらいだったりするんだなあ。
バジルの痛んでいる葉と収穫した葉

こちらがそのハダニの犯行現場。チッまったくぅ…
ハダニのご飯にされてるバジルの葉

あ、もう一丁、色と強めの香りを楽しみたくてパープルバジルも1株植えてますが、株が大きくならず、葉も痛みやすくてむずかしいです。
パープルバジル

そして今年は特に、「シソをがんばろう!」のスローガンのもと、たくさん植えてみました。

張り切って青と赤も植えてみましたあ~。
手前一列なんだけど…な、な、なんかショボーイ
シソは赤も青もあまりうまく育っていない

青シソの「芳香あおしそ」。香りがとってもいいです。あ、ちっさい葉っぱはみなかったことにしましょう。
青シソ(香り青ジソ)

赤シソの「天神あかしそ」。香りとってもいいです。株が小さいとか、色が紫じゃないとか、細かいことは忘れましょう。
赤シソ(天神赤シソ)

てなわけで、当ベランダではシソは貴重品扱い。めったに収穫などいたしません。ここ一番のお刺身とか焼き肉てな特別メニューを執り行うだんになってはじめて、うやうやしくおしいただいて供するのでございます。

ああ、シソにもバジルみたいに大きな葉や株になる品種があったら、うちでもうまく育つかもしれんのだがなあ、とぞ思う。

とかなんとか、一喜一憂してはバジル&シソ祭りを楽しんでるわけでありますが、季節は秋。
バジルもシソももうじき花が咲いておしまいになることでしょう。

そこで、延命措置実験を施してます。
水にさしたシソ。
水を入れた容器に差し入れたシソ2種。

小さな根がでてきました。
根が出てきた、シソ。

秋冬までもながーーーく楽しむことはできんものかとのもくろみです。各地のブログを拝見してましたら、こうやって挿し芽にしては移植するというのを繰り返して2年になります、という方がおられたので、よし、まねしてみようじゃないのと思いましてね。へへっ。

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